C-999『montage』 | 邦楽新曲レビュー

C-999『montage』

montage
C-999の第4弾シングル。9ヶ月ぶりのシングルは、C-999特有のメロディアスで叙情的な楽曲。出会いと別れの季節にピッタリな一枚。
2006年にメジャーデビューを果たしたエモーショナル・ロック・サウンドを聴かせる、C-999(シースリーナイン)。久しぶりにチェックしたら、ドラムの女の子が辞めてました。アルバムのリリースも控えているC-999の新作は、現在のバンドの状態をそのまま切り取った全4曲入りのマキシシングル。リード曲となる『夢見月』は、男臭い歌い方が印象的なロックナンバー。冒頭の女性コーラスが美しい、叙情的で季節感に溢れた曲になっています。
心地よいリズムと古風で美しい言葉のコンビネーションが魅力のアップチューン『美しく 時に悲しき 生きるもの』、初期衝動的に駆け抜けるエモーショナルな『冥海千里』、そして前身バンドundercoverの名曲を再録した疾走感溢れる『風の歌』を収録。ジャンル・レスでメロディアスなギター・ロックが満載。前作でも思ったんですが、後半2曲がBUMPっぽい。曲によって、歌声が違うように感じます。個人的には『美しく 時に悲しき 生きるもの』が気に入ってます。6/11に2ndフルアルバムをリリース予定。
試聴はコチラです。4/2リリース。