邦楽新曲レビュー -265ページ目

宇多田ヒカル『Passion』

Passion(紙ジャケット仕様)
PS2ゲームソフト「KINGDOM HEARTS II」テーマソング。
ゲームの主題歌ってこともあって、かなり幻想的です。待ってましたのアップテンポな感じがいいですね。宇多田さんお気に入りのドラムのリズムがかっこいいです。PVのオープニングのアニメといい、途中の太鼓といい、最後の馬と草原といい、すごく素敵です。私的には前作『Be My Last』より好きです。発売前から楽しみにしてました。Passion特設ページ開設時からスクリーンセーバーも使ってます(´∀`*)何度聴いても飽きないし、非現実な世界に浸れます。でも、聴いたのが11月下旬だったこともあって「♪年賀状は写真付きかな」ってところで、一気に現実に戻ってしまいました。年賀状て!└(゚Д゚;)年賀状そろそろやらなあかんと焦ったよ。
カップリングには、ゲームを全てクリアした時に流れる『Passion~after the battle~』を収録。アレンジに合わせて歌も新しく歌い直したバージョンだそうです。よかったです。優しい感じで確かに歌い方も違います。
そして、出演してたMステをやっと見ましたよ。踊りに気を取られて、なんかちょっと声が違いましたね。それにしてもAyuとaikoとTOKIOと共演って、すごいメンバーでした( ̄▽ ̄;)
iTMSで昨日まで150円表示で売ってたんですが、今日ランキングに入ってなくてビックリΣ(゚Д゚;iTMSで宇多田ヒカルで検索しても『Passion』自体なくってるし、ショッピングカートを更新したら200円になってました…。そろそろ200円で再登場するのかな。
かなりメディアに出てた割には、デイリーの初日は3位か…倖田もエグもiTMSには参加してないけど、初日はMoraでもしっかり上位でした。CD1曲で1050円は高いか。
今回から12/14以降の発売曲になります。

鈴木亜美『リトル クリスタル』

リトル クリスタル(DVD付)
4曲のバラードに綴る、4つの冬の物語。ホワイト・バラード・マキシシングル。
リード曲である1曲目『Crystal』はかわいい感じのクリスマスソングで、アルバムのダークなイメージとはだいぶ変わりましたね。正直、イマイチでした。すぐ飽きました。
2曲目以降は切なくていい曲ですが、歌がやっぱね…。曲はまぁまぁなんですが、歌うまくなりませんな。この中では4曲目『Carry out』が好きです。Do Asっぽかったです。伴ちゃんに歌ってほしぃな。なんて。

KREVA『国民的行事』

国民的行事
モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」に乗せてKREVAがラップしまくる楽曲。白と黒の2色をリリース。
最近ありがちなクラシックとの組み合わせ。クラシックファンではないですが、著作権がないからって、乱用されるのにうんざり。でもKREVAちょっと違いますね。さすがのラップとリリックがね。そして、サンプリングじゃなくて、そのまんま原曲のメロディを使ってて、ちょっと斬新でした。
カップリング『Practice Session feat.SONOMI』はうって変わって、『ひとりじゃないのよ』のSONOMIをフィーチャーしたナンバー。掛け合いのラップがいい感じの王道なHip-Hopです。

上原あずみ『秘密』

秘密(初回限定盤)
3年ぶりのシングル。
あんなにGIZAでプッシュされてたのに、姿を消したと思ったら復活。アニメタイアップはなしですか。サビの盛り上がりとかが、アニメっぽい感じがしました。地味にロックでいい曲です。カップリングもGIZAっぽい曲でした。

SAKURA『Oh We Oh』

Oh We Oh
18thシングル。
名前だけは知ってたのですが、こんなにCDを出してらっしゃったのは知りませんでした。ソウルフルな感じで、かっこいい。自然に縦揺れになれる、ダンスナンバーです。iTMSでも販売してるようです。
カップリングはEMOTIONSの名曲『BEST OF MY LOVE』をカヴァー。

ACIDMAN『and world』

and world(初回生産限定盤)
1 introduction
2 world symphony
3 id-イド-
4 River
5 季節の灯
6 SOL
7 銀河の街
8 夏の余韻
9 プラタナス
10 water room
11 Stay on land
12 ある証明
13 and world
4thアルバム。ガレージやパンクテイストを感じさせるエネルギッシュなものから、繊細でエモーショナルなヴォーカルが印象的なメロディアスなものまで、ロックを基軸にした幅広いサウンド。ACIDMANならではの独特な世界観の1枚。
前作『equal』に比べたら、私みたいな初心者には聴きやすいかも。なんせ前作までは、小難しいのぅという印象だったもので。アシの曲も後からじわじわくるんですよね。『world symphony』は11月に発売した頃は、そんなに気に入ってなかったけど、1ヶ月経つと無性に聴きたくなるし。これも1ヶ月経つと最高!とか思ってるかもしれません。静かな曲かと思いきや、激しくなったり「お!そうくるの!」ていう驚きと発見がありますね。ポップというかキャッチャーな曲が多め。リピートで何度か聴くと飽きないんですが、ちょっと重たくなってきます。M13の『and world』はとにかく感動(TдT) しました。曲も長めで、アルバムの集大成の曲かな。実はPCに最近追加した順で並べてしまったせいで、『and world』から聴き始めてしまいました。だから、反則ではありますが、最初からグイグイ引き込まれまして、そのまま後ろから聴いてしまいました。で、ちゃんとM1から聴き直して、『and world』に再び感動。この曲は、かなり余韻に浸れましたよ。昔からの大ファンの妹的には、評価は少々手厳しいようで。シングル以外ではM7、M9、M11がただ今のお気に入り。

「REST&ACT」と銘打った2ヵ月連続リリースのシングルのPVを期間限定(~12/14)でフル試聴できます。コチラです。

COLOR『音色』

音色
テレビ朝日系ドラマ「熟年離婚」主題歌。1stアルバムからのリカットシングル。
4人のハーモーニーが美しいバラード。エグの『ただ…逢いたくて』とセットで聴くと違いが分かりません。エグとかぶってるのが気がかりですが、冬にぴったりな曲で、夜道で一人で聴いてるとジーンとしました。
カップリング『Dear Mama』は母への感謝の気持ちを歌い上げた心染み入る、こちらもバラード。

TAKA+BA-K from デリカテッセン『クリスマスキャロルの頃には』

クリスマスキャロルの頃には
フジテレビ系「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」のEDテーマ。大阪在住アーティストのTAKAとデリカテッセンのBA-Kが稲垣潤一の『クリスマスキャロルの頃には』を大胆にフィーチャー。
デリカテッセンがちょっと気になるもので、聴いてみました。KICKが山下達郎の『クリスマス・イブ Rap』を歌ってた時に受けた衝撃がありました。フルで聴くと、けっこうよかったです。意外性が。しっかり歌ってるところも押さえてるし。原曲が名曲なので、そんなに悪くはならないですね。

SOUL'd OUT『ALIVE』

ALIVE
テレビ朝日系「アドレな!ガレッジ」EDテーマ。今年4月のツアー・ファイナルのアンコール最後で演奏するくらいメンバーの思い入れが強い曲で、ファンの間では幻の曲。
こんなの待ってました!久しぶりにきましたね。パーティー・チューン程ではなくても、心地いいノリノリの曲。いいですね。この巻き舌の独特な歌い方といい、リリックも。セルフの後に「♪PURE,PURE,PURE,PURE,PURITY WHAT'S PURITY,TRUTH,GOOD AND BEAUTY?」で始まるんですが、絶対そう聞こえないです。「ピョピョピョピョピョレディワッツピョレディ宇宙遊泳」だと思ってました…。クールでかっこいいです。
カップリングの『DD弾』はオンライン・ストリートバスケゲーム「FREESTYLE」テーマソング。こちらもノリノリでクールです。

AAA『DRAGON FIRE』

DRAGON FIRE
4ヶ月連続シングルリリースの第4弾。憂鬱も吹き飛ばすファイティング・ソング!!!
PVでの印象が強かったです。コスピレ衣装と踊りがね。それと、気になったのが元Do As Infinityの大渡亮がミサイルイノベーションとしてPVに出演してるみたいです。TV Spotでも確認できました。なかなか激しい曲ですが、デビュー曲程のインパクトはないかも。若さだけを売り物にした安物のアイドルの匂いがして、もうちょっと本格派な感じにして欲しかったです。