不思議な脳

脳があるから意識があるのか、意識が脳に宿ったのか、どちらかわからない。


前者の考えに立てば、脳が死んだら意識はなくなり、死後には何もないことになる。


後者の考えに立てば、物質としての脳は死んでも意識は残り、死後にも意識が残る可能性がある。


死んでしまったら全てがなくなるという考えでいると、物質的なことばかり追い求めることになってしまう。


しかし死後の世界に過剰な期待をするのも筋違いである。


死後の意識があるにせよ、ないにせよ、この世界で善い行いをしたいと思うのは人の性質である。


物質的なことを求めるのは悪いことではない。


死後の意識に向けて、意識を覚醒させることも悪いことではない。


現実にだけ焦点を当てなければ、意識の持ち方は変わってくる。


高い意識があれば、現実を離れずに理想的になれる。


人は表面的な関係であると分かっていながら、自ら表面的な関係をつくる。


表面的なことから離れて生きることを忘れてしまっている。


それほどに、人は浅はかで愚かな生き物である。


意識は人と違ったところにある。


意識が単純に脳からつくられているとは言い切れないからだ。


人の脳はまったく不思議でありながら、人は不思議であることに気づかない。


 脳を物質的に捉えると、不思議なことはわからなくなるのかな。星空UFO宇宙人   ぶーぶーDASH!   オバケ