凛として時雨『Telecastic fake show』

男女ツイン・ヴォーカルを含む3ピース・ロック・バンド、凛として時雨のキャリア初となるシングル。シャープかつうねりを効かせたナンバー。カップリングでは、それぞれスタイルの異なる楽曲が披露されている。
そのサディスティックなほどに鋭いサウンドで、次世代のロックバンドを代表する存在として大きな注目を集めている凛として時雨(りんとしてしぐれ)の1stシングル。今までアルバムしかリリースしてなかったんですね。その轟音サウンドと男女ヴォーカルで交互に歌うスタイル、ライブパフォーマンスのすごさは唯一無二の存在として、ロックファンの中では有名ですね。今作は、切なげでダークなメロディとプログレッシブな轟音が激しくうねる王道の時雨サウンド。熱い疾走感と冷たい静寂を併せ持つ、圧巻テンションで突っ走るロックチューン。シンプルなPVがとにかくカッコいい。疾走感溢れる爆音ギターサウンドと切り裂くようなヴォーカルが強烈です。
カップリングは、不思議な叙情性を持つ高速ダンスロックチューン『Re:automation』、ディレイを効かせたギターの浮遊感のあるサウンドとメロディが心地いいミディアムナンバー『24REVERSE』
を収録。個人的にはカップリングの2曲の方が好きです。時雨は曲の起伏の激しさについていけないことがあるんですが、今作は良かったです。初回盤には、昨年11月のAXワンマン公演から選りすぐりのライブ映像5曲収録したのDVD付き。一度ライブを見てみたいバンドです。
試聴はコチラです。4/23リリース。
ジューンブライド
先週末は両方共、友人の結婚式でした。
なんていうか、今月は3回もあるので、お金がヤバいです。
いくらジューンブライドだからって、日本では梅雨だし。
そして、今日はとうとう音楽を管理してる方のPC(Win)が起動不可に(TдT)
HDはとんでないと思うけど、修復するのに時間がかかりそうです。
3月~5月はバッサリとばさず、ランダムに選んでボチボチやろうかと思います…。
今日のBGM:Chara『ラブラドール』
6/25リリースのアルバム『honey』のリード曲。5/28から着うたフルで先行配信中。RADWIMPSのボーカル&ギター・野田洋次郎の初プロデュース作品。BUMP OF CHICKENのベーシスト・直井由文や、RIZEのドラマー・金子ノブアキもレコーディングに参加しているということで、注目されてます。洋次郎らしい歌詞ですね。正直、RADの曲としてリリースして欲しかった。多和田えみ『∞infinity∞』

1 Naturally
2 Music Box
3 ゆらゆら
4 CAN'T REACH
5 ネガイノソラ
『Naturally』がTBS系列「CDTV」4月度OPテーマ。沖縄生まれのシンガー、多和田えみのCOLDFEET、冨田恵一、YANAGIMANら豪華ミュージシャンを迎えて仕上げた、渾身のメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。
2008年最注目の歌姫、多和田えみ(たわた えみ)の1stミニアルバム。サザンや福山雅治、ポルノグラフィティらを擁する音楽事務所アミューズが創立30周年の今年、新たに設立したAZEAL(アズィール)の第1弾アーティスト。FM802の4月のヘビロテになってたリード曲M1は、ジャジーなレゲエビートに乗せて歌い上げたナンバー。キラキラした太陽のぬくもりと大自然を感じる穏やかな曲です。作曲をLORI FINE、アレンジをCOLDFEETが担当。本人の作詞・作曲、冨田ラボこと冨田恵一がアレンジを手掛けたリズムとスモーキーな歌声が心地いいM2、風味堂のバラードナンバーをカヴァーし、森俊也がラヴァーズロックなレゲエ・アレンジに仕上げたM3、初めて作詞・作曲をした曲で、ケツメイシで有名なYANAGIMANがアレンジしたブルージーなR&B調のバラードM4、沖縄限定でリリースしたインディーズのシングルM5を収録。エスニックなアレンジが面白い壮大なM5がお気に入り。ちょっとハスキーで甘い歌声が特徴的で、日本人離れしたソウルフルな歌唱力がすごいです。今後に期待。早くも2ndミニアルバム『LOVE&PEACE』を7/23にリリース予定。
試聴はコチラやMySpaceで。Yahoo!動画やBARKS等でPVフル視聴できます。(~未定)4/23リリース。
キャプテンストライダム『人間ナニモノ!?』

スティーヴ・ジョーダンによるプロデュース作第2弾は、アドレナリン全開に叩きつけられるサウンドに乗せた人間賛歌。カップリングにはユニコーンの名曲『ペケペケ』のカヴァー(ライブテイク)等を収録。
1/23リリースのモーレツ・アタック・ラブソング『わがままチャック』が、ロングセールス中のキャプストのニューシングル。前作に続き、スティーヴ・ジョーダンを迎えたニューヨーク録音シリーズ第2弾。「人間って何?」という問い掛けをテーマに奮い立たせる熱いロックンロールナンバー。スティーヴとのツインドラムが叩き出す轟音サウンドが攻撃的な狂気ポップに仕上がってます。「にーんげーん」が耳に残る、キャプストらしい歌詞がいいですね。「♪この世なんて束の間の仮の住処よ 逃げ場なんてあの世にもないぜ」がけっこう響きました。元気がない時に聴きたい曲。それにしても、アー写とジャケがえらい方向性にいってますね… (。・x・)ゝ
カップリングは、ビークルのカトウさん企画のAC/DCトリビュートアルバム『THUNDER TRACKS』に参加収録された『SHOOT TO THRILL』、ユニコーンのトリビュートアルバムにも収録されているユニコーンのカヴァーのライブ音源『ペケペケ(Live at SHIBUYA CLUB QUATTRO 2008.01.23)』を収録。『ペケペケ』をキャプストがカヴァーするのは分かる気がするけど、あんまり好きな曲ではないです。実は、キャプスト熱はすっかり冷めてしまってたんですが、ひょんな感じで、本日ライブに行ってきました。スルーする予定だったんですが何かの縁かなと。
今までのアルバムは全部買ってたけど、ニューアルバムは買わない気がします。6/25にニューアルバム『音楽には希望がある』をリリース予定。試聴はコチラです。4/23リリース。
BONNIE PINK『Ring A Bell』

全世界配信もスタートする、Xbox 360用ソフト「テイルズ オブ ヴェスペリア」テーマソング。
国内のみならず世界各国にも新作を待ち望むユーザーが多いXbox 360用ゲームソフト「テイルズ オブ ヴェスペリア」海外版でのテーマソングで全英語詞によるナンバー。日本版では日本語詞の『鐘を鳴らして』がテーマ曲となる予定です。iTSでBONNIE PINK初の全世界配信もされ、日本以外で同じテーマソングを同一のアーティストが担当し発売する事は、このシリーズにおいて初の試みだそうです。最近はポップな曲のイメージが付いてしまったボニピンですが、『Anything For You』を彷彿させる爽やかなロックナンバー。とにかくサビの早口の英語詞が心地良くて、歌詞を見ながら必至で歌ってしまいたくなる曲です。何度リピートしても飽きない。日本版のテーマソング『鐘を鳴らして』が8/6にリリース決定。楽しみ♪
試聴はmorawinやiTS等の配信サイトで。Yahoo!動画でアースデー・コンサートで披露された、BONNIE PINKのライブを公開中。(~6/28)4/16配信リリース。
LAST ALLIANCE『Always in My Heart』

日本テレビ系アニメ「RD潜脳調査室」EDテーマ。エモコア/メロコア・シーンにおける実力派ツイン・ヴォーカル・ロック・バンド、LAST ALLIANCEの2ndシングル。繊細でポップなメロディと、文学的でメッセージ性のある歌詞が心を掴む。
その繊細な旋律と骨太なグルーヴで、中毒性の高い音楽を放ち続ける実力派ロックバンド、ラスアラことLAST ALLIANCE(ラストアライアンス)。昨年11月リリースのシングル『Signal 004』に続く、メジャー2ndシングル。1曲目『片膝の汚れ』は、スカッとする疾走感溢れるビートと歌メロが調和した強力なロックナンバー。重厚なサウンドがカッコいいですね。スパニッシュギターのイントロから始まり、一気に加速して、Vo.ANZAIとMATSUMURAのツインボーカルの掛け合いパートが炸裂。後半ではライブで叫べるコーラスもあって、ライブで盛り上がり必須のキラーチューンになってます。2曲目『I.O.J.F.K』は、幻想的なイントロから始まる、エモーショナルかつメロディアスでありながら疾走感溢れるナンバー。2曲共、イントロからのギャップがいい感じです。6/25に4thアルバムで待望のメジャー第1弾となるアルバム『the sum』をリリース予定。
試聴はレーベルやMySpaceで。PVフル視聴はindiesmusic.comやYahoo!動画(~未定)等で。4/16リリース。
福原美穂『CHANGE』

「生きるために叫ぶうた」を歌う、鋭く力のあるヴォーカルが魅力の福原美穂のメジャー・デビュー・シングル。日常の恋愛と戦う様を描いた、制作当時20歳ならではの等身大のリリックが魅力。ソウル・ミュージックなど、彼女の音楽的ルーツも垣間見られる。
北海道のインディーズ・チャートを席巻していた、セリーヌ・ディオンのトリビュートに参加し、他を圧するほどの存在感で一躍注目を集めた、福原美穂。メジャーデビューとなる今作は、NYのプロダクション・チーム2 SOULをプロデュースに迎え、アリシア・キーズのレコーディング・スタッフの元で制作。「♪Ah 憎んで憎まれてずっと」という衝撃的なフレーズで始まる、本人の作詞・作曲によるソウルフルで開放的なアップチューン。デビューの意気込みを感じる等身大の歌詞を乗せた、ポジティブな曲です。迫力のある歌声は独特で、本格派のゴスペル仕込みの歌い方が印象的。
カップリング『恋はリズム~Believe My Way~』は、インディーズ時代の曲で、リズミカルなソウルナンバー。北海道限定の2007年世界ノルディックスキーの大会ソング。3曲目は、セリーヌ・ディオンのトリビュートアルバムにも収録されているカヴァー『BECAUSE YOU LOVED ME』を収録。正直、トリビュートアルバムを聴いた当初はあんまり印象に残ってなかったです。今回インディーズ時代のシングル『The Roots』に収録されてる洋楽カヴァーをチェックしたら、圧巻でした。7/16にメジャー2ndシングル『ひまわり』をリリース予定。
試聴はコチラです。4/16リリース。
藍坊主『言葉の森』

上へと向かう階段を着実に登り続けてきた、藍坊主の7thシングル。彼らの魅力が凝縮されたかのような疾走感あふれるロック・ナンバーで、重厚かつダイナミックなサウンドと強いメッセージが胸に迫る。
昨年のシングル『空を作りたくなかった』から約10ヶ月振りとなるニューシングル。ライブのSOLD OUTぶりを見ても、すごく勢いを感じるバンドです。今作は、4/2にリリースした約2年ぶりの4thアルバム『フォレストーン』の先行シングル。実は昨日、完全アウェイなつばきを見に藍坊主のライブに行ってきました。予習として最新アルバム『フォレストーン』を聴き込んでましたが、1番好きな曲です。キャッチーなサビの躍動感溢れるロックナンバー。無駄をそぎ落とし、重厚なサウンドと力強いメロディ、重なるヴォーカルと4人が奏でるバンドサウンドが新たなアンサンブルを作り出してます。言葉と情報のあり方をテーマにしたメッセージ性のある歌詞も突き刺ささりますね。ライブでも一際カッコよかった(ノ´∀`*)カップリング『コンセント』はVo.hozzyの得意とする寓話にも似た独特な世界観を表現したミディアムナンバー。不思議な歌詞を聴いてるうちに、フワフワと引き込まれます。カップリングはいつも実験的な曲を持ってきますね。
レーベルサイトはコチラです。3/12リリース。
日之内エミ『愛だけが』

m-floファミリーの歌姫、日之内エミのシングル。幼い頃から音楽に触れてきた抜群のバランス感覚で、ヴォーカリストとしての存在感を見せ付けている。感動を誘うバラード。
☆Taku Takahashi(m-flo)が開催したオーディションで天性の声と認められ、m-floヒストリー数々の名場面に、その日本人離れしたメロディ・センスと、しなやか且つ強靭なソプラノ・ヴォイスで貢献してきたシンガー・ソングライター、日之内エミ。昨年、シングル『GOODIE MEMORIES』をリリースした後に再び声帯結節を患い、すごく心配でした。今作は、久しぶりの☆Taku Takahashiプロデュース。一人の女性シンガーソングライターに立ち戻り、バックトラックも無い段階から自らのペンで書き上げた待望の完全自作曲。 m-floファミリーとしてビートの効いたダンスナンバーのイメージがありますが、アコギとストリングスだけの最小限に抑えられた繊細なトラックでシンプルに歌い上げたバラードナンバー。穏やかで美しいアコースティックサウンドで、悲しい結末を迎えた愛を抑え気味に情感豊かに歌い上げてます。「♪愛だけが私の生きる意味生きる力すべてなのに…」と、失恋した女性の想いが切な過ぎるぐらい伝わってきます。聴いてると、泣けました(つД`)めちゃくちゃ上手い。元々上手いのは承知だったけど、こんなに泣けるぐらい上手かったかな。やっぱり、経験しないと歌えないよね。一発録りのライブレコーディングというのもすごい。
カップリング『I Love You』は、タイトル曲とは対照的に、幸せ一杯の可愛いラブソング。こちらもシンプルなアコースティックサウンドで、フェイクにうっとりするミディアムナンバーです。そして、タイトル曲のデモとなる『愛だけが(DEMO ver.)』も収録。音は悪いけど、かなりレアな感じでストレートに想いが響きます。このバージョンも好き。
試聴はMySpaceやコチラで。Yahoo!動画でPVフル視聴できます。(~未定)GyaO 音楽の「ARTIMAGE WORLD」からPV1コーラス視聴できます。(~未定)4/9リリース。
C-999『montage』

C-999の第4弾シングル。9ヶ月ぶりのシングルは、C-999特有のメロディアスで叙情的な楽曲。出会いと別れの季節にピッタリな一枚。
2006年にメジャーデビューを果たしたエモーショナル・ロック・サウンドを聴かせる、C-999(シースリーナイン)。久しぶりにチェックしたら、ドラムの女の子が辞めてました。アルバムのリリースも控えているC-999の新作は、現在のバンドの状態をそのまま切り取った全4曲入りのマキシシングル。リード曲となる『夢見月』は、男臭い歌い方が印象的なロックナンバー。冒頭の女性コーラスが美しい、叙情的で季節感に溢れた曲になっています。
心地よいリズムと古風で美しい言葉のコンビネーションが魅力のアップチューン『美しく 時に悲しき 生きるもの』、初期衝動的に駆け抜けるエモーショナルな『冥海千里』、そして前身バンドundercoverの名曲を再録した疾走感溢れる『風の歌』を収録。ジャンル・レスでメロディアスなギター・ロックが満載。前作でも思ったんですが、後半2曲がBUMPっぽい。曲によって、歌声が違うように感じます。個人的には『美しく 時に悲しき 生きるもの』が気に入ってます。6/11に2ndフルアルバムをリリース予定。
試聴はコチラです。4/2リリース。
