で、実はこっそり
(最近病院行ってるのは書いてないですが)
まりちゃん、
ちょっと前に数年ぶりに病院行ってきました
(頻繁な受診はストレスになるので…)
リンパ節の触診、エコー、爪切り
レントゲンや血液検査まではやりませんでしたが
(ストレスも考慮したと思います)
見た感じでは特に異常は感じられない
食欲が無くなったり、元気がなかったり、が
一番わかりやすいから
そうなったら連れてきてね
まめに検査、といっても
ストレス与えたら意味ないからね
ご飯、変えてみたらどうかな
年齢もあるからね
そりゃ、2.3歳の頃より痩せるよね〜
むしろ発症してなくてびっくりだよ
すごい元気そうだよ
本音を言うとここまで生きられると思わなかった
と言われ
あれこれ、フードジプシーしてました
ナチュラルフードやロイカナ、ヒルズはやはり食べない
(みんななかなか食べないよね…)
で、チョコの飼い主さんに相談したら
銀のスプーンのカリカリをくれました
(チョコのご飯らしい)
そしたら、食べた…
そう、食べたの
お値段にこだわってた私が悪いのか
でもとりあえず食べてくれたのが嬉しい
まあ、パウチや缶詰はもりもり食べるから、
食欲ないんじゃなくて
もっともっと美味しい物が食べたいだけなのは伝わるんだけど
で、私
銀のスプーンはなんとなーく抵抗あって(なぜかは言わないけど)
レベル的にはそう変わらんのだろうが
シーバのカリカリ？フード？を買ってきた
それと、これまでのご飯とか混ぜつつあげてみようと思います
なんだかんだこだわり過ぎて食べなくなるより
好きな物、美味しい物食べて欲しい
↓お外時代のまりりん
(奥には叔母猫、左は母猫)
母猫ハナクロも可愛かったなぁ
ご飯欲しい時しか私のところに来なくて
いつもは、チョコおばちゃんのところばかりだったけど
急いでたから袋でごめんやで〜
でも美味しいって言ってくれた
嬉しかったなぁ
撫でさせてはくれなかったが
ハナクロが死んで、ひとりぼっちになったまりちゃん
彼氏とデート
大寒波で行き倒れ↓
意識不明からの復活
安心して伸びて寝る
まりりんの命については贅沢を言う気持ちは、私には毛頭ありません
あの日、あの冬の日
終わる命だった
野良猫だからね
仕方ないね
寿命だよね
で、近所で少しだけ噂になって消える運命だった
それが、今
こうやって3年持たないと言われながらも9歳になろうとしてるじゃないか
母猫と遊んだりんご畑を見下ろし
のんびり過ごして
ちび日菜におやつをもらってじゃらしで遊んでるじゃないか
それで、良いよなと
でもたまに
不安になったりする私の気持ち
めちゃくちゃだね
人ってそんなもんだよな
ごままも、母と慕った小雪と離れ
今乗り越えて頑張ってる
最後まで穏やかに楽しく美味しく生きていこう！！
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