monobright『あの透明感と少年』 | 邦楽新曲レビュー

monobright『あの透明感と少年』

あの透明感と少年
1 あの透明感と少年
2 boy
3 夏メロマンティック
4 旅立ちと少年
5 幽霊
6 雲男
映画「アフタースクール」主題歌/TBS系テレビ「CDTV」5月度OPテーマにも決定した『あの透明感と少年』を収録。北海道出身のメガネ男子4人組バンド、monobrightのミニ・アルバム。
白のポロシャツに黒ぶちメガネ、黒のスリム・ジーンズという揃いの衣装に身を包み、快進撃を続ける札幌発のロックバンド、monobright(モノブライト)。「少年と夏」をコンセプトに、少年時代特有の儚さと危うさを夏の想い出に絡めて綴ったナンバーを6曲収録。初の映画主題歌に抜擢されたM1はワクワクするミディアムテンポのロックナンバー。キャッチーですごく分かり易くて、哀愁も感じる展開はすごい。PVでは映画主演の大泉洋がmonobrightに加入する一幕もあります。
monobrightらしいノリノリのダンスロックチューンM2、今までのmonobrightにないピアノの音が響き渡る軽快なポップナンバーM3、夏の終わりを感じるアコギ中心のシンプルなミディアムナンバーM4、オドロオドロしい不安感を煽る妖しいサウンドに「♪ループし続ける浮遊霊 永遠の命 君の所にいるかな?僕がそうだよ」という歌詞のリフレインが恐いタイトル通りのM5、心の叫びをリアルに表現した歌詞が刺さるアッパーなM6を収録。もちろんリード曲のM1もいいけど、6曲6様で選べないですね。ツボがあり過ぎる。あえて選ぶなら、M5が何度聴いても衝撃的で新鮮でした。ライブは見た事あるんですが、桃野の奇想天外なノリについていけないと思ってましたが、かなり見直した作品になりました。
試聴はコチラです。5/21リリース。