邦楽新曲レビュー -257ページ目

加藤ミリヤ『ソツギョウ』

ソツギョウ
5thシングル。ディア ロンリーガール卒業編。カップリング『Caught up』はカメリアダイヤモンドのCMソング。
現役女子高生ミリヤだからこそ歌える、現代の卒業ソングだそうです。卒業ソングというか、何にでも当てはめることができる曲ですね。けっして卒業式に歌えるような曲ではありません。学校の中を支配の中と表現したり、悲しみを歌った曲で、ロンリーガールに通じるものがあります。スローテンポで、覚えやすいです。歌詞は重いですが、曲はなかなか好きです。
そして、カップリング2曲もかなり好きです。『Caught up』はアップテンポでかっこいいダンスナンバーです。3曲目『ready or not』は応援ソングですが、ちょっと暗いかな。加藤ミリヤの良さが一番分かるかも。『ready or not』はオススメです。

久嶋美さち『リタの場合』

リタの場合
2ndシングル。
デビューシングル『Missing you』のキャッチコピーが「一度聴いたら忘れられない声の持ち主」だったんですが、いや、本当です。私もPV試聴して、すぐに気に入りました。骨太の力強い声で、またビジュアルとのギャップがよかった。
今作もちょっと暗めなんですが、ロックな感じで激しいサビがすばらしい。カップリング『Gone』は暗ーいんですが、久嶋さんの声に合ってます。高音が凄いですね。悲しくなっちゃう曲です。
個人的には、前作『Missing you』の方が好きです。

GOING UNDER GROUND『Happy Birthday』

Happy Birthday(初回限定盤)
日本中のさびしんぼうに贈るゴーイングのニューシングル。
お誕生日ソングの定番になるのは難しそうだけど、爽やかですね。コーラスが気持ちいい。アルバムのリードシングルにしては、ちょいと弱い気がします。
カップリング『カーボーイ』の方も、やっぱりゴーイングらしくて、心地いい曲です。

PVフル試聴はコチラから!松本素生さんの渾身の前宙シーンが必見!

SOULHEAD『Pray / XXX feat.倖田來未』

Pray / XXX feat.倖田來未
豪華ダブルAサイドシングル第2弾。
SOULHEAD史上最速となるビートで、ノリノリなナンバー。なのに、「Pray=祈る」という意味のある歌詞が、切ないです。姉妹のハーモニーは本当に綺麗で圧巻されます。
『XXX feat.倖田來未』は、『D.D.D. feat.SOULHEAD』のアンサーソングとして、倖田來未を逆フィーチャリングしてます。Bメロはほぼ一緒でサビはまったく違います。最初は一緒やん!と思ってましたが、やっぱり違いますね。PVでも倖田來未の出番は少なく、SOULHEADが全面に出てたしね。どっちも捨てがたい。
昨日、SMEのページでSOULHEADのPVを見ようとしたら、アジカン、ドーパン、シュノーケル、ノーリグそして、「港カヲル in 都会の山賊ツアー」ダイジェスト(期間限定公開)を見入ってしまった…。コチラのSPECIALから(ノ´∀`*)
今回から2/1以降の発売曲になります。
発売曲が多かったせいもあるんですが、先週は実験的に紹介する曲を増やしてみました。(それでも、WaT、ウルフルズ、dBはボツったけど)

UVERworld『just Melody』

just Melody
オリコン2作連続トップ5入りの注目バンドUVERworldの3rdシングル。春に向けて「旅立ち」をテーマにした美しい歌詞とメロディーの名曲。
ありゃ、今作はオリコントップ10にも入ってないですね。すぐにアルバム出るし、先週は強豪揃いだしね。
ビジュアル系の歌い方のように感じます。ビジュアル系は苦手ですが、嫌いじゃないビジュアル系です。
カップリング『Revolve』も、ロックしててまぁまぁでした。アルバム未収録みたい。
今日のMステに出るので、注目したいのはヴォーカルの陶酔具合。最初、薬やってるの?目がやばいよー。とか思ったんですが、歌ってるのを聴いてると自分に酔ってるナル系じゃないかと思うように。

オーノキヨフミ『100マイル』

100マイル(初回限定盤)
スマッシュヒットシングル『新宿西口摩天楼』に続く、セルフプロデュース&ブランニュー・カントリーシングル第2弾。携帯電話をキーワードに現代のコミュニケーションを歌った電波系リアル・ラブ・ソング。
ジャケットのインパクトと評判がよかったので、『新宿西口摩天楼』は聴いてました。私的にはアコースティックカントリーロック路線はあんまり。今作はアコースティックカントリーポップ路線らしいです。おもしろい歌詞で悪くはないと思いました。ちょっと印象は薄かったかな。
私が食い付いたのは、カップリングの『嘘だよ』です。切ないのに、ポップだしギターがいいんです。インディーズ時代の名曲らしい『ピンクのライオン』もよかったです。カップリングはアルバムに収録されないそうです。甘いマスクで、女性ファンが多そうですね。王子系?

サスケ『卒業の日』

卒業の日
男性二人組のアコースティック・デュオ、サスケの3rdシングル。少年が大人へと成長する過程で必ず通る青春の思い出…卒業式の揺れる気持ち。前向きに生きていくためのメッセージが篭った勇気に溢れる作品。
卒業シーズンにはぴったりのまさに王道の卒業ソング。「♪ひらひら舞う花 今桜の時 季節がゆき 散ってしまっても またここで巡り逢える」とか歌詞の内容は、どこかで聴いたことがあるような気もしますが、学生の方にはピッタリですね。私みたいに卒業からだいぶ経った人でも、中高ぐらいの卒業を思い出す甘酸っぱい感じの曲。
『青いベンチ』で出てきた時は、曲もぜんぜん知らなくて、サスケって名前だけで何者なの?と思ってました。だって、サスケといえば、ザ・グレート・サスケ(プロレス知らないけど)とか某番組のアスレチックしか出てこなかったし…(;・∀・)だから、初めてTVで見た時は、ちょっと意外だったな。

ラムジ『2ラムジ』

2ラムジ
大塚 愛が描いたヒツジがトレードマークで三茶系ショボクレ野郎のフォークロック・ユニット、ラムジの2ndシングル。ヴォーカル山下祐樹の切ない歌声が響くバラード『PIECE』他2曲を収録。
バラードなんですが、サビの高音が好きです。「♪あの頃広げた心の地図を 僕らは今でも忘れない」がグッときます。前作はまぁまぁかなと思ってたんですが、今作はカップリング『ありったけオーラ』がツボに入りまくり。聴いてると、スピッツみたいな曲だけど。声もちょっと似てるし。ポップ・ロックな曲です。リピートしてしまうぐらいお気に入りです。3曲目『キミ待つ』もいい感じ。
本人主演のショート・ムービー風のPVも前回の続きものになっていて、楽しみにしてました。あんまり展開はなかったような…。でも、次回の予告があって、かなり気になる内容でした。

FUNKY MONKEY BABYS『そのまんま東へ』

そのまんま東へ
ROCKでPOPなHIP-HOPユニット、FUNKY MONKEY BABYS待望のメジャーデビューシングル。受験シーズン真っ最中のこの時期、全国の受験生をはじめ“ガンバッテル”若者達に向けた応援歌。
ファンモンか…初めて知りました。2MC&1DJのHIP-HOPユニットです。このジャケットの印象が強すぎて(゚Д゚;)勝手に熱い系の男臭いロックバンドだと決めつけてました。だから、軽めHIP-HOPだったので、意外でした。タイトルからふざけた曲かなと思ったら、なかなかいい曲で、さらに意外。アップテンポな合唱系歌ものHIP-HOP楽曲だそうです。ポジティブな歌詞で元気になれそうな曲ですね。カップリング『笑顔』もけっこう好きです。ケツメイシの弟分であることに納得。

Miz『Bittersweet』

Bittersweet
5thシングル。「Miz × Black × Music」。前作『Backseat Baby』に引き続き、スタイリッシュなビジュアルとスウェーディッシュ・ロック・ポップな楽曲。
ほぅ、ロックナンバー&全英語詞ですか。前作もロックでしたが、今作はさらにロック色が強い気がします。英語上手いね。
カップリング『Give It All Away』もロック。私はこっちの方が好きです。ちょっと影がある感じで、しかもカッコいい!骨太の声が今までのイメージにない曲になっています。