本日は久々の完全オフ休日。

溜め込んでいた毎週楽しみにしていたドラマの録画を観たり
寝たり

寝たり

寝たり…(笑)ドンダケネムレルンダ

お昼過ぎ
家族の用事で役所に行かなきゃならない事
すっかり忘れてた。

ドッすっぴん
自転車こいで慌てて行きましたよキョロキョロ

ギリギリセーフε-(´∀`*)ホッ

市役所の帰り道

子供達が小さい頃
よく遊びに来ていた大きな公園⛲へ寄り道

夕方は良い風吹いていて

ぽけっ~とお空を見上げたりしました。

懐かしいやな
ココ



色んな思いに心揺らしながら

またお空をぽけっ~っとね。

先日
大の仲良しのたまちゃんと焼肉食べに行ったのね

彼女は私と同じ
『シングルマザー』

彼女の場合
もうすでにお子さんは立派に独立してて
ちゃんとそれぞれ自分の足で立って生活してる。

そんな彼女

なかなか良い人に恵まれない。

友達歴長くって
いつの間にかその人への恋心気づいて

でもその人
既婚者で

それでも気持ちに嘘はつけなく
苦しい恋を始めた

相手を気に掛けながら
恋人として付き合いだし何年もして
最近、お子さんができたという事実を知り
身を引こうとした

色々な葛藤があり

それでも別れられないって

このまんま

相手が必要と思い、連絡来れば
会いに行くだろうって
言ってた。


そんな安定してない関係だから

また別の人に『必要』って言われると
優しすぎる彼女は行ってしまう

私の目からは
とても『危うく』感じられる

彼女だけ

彼女を一番に考え
愛してくれる人

傍に居てくれる人

そういう人と幸せになって欲しいって

思うんだ


思うけど
ガンと頑なな彼女だから


私の思い通りにいかない


情が深いんだろうな

敢えて
イバラの道を進んでる気がする。

わたしは
彼女が決めたこと
思ったこと
尊重する

静かに背中を押して
頑張っておいでって
声をかける


そして
ツラそうになったり
泣きそうになったりしたら
両手広げて
頑張ったね

背中を擦る
そして
話しを聞いて

また頑張るって言ったら
また背中を擦る

これがわたしが彼女に寄り添える
唯一の事だと思ってる

ほんとは
そんな、男やめちまいな!

って言いたいんだけどね。

それは彼女も
よくわかってる事だから

好きな気持ちは

自分でしか
どうしようもできない。

助言はできても

決めるのは
結局は自分。

私もそうだから…

何があっても
傍に居る

ポンポン背中を撫で
頑張れ頑張れ
って念を込める

焼肉

二人で汗ダクダクでいっぱい食べた。

女は鉄分補給だかんねっ!

そう言って
レバー焼いて食べた。

泣きたい夜をいくつも越えてきたよね。

わかるわかる

また一緒に食べに
飲みに行こや

そうやって

越えていくべさ

ね☆