三国志街道の集いと兼ねて、表題のイベントに参加してきました!
まずは関帝廟にて合格祈願。
私は検定は受けないですが、進学の事、学力の事など諸々お願いしてきました。
立派な廟の前で写真撮ってもらったよ~。
経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して-101024_1132~010001.jpg
お詣りが終わると、中華料理店でご飯食べながら満田先生&おくまんさんとお勉強会!
問題を予想したり、おくまんさんの紙芝居で例題を解いたりしました。
中でも、七歩詩を詠んだのは誰?という例題があって(言わずもがな曹植)、何とみんなで七歩詩を歌うという(笑)
書き下し文でなので違和感はありつつ、実際に声に出して読んだのは初めてだったので貴重な体験!?
司馬懿や曹丕の墓が近々見つかりそう!?という満田先生の電撃予測も。
曹丕の墓は…そっとしておいて欲しいな…。
研究材料になり私にも有益だとしても、本人の遺志の方を尊重したいと思ってしまう。。
そして昨日はおくまんさん誕生日!
という事でケーキサプライズが♪
経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して-101024_1326~01.jpg
みんなで歌を歌いましょう…って、このタイミングでまた七歩詩!(笑)
七歩詩歌う誕生日会初めて見た!
アイデア、使わせてもらお…(爆)
でも七歩詩だとちょっと寂しい感じがするから、私の誕生日には桂之樹行あたりがいいなぁ。
そしてまた嬉しい事に!私達もプレゼントを頂いちゃいました。
横山三国志のポストカードセット
経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して-101024_2353~01.jpg
それと、諏訪原さん画入りのドラマ三国資料
経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して-101024_2352~01.jpg
絵のモデルは俳優さんまんまですね、美しい。
豪華なイベントでしたよ~ご飯は美味しいし。
しかも、同じく参加者の方に院試合格祈願の御守り(長崎孔子廟のだって!)いただきました!
ホントに、三国志クラスタの皆さんの支えあって頑張れるんだなぁ~と実感。
来週も無双6発表会、三国志感謝祭、二松学舎シンポジウムと、気合い入れて行こう!と、大きな元気を貰った一日でした☆
とはいえ病み上がりの体に早起きが堪えたので、そろそろ寝ますねっ(笑)

と言っても、公的なイベントではないので詳細リンクとかは無いですが。


私の備忘録(笑)




来週、「真・三國無双6」制作発表会に出席することになりました!


いわゆる、新作ゲームのプレゼンテーションですね。


す、凄くお偉い方がいっぱい来る・・・気がする・・・ドキドキ。


このブログとっても口が軽いので(苦笑)、出していい情報とダメな情報はきっちり判断することを心がけますっ。


発表会後しばらくは酔っ払いながら書かない、とか(笑)


私なんかが行って何か制作会社様に有益なことがあるのかわかりませんが、大好きな作品なので、しっかり剋目してこようと思います。大好きな作品なので。大事なことだから二回言いました。


という事で近々、新情報をお届けできるかも知れませんので、無双クラスタの方はこのブログCHECKしてみてね!


・・・曹丕に関する情報しかなかったら画面越しにぶん殴ってやってください。


切実に、詩のシーンを入れてほしいんです・・・。


有名所では燕歌行だけど(教科書に載ってることもあるらしい・・・マジで?)、曹操から代替わりした時に短歌行詠んだら好感度大幅アップですよ!


まぁ、私→曹丕の好感度は既にMAXなんですけども。あ、そういうゲームじゃなかった。




ふざけたこと言ってるのも大概にして、今宵は漢詩の勉強でもしましょ。


漢詩の理論的なところ(韻とか)が全然まだ不十分なので、教えるとなったら中学生も教えられないようなレベル・・・。


そういうのが、どうしても苦手なんですよね。


「人物像」を中心に見てしまって、文法として成り立っているかどうかをだいぶお座なりにしてきたので。。


と言っても私がやっているのは古体詩だから、近代の詩の理論がそのまま当てはまるわけじゃなさそうだけど。

表題の本を図書館で読んできました。

安西篤子さんという方が書かれています。

その場で読んだので手元に本が無いので、ホントに適当な感想しか書けないですが、良かった!うん。


曹丕のパパコンプレックスが色濃く表れていました(笑)

曹操に褒められたくてとにかく良い子ちゃんして頑張ってる幼少曹丕が健気です。

そして、曹昂と仲が良かったんだけど、例の戦で曹昂は父を庇って亡くなります。

決して曹操は曹昂から無理矢理馬を奪ったわけではないけれど、生き延びるために、覇業を成し遂げるために愛息子の犠牲すらやむを得ないとする曹操に対して、曹丕はここで畏怖を覚えます。

そしてそれが呪縛のように、皇帝即位後の親族への待遇に表れる。

最期まで父に心から愛されることはなかったと思ったまま。

しかし自分が親になり、曹叡と一緒に鹿狩りに出かけた時にある事に気付きます。

例の、曹丕が母鹿を射殺して曹叡に子鹿を射ろと命じた時、曹叡が「母を殺されているのに、子まで殺すなんて」と言う話ですね。

恐らく母鹿=甄皇后、子鹿=自分を重ねたのではという見方が強いです。

曹丕はこの発言を聞いて、曹叡を後継ぎにしようと決心したという説もあります。

この小説の中では、ここで父親になった現在の自分と曹操を重ねます。

父は自分を愛していなかったんじゃなくて、手をかける必要がなかっただけだったんだ、と。

まぁ今じゃ手のかかる子ほど可愛い、なんて言葉もあったりしますけど。


私は、三国志に興味を持って5年間、覇業のために愛する者だろうと犠牲にするという理念が、どうしてもずっと理解できませんでした。

それは乱世だから、今とは常識そのものが違うから、と逃げるように片づけてきました。

でも、1800年前だって現代だって、乱世だって治世だって、人間は人間なんだと数々の小説を読んで気付いてきました。

もちろん私が読んでいる小説は殆どが今も御存命の方が書いている、現代の小説です。

それでもどの作品の人物にもカンタンには言い表せない「心」がある。

作者一人一人の解釈に違いはあっても、心を持って、葛藤を持った人物達がいる。

そして本人が書き遺した詩賦を読んで、私の解釈は決定的なものになっていった。

人の気持ちが分かるほど私は出来た人間じゃないですが、考える余地はあるんだと思いました。


例えば現代の会社での「クビ」は昔の「首斬り」から由来しているように、現代で本当に殺してしまう事はまず無いですが、「斬る」行為は私たちも日常的に行っているんです。

生き抜く事そのものが、沢山の選択肢の中から選んでいく事で、苦渋の決断を強いられる時も少なくない。

人に依存するか、自分自身を立てるか・・・現代で言えばそんなような決断が、曹操や曹丕がした事であり選ぶべき手段だったのではないでしょうか。

自分の意に沿うかどうかは別として。

後世の評判では非情だと謗られる行為だとしても、涙ひとつ流さなかったわけではないような気が私にはしてるんです。

正しい道と分かっていても、その道を選ぶのは辛い。

だから常人は他のところに妥協してしまうんですね。

療養で更新停止中もアクセス数がそこそこあったようなので、嬉しくなって解析をしてみました。

どうやら、三国志関連のワードで検索して来てくれた方が多いみたいで。

こんな不定期更新でいい加減なブログですが、それでも通ってきてくださっている方、改めてありがとうございます。

しかし検索ワード一位が「三國無双6」って(笑)

やっぱりみんな新作が気になるのね。私も気になるよ!(笑)

とりあえずシナリオがどういう方向になるのか要チェックですよ~。


さてさて、無双の情報はまだ全然ないので、今読んでいる宮城谷三国志の感想をば。

というか単に8巻の曹丕について語りたいんだけど(笑)

夏侯尚の死の場面が悲しすぎる。

ふつうは、愛妾を殺された夏侯尚に同情するんだろうけど・・・私は何かね、曹丕を抱きしめたくなっt・・・シンパシーを感じてしまったわけです。

泣きながら手を握ったのに結局応えてもらえなかったところで私も泣きました(苦笑)

夏侯尚って、曹丕にしてみれば数少ない友人だったんですね。

どうも彼は帝という立場にあっても、親しい者にはだいぶ心を開いて接していたようで。

その親友が、妾に夢中になり離れて行ってしまった。

しかも正妻は曹家の女性で、その人も蔑ろにされていた・・・と。

こんな時どうしたら自分の元へ戻ってきてくれるのか、曹丕には分からなかったんだと思います。

やっぱり幼少期の愛情不足なんでしょうかね。

愛されてないと、愛し方も愛され方も分からない。

曹操の曹植への偏愛もあってか、大事な人物を「他の誰か」に奪われることに特に敏感になってたような気もしますね。


同じく父親コンプレックスみたいなものが別のシーンからも窺えました。

9巻になりますが、罪人扱いされた鮑勛を殺すか殺さないかと揉めた時に、鮑勛の父は曹操をよく助けた鮑信だから免罪をと陳羣達が進言するんですよ。

そこで、「父は父、子は子だ」という台詞があって、これは家臣達に言ったというよりも自分自身に言ったんだな、と私は解釈しました。

結局、父が云々の進言は逆効果で鮑勛は誅殺されてしまいます。

一国の長たるものが私情で人を裁くのは、やはりさすがの贔屓目な私から見ても狭量です。

でも、だからこそ望まずして皇帝に"されてしまった"彼に同情も覚えるんです。

ちなみにこのシーンのすぐ後に曹丕は崩御しますが、回想シーンとして最期に曹植の元を訪ねるところと曹植が文帝誄を読む場面、曹叡と狩りに出て鹿の親子を狙うところが描かれます。

曹植に対しては優しかったと書いてありますし、曹叡のエピソードも、子鹿を見逃した曹叡に関心した様子が描かれていて、私的には宮城谷三国志の曹丕は読んでいて納得のいく人物像でした。

宮城谷さんから見ても、ただの冷血な人物で片づけられてはいないんだろうなと感じましたね。

小説って本当に、作品によって人物像が様々だから面白い。

ま、もちろん三国時代中心なんだけど。

一応、六朝というくくりになっているものもあるので、こういうタイトルにしてみた(笑)

これから予定が沢山あって自分でもワケわからなくなりそうなので、イベント情報兼ねてまとめ!

詳しい情報はURL貼っておいたの見てね~。


10/24 横山光輝「三国志」検定 事前勉強会@横浜中華街

http://tabihatsu.jp/program/78230.html

→検定は受けないですが、基本知識を押さえたいので!そして街道の皆様にお会いしたいので(笑)


10/30 三国志感謝祭@新宿ロフトプラスワン

http://ameblo.jp/sangokusi-engi/theme-10024769306.html

→幕張の中華スタジオからダッシュで参陣予定。サイン入りグッズも欲しいな~なんて。


10/31 二松學舍大学文学部シンポジウム「非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像」@二松學舍大学

http://www.nishogakusha-u.ac.jp/sangokushi/index.html

→前回の学会でチラシを見て即参加決定。曹操についてしっかり考えまとめていきたいところ。


11/14 交地ニハ絶ツコトナカレ 十四@東京ビッグサイト

http://www.youyou.co.jp/only/musou/index.html

→三国志系オンリーイベント。グッズ目当て。コスプレするかは未定。


11/19 文化講座「『三国志』と乱世の詩人―建安文学をめぐって」@工学院大学

http://www.kogakuin.ac.jp/cik/course/2010/sep/b_sangokushi.html

→この回以外にもあるので、他分野にも興味ある人はURL要チェックです。同タイトルの本を持っているので読み込んで行く所存。


11/20 六朝学術学会・第22回例会@二松學舍大学

http://wwwsoc.nii.ac.jp/liuchao/kouennkai.html

→先生方にご挨拶&進路のご相談予定。緊張しまくりそう。


絞りに絞ってこの量ですよ・・・あはは。

11月にも三国志街道もありましたしね。いつだっけ。

これらの予定と被ってなかったらそれも行きます。

色んなとこから知識と人脈を得ていかないとね♪

前回、思いのほか堅苦しく書いてしまったので(笑)、ちょっと趣向を変えて。

先月になりますが、仲間内で三國無双コスプレをして遊んできました。

ちょこっと写真があるので、苦手な方はすみません、今のうちにお戻りください。

オリジナルの皇帝は、三国志フェスで晒してますけどね~。

でも実は自分はあの時の写真ほとんど持っていないという(笑)


さてさて先日の模様はこんな感じですよー。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

華!!だよね!

覚醒の曹丕が私です(笑)

実は、無双4、5、覚醒と曹丕の衣装は全部持ってます。

これ以上はきっと作る余裕ないと思いますが。。

中国語と漢文の習得、古代中国史の勉強および論文執筆というノルマが思いのほかエグいので。

こんだけ悩んで悩んで院試落ちたら洒落になりませぬ。


アップだとこんなだよ。

渋谷のマンバ。


経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

撮影中にみんなが笑わせてくるので大変です(笑)


三国君主っ。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

無双10周年を記念してみんなでケーキ買ってコスプレでパーティーしたいって言ってるんですが、実現するのかなぁ(笑)

その時は是非、魏呉蜀の形に剣でケーキ三等分の方向で(笑)

今読んでいる『中国名詩選』の解説からのメモ書きをつらつらと。


まず最古の詩集『詩経』の分類について。


1.風

→周南、召南、邶風、鄘風、衛風、王風、鄭風、斉風、魏風、唐風、秦風、陳風、檜風、曹風、豳風


2.雅

→小雅、大雅


3.頌

→周頌、魯頌、商頌


○風、という単語はよく目にしていましたが、こんなに細かく分類されているのですね。

国風とも言って、十五国の民謡という意味だそうです。


雅は周王朝の宮廷の宴会で演奏された楽章。

小雅は国風に似た民謡風の歌文句が多く取り入れられる。

大雅は荘重謹厳な長編。


頌は先祖の廟の祭の時の楽章。

舞踏を伴い、一般的に短編。


次にかの有名な屈原を中心とした『楚辞』について。

暗く、鈍重で泥臭い『詩経』の作品に比べ、ロマンティックで幻想的。

南方の明るく美しい土地で生まれたものだから、こういった差ができると指摘。

私的には、詩風は土地柄だけに影響されるものではないと考えますが。

その人の生まれやそれまでの軌跡、宗教や政治も含めた時代背景などもっと複雑なものが絡んでくるかと。


漢代の歌謡について。

屈原の流れを汲む「騒体」が中心。

武帝が楽府を設け、この役所の名から演奏を伴う詩歌を「楽府」と呼ぶように。

中国音楽そのものも、この頃に伝統的な「雅声」から外国輸入の音曲を取り入れた「新声変曲」にシフト。

余談ですが、この流れに関わった李延年という人の名前を見る度に、三國無双の曹丕役の声優さんを思い出して「のぶとし」と読んでしまうのは私だけですか。。

この時代の詩の特徴としては、叙事詩、物語詩が多い。

日本ではよく見られる男女の心中ネタも中国では異例で、「孔雀東南飛」という長編詩が珍重されている。

この頃から、雑言からだんだんと五言詩の流れに。


三国時代魏の詩について。

三国時代魏の詩について。

大事なことだから二回言いましたw

ここまでの詩歌は無名氏によるものが殆どだったが、「詩人」という専門家の概念が誕生。

創作的、個性的な詩が多いのは、専門家達が「我々は文学者だ」という確固たる自覚を持っていたことが理由だと指摘。

勿論それもあると思いますが、無名ではない=曹操のような偉人の元に居るべき特別な人物、つまり元々個性と才能を兼ね揃えた人材の詩だから、という可能性もあると私は思います。

ちなみに曹操の詩については悲壮慷慨、曹丕は優婉華麗、曹植は二人の特徴を兼ね揃えた不世の大詩人と表現されていました。

うーん、こう書かれると確かに、曹丕の詩が女性人気(私の周囲調べ/笑)なのが分かる気するなぁ。


晋の竹林の七賢の時代から五言詩が確立すると書かれているけど、それより前に七言詩を作った曹丕ってすごいよね。

文字の数がどうあれ、内容と響きが綺麗なら良かったのかも知れないですね。

「燕歌行」が初の七言詩と言われてるんですよ。

ホントに、もっと長生きして作品ももっと沢山遺してほしかった。


上巻しかまだ読んでないので、今日はここまで☆

一ヶ月以上も空いてしまいましたが、お久しぶりです。梨奈ですっ!

ええと、この間、元気でいたとは言えませんでした。

仕事が残業代なしの異常な低賃金、昼休みなしの11時間以上の重労働すぎて、医者からドクターストップ食らったため今月頭から二週間ずっと寝ていました(苦笑)

それ以前はもう、仕事で深夜まで帰れず食事も取れない状態だったのでブログどころではなく。

今もまだ、働ける体ではありません。。

脳に影響が出てしまって、片耳が聞こえなくなったり思った事を口に出して喋れなかったりという症状がつい最近まであったので、考察ブログはまだ書けるとも思えません・・・

が、文章に関しては少しずつ書くリハビリをしつつ三国志に関する本も沢山読んだので、簡単な感想くらいでもまた綴っていけたらなぁと思います。

仕事はもちろん辞めたので、もっと割のいい仕事をして来年、大学院を受験する事にしました。

来月の六朝学術学会にて、先生方に相談させて頂く予定なのです!

そこで改めて進路をきっちり決めるかな。


ちなみに学会の詳細はこんな感じ☆

備忘録、備忘録。


日時:2010年11月20日(土)午後1時~5時

場所:二松学舎大学九段校舎11階会議室

メトロ東西線半蔵門線都営新宿線「九段下」駅下車,徒歩8分

JR・メトロ有楽町線東西線南北線「飯田橋」駅下車,徒歩15分

JR・メトロ有楽町線南北線都営新宿線「市ヶ谷」駅下車,徒歩15分

会場費:500円

○発表(報告)

狩野 雄氏(相模女子大学)

「芳りと響き

――二陸の詩歌作品に見える感覚表現の一斑」

 ○自著を語る

林田愼之助氏(神戸女子大学名誉教授)

『六朝の文学 覚書』

○批評

大上正美氏(青山学院大学)

「掘りかへし耕しなほす時-『六朝の文学覚書』を読んで」

 当日、抜刷コーナーを設けていますので、抜刷等を持参して交換していただければと思います。また、例会終了後、御発表の方々を囲んで懇親会を計画していますので、お時間の許す方はこちらにも御参加ください。


二陸というワードにとりあえず光の速さで反応しました(笑)

あの兄弟大好きです。

曹操リスペクトっぷりが愛しい。

林田先生のお話しは、この前日に新宿である講演会でも聞いてくるのです♪

そちらは三国時代の詩をピンポイントで語ってくださるそうなので。

愛読書片手に飛んでいきます。

諸事情により暫くPCからの更新が出来なくなるので、一旦の書き納めにちょっと面白いものを貼り付けておきます。

考察といった考察も出来ないかも知れませんが、題材としてはいいですよこれ。

恋する私の白(軍)馬の王子様(自重?何それ美味しいの)・そして建安文学の担い手である曹子桓様の処女作とも言われる賦なのです!

といっても現存する物の中で一番古いらしい・・というだけなので、実際にはもっと前に何か書かれているかも知れません。

22歳の頃の作品という事で、曹丕ならもっと若い頃から筆を取っていてもおかしくないと思うんですよねー。

魏書に、「年八歲、能屬文.有逸才、遂博貫古今經傳諸子百家之書」ってあるくらいだし。

8歳で諸子百家のもの網羅してたって人間ですか。

とはいえ、初期の作品には変わりないですし、ここで紹介した他の作品に比べてだいぶ作風が違って面白いです。



「述征賦」 曹子桓


建安之十三年

荊楚傲而弗臣

命元司以簡旅

予願奮武乎鄴

伐靈鼓之硼隠兮

建長旗之飄飄

耀甲之皓皖

馳萬騎之瀏瀏


--------------------------


建安の十三年

荊楚傲りて臣とならず

元司に命じて以て旅を簡ばしむ

予は武を鄴に奮わんと願う

靈鼓の硼隠たるを伐ち

長き旗の飄飄たるを建て

甲の皓皖たるを耀かせ

萬騎の瀏瀏たるを馳す


後に「詩賦は麗しきを欲する」と言った曹丕ですが、その割には・・・と(笑)

最初の二行からわかるように、荊州を平定しに行った時に詠まれたようです。

お坊ちゃま育ちの曹丕ですが、ちゃんと自分でも戦います。

指揮は上手くないですが自分で戦うと強いです。

・・・戦の最中に賦なんて作ってる場合か?(笑)

と、色々言いたいところはありますが、私が曹丕の詩賦の魅力だと思っている「内側に向かう負のエネルギー」的なものが全く見受けられません。

若いからかも知れないけど。

戦に昂揚する若者の姿そのままですね。

あまりの変貌っぷりに、この後の彼に一体何が!?となりますが、三国志を読んだ方ならまぁ色々お察しできますよね。

後半はどちらかと言うと曹植の勇猛な類の詩に感じが似ている気がします。

君主となり急激に置かれる立場が変わった曹丕と、あくまで臣のままだった曹植。

その後のキャラクターこそ大きく違ったものの、公子として同じ立場であった若い頃は似た性格をしていたのかも知れないですね。

ゲームショウ2010ビジネスデーにて。

公表があったそうです。


経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して


うちは仕事柄、参加可能だったのに仕事詰みすぎてて行けなかった・・・泣きたい。

ええ、リサーチ希望は完全に業務外の目的ですが(笑)


10周年を記念するサイトも立ち上がっています。

記念壁紙や、関係者陣からのメッセージ、クイズなどコンテンツも充実してます。


http://www.gamecity.ne.jp/smusou10th/


それにしても、小学校低学年の頃以来に触ったゲームが無双2で、三国志を少しかじってからだから、確か5年前。

メッセージを寄せている方々の中には、話した事のある方や一緒に飲んだ事がある方までいて、私自身は三国志という学問の道に転化しつつあるというのは数奇な巡り合わせだなぁと思います。

中古ショップのワゴンセールで、三国志モノか~おもしろそ~と軽い気持ちでゲームを手に取った時は、こんな自分がいるとは想像もしませんでした。

世間のイメージと史実・真実に関心を寄せる私にとって、キャラクターが立っている無双シリーズは原点と言ってもいいかも知れません。

2の頃は今ほど個性的ではなかったけど(笑)


もう結構出回っているみたいですが、新グラフィックをちょこっと。

誰かまではわかりませんが、以下予想。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

曹丕

高貴そうな魏(青)のイケメンはとりあえず曹丕と言いたい私の心理(爆)

実は後ろを向いたら超ロン毛で曹叡でした!なんてオチも考えられなくはない。

襟の模様が4の司馬懿の服に似てますねー。

片目だけ仮面っぽいのが、公私を別個に合わせ持った曹丕の象徴っぽい。


※10/17追記

司馬師という噂も出てました。

片目病気だったしね、彼。

半分入院みたいな生活で若干情報が追えてないけど!orz

ウチを三国志関連の情報源にしてくださってる皆様すみませんでしたorz


経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

甄姫

このコは確定でしょう。私とお揃いの泣きぼくろの位置とか(笑)

考察記事では甄洛とか甄氏とか言ってる人ですが、無双ネタではキャラ名に合わせて甄姫と書きます。

ケバ(ryとかオバ(ryとか言う人は表へ出ろ(*^ ^*)

毎度、女性キャラの中で一番好みです~。

OROCHIも入れるなら、殷のゲーム出ないかな~とかぼやくほど妲己が好きだけど。

悪女っぽい美人が好きらしい。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

夏侯惇

左目眼帯で確定ですね!

ワイルド!いいんじゃないですか。

無造作ヘアーも彼らしいです。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

新キャラ

無双というより大航海時代に出てきそうな爽やかイケメンですね。

全く想像がつきませんが、立派な胸板と元気な武官っぽさから曹彰とか?

友人は曹洪?って言ってましたが、これでケチとか嫌です!(笑)

まさかの大穴で、曲がり間違って参戦が叶ってしまって荒くれた曹植とかだったら卒倒します。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

陸遜(メンズナックル専属モデル)

あんまり5と変わってないから確定だと思います。

またもや私の三次元の好みに激・無双ストライクな容姿でいらっしゃる・・・いつ嫁に来るの?

可愛いコゆえに許される三つ編みも健在。

コスするならやっぱり真っ先にやりたいキャラです。

彼が活躍した時代は実は30代後半からだなんて信じたくなくなります。

ほんとに・・・いつ嫁に来るのかしら。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

周泰

この人もあんまり変わってないです。

友人が日記でガチムチと書いていました(笑)

微妙に脇チラ・・・?

無骨さが増してますねぇ。守ってくれそう。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

趙雲

だと思いますが、うーん・・・無双の主人公格というよりは、新撰組とかにいそう。

まぁ無双のキャラデザが三国志じゃないのは今更なので。。

個人的には、3の時の阿斗様袋が復活してほしいところです。



経国之大業―三国志・乱世の詩人に恋して

新キャラ

蜀の女の子っぽいですが、誰なんでしょう。

馬雲騄かなぁとか思ってみたり。何となく。

鮑三娘かもと言っている友人がいて、関索とセットで出てきたら面白いなと思いました。

関索は頭に花をくっつけたチャラ男で鮑三娘と花曼を手玉に取る昼ドラ無双・・・すみません。



とまぁ、本日の情報はこんなところです。

今後が楽しみですね。

結局、ゲームは買ってしまいそう。

曹丕のストーリーは知りたいじゃないですか・・・。

今度こそ、詩を詠むシーンと葡萄を賞賛するシーンがほしい。

願わくば最強武器はサトウキビ。