ACIDMAN『CARVE WITH THE SENSE』

ACIDMANのニューシングルは、真骨頂ともいえる激しく切り裂くようなアップ・チューン。「生命、生きること」をテーマにした独特の世界観に、若々しいエネルギーと研ぎ澄まされた創造性が生きている。鼓動を震わせ、感覚で刻む1曲。
文学的とも形容される歌の世界観で人気を集める日本のロックシーンを代表する3ピースバンド、ACIDMAN(アシッドマン)。前作『I stand free』の穏やかさとは対照的に、叩き付けるような疾走感溢れるロックナンバー。重厚で攻撃的なサウンドで展開し、「CARVE WITH THE SENSE!」の咆哮にスカッとします。つい先日、リリース前にライブで聴いたんですが、音源より数倍カッコ良くて、爆発的に盛り上がれるライブ映えするアッパーチューンです。アシの曲って、静かな曲でも盛り上がったり、個人的にライブでのノリが掴めないので、分かり易いのはいいですね。かなり好きです。
カップリング『FREAK OUT-second line-』は、ライブでもお馴染みのキラーチューンのセカンド・ラインバージョン。ボサノヴァ風のアレンジに生まれ変わっています。フュージョンバンドの様なテクニカルかつハイファイな音で聴かせてくれます。こういう落差も、アシの魅力ですね。
試聴はコチラです。2/25リリース。