邦楽新曲レビュー -261ページ目

TRF『Where to begin』

Where to begin
TRF Re Vibe!!プロジェクト始動。avex邦楽第一弾アーティストとして、90年代初頭に一時代を築いた先駆者TRFの約6年振りのリリース。王道スタイル復活!カップリングは、昨年解散したDo As Infinityの元ボーカリスト、伴都美子が名曲『TRUTH'94』をカヴァー。
うぁ、新曲ですか!意外に嬉しかったです。TRFといえば90年代に一時代を築きましたよね。いとこの影響で小学校低学年でTMファンだった妹も、もちろん『EZ DO DANCE』の時から好きだったし、私もCDけっこう持ってたなぁ。去年のa-nationでも一番盛り上がってたし。フルで歌えてた私にとっても昔の曲の浸透率とか影響は計りしれずです。
小室さんが離れてからは、ちょっと路線が変わってましたが、今回は昔の面影が色濃くて、懐かしい。すごくノリがよくて、踊れる曲ですな。THE90年代って感じでした。
カップリングの伴ちゃん、よかったです。この曲、好きなんです。あー小室さんやなぁって感じのバラードです。一応YU-KIがコーラスを担当しています。伴ちゃんの参加は、話題性の為だけにしか思えないですが、まぁavexの先駆者って言われたら、邪険にはできへんわな。

YUI『TOKYO』

TOKYO
YUI自身がデビューの準備のために福岡を出発した当日の気持ちを歌った、当時17歳の決意に涙する話題の名曲。
地方から上京した経験者には、頷ける歌詞なんでしょうね。私は、経験ないもので。確かに「東京は怖い」てイメージはありますね。中学の修学旅行が東京で、東京は危険とさんざん教えられた気がする。「♪答えを探すのは もうやめた 間違いだらけでいい」っていうところが、キュンときた。でも、話題ちゅー程でもないかな。前作の方が好きだったりします。
カップリング『HELP』は明るい感じで、ノリがいいですね。「♪Yeah!神様 HELP!」がかわいい。YUIはヤイコが好きらしいのですが、歌い方からなんか分かるわ。

Skoop On Somebody『soul river』

soul river
これぞSOSと言える王道のラブバラード!カップリングには、CSNのステファン・スティルスのソウルクラシックス『Love The One You're With』のカヴァー。
しっとりしたバラードで、これが泣かせる歌詞と言うのかな。Skoopを聴くと、大人な女性の気分になりますね。(充分大人ですが)こーいうのを聴く人に、憧れる。私には、なかなか理解ができない感じでした。まだまだ修行が足りん。
カップリングのソウルクラシックスとやらはよく分からなかったです。グッチ裕三さんが歌ってる感じ?

BoA『Everlasting』

Everlasting
2006年第1弾シングル、BoAが贈る荘大なラブバラード。テレビ朝日系「奇跡の扉 TVのチカラ」EDテーマ。映画「オリバー・ツイスト」イメージソング。music.jp CMソング。
確かに壮大なバラードで、“人と人との別れを前向きな旅立ち”と歌ったそうで、いい歌詞です。韓日同時リリースだけど、日本語も比較的上手い。サビの盛り上がり方もいいし、( -д-)『ツバサ』に似てるけど…。でも、1番だけで充分です。2番まで聴くと疲れるというか、何故かすぐに飛ばしてしまう。カップリングの『soundscape』もバラードですが、大人しく聴いてられるのに。

デリカテッセン『Startend』

Startend
「Funky 4 + MAD」をキャッチフレーズに掲げる大阪ヒップホップ代表デリカテッセン待望の3rdシングル。冬を感じさせる切ないスローナンバー。終わりがあれば、始まりがある新生活応援ソング。
これまで、いいなって感じで気になっていたデリカテッセンですが、今回はちょっと期待外れ。「♪果てしなく続くこのMY WAY!」って、ぜんぜん心に届かないです。悪くはないけど、どうも響いてこないです。
カップリング『街角ブギーナイト』の方が気持ちいい感じで、耳に馴染みやすかった。

倖田來未『Candy feat.Mr.Blistah』

Candy feat.Mr.Blistah (5万枚限定生産盤)
12週連続リリースシングル第7弾!アラビアを彷彿させるトラックと艶やかな歌声が奏でる一夜物語。VERBALが率いる鬼才ラッパー軍団MIC BANDITZのMr. Blistahが参加。
連チャンですが、倖田來未を。かなりエチゾチックな感じで、なんか安室みたいな歌でした。PVはAyuを意識した感じがしました。曲は、かなり好きな感じです。かっこいいですね。
PVは、雲の国のプリンセスに扮した倖田來未と地底の王に扮したMr.Blistahが登場。ダンスがさらにかっこいいです。本人がこんだけ踊れるってすごい!今までのPVでは一番好きかも。
後半戦に入った12週連続リリースですが、9、10、11週目の曲名も公表され、限定生産ではない『No Regret』(8週目)と『Someday / Boys♥Girls』(12週目)も、すでにあちこちで聴けますね。ということで、ここまでの7曲を今の気分でカウントダウン!
1位 you (72111)
2位 D.D.D. feat.SOULHEAD※ (42548)
3位 Candy feat.Mr.Blistah※
4位 Shake It Up※ (44419)
5位 Lies※ (43900)
6位 feel※ (39110)
7位 Birthday Eve※ (44294)
※5万枚限定生産 (初動売上)
Myランキングなので、気にしないでください( ̄▽ ̄;)そして、変わると思います。(12週目にやるかは分からへんけど)
今回から1/18以降の発売曲になります。

倖田來未『feel』

feel
12週連続リリースシングル第6弾! music.jp CMソング。しっとりとしたトラックと、英語と日本語で綴られるヴォーカルが絡み合う一曲。
もう、第6弾ですか。ついに、折り返し地点。聴いてる方も疲れてきました(笑)でも、毎週楽しみにしてます。
俳優起用PVの最終章らしいのですが、最初と最後に俳優3人で話すシーンがあるのですが、どうもおかしい。尚玄とのPVが予告のように出てきて、最後に「To Be Continued」で終りました。順番が逆だったようですね。急遽『Lies』と発売日が変わったようです。今回は、クラブシンガーを演じた倖田來未と作詞家を演じた忍成修吾(確か「夜王」に出演中)との淡い恋物語を描いたものです。『Lies』のPVも見ましたが、特にオチはなかったような気がします。
今回はいつも以上に英語の歌詞が多いバラードで、最初はつまんないと思ってました。でも聴いてると、だんだん良くなってきました。後からじわじわきますね。今までのシングルに比べると、私の上位ではないですが。
オリコンによると3.9万枚を売上げ、初登場で首位を獲得したそうです。今週は敵いなかったもんね…。

ナチュラル ハイ『NO PIANO NO LIFE』

NO PIANO NO LIFE
2ndアルバムからのリードシングル。風味堂の渡をフィーチャリングゲストに迎え、カオルコとの2台ピアノでスウィング。
前作からチェックさしてもらってました。タイトルからも分かりますが、まさにピアノデュオって感じですね。前作は大人な感じだったのに比べると今回は、自然な感じがします。途中にクラシック音楽を入れたりしてます。元気なピアノが気持ちいいです。カップリングもかわいい(歌詞は現実的な)曲で、ピアノもなかなかいいですね。

笹川美和『誘い(いざない)』

誘い
2月発売予定の3rdアルバムに向けたリードシングル。 美しいピアノの音色で始まり、切ないマンドリンの響きが胸を打つ、名曲『金木犀』を彷彿させる、はかなく、じわじわと染み渡る美しさが際立つ名曲。
本当に透き通る声と曲で、うっとりしてしまいました。笹川さんを知るキッカケになった『金木犀』や名曲『笑』程ではなくても、すごく心が揺さぶられました。声だけではなく、歌詞にもある独特の雰囲気がいいのですが、今回はちょっぷり妖艶な大人な歌詞にやられました。「ああ うれしや くやしや 苦しや♪」というところが好き。笹川美和さんの世界にどっぶり誘ってもらいました。
カップリング『天邪鬼』は、鐘の音や波の音やら、凝ってる感じの不思議な曲でした。
次のアルバムのジャケットが心配だな。前作は、ジャケットのおかげで買う気が失せちゃったので。そうそう、iTMSでも試聴できます。笹川美和さんを知らない人でも『笑』は知ってると思います。

faith『2girls~in the sepiatone~』

2girls~in the sepiatone~
3rdシングル。心地よいメロディー、切れ味鋭いRAP、壮大なトラックが絶妙に絡み合ったメロウチューン。
CLASSIC meets HIP-HOP!!!がキャッチフレーズのfaithも、もう3枚目ですか。4日か3日前にAmazonを見た時に音楽ランキングで1位になってて、ブレイクしたのかと思って、正直ビビリましたΣ(‘д‘;)今は88位でしたが…。
だんだん洗練されてきた気がします。インパクトはないですが、ピアノだけでなく、バイオリンのクラシックな感じときれいな声で、思わず聴き入ってしまいました。
そして、カップリング『One Piece Of Door』の方がシンプルだけど、癖になりそうで、かっこいい!