ダイエットやダイエットジム
お客様のお知り合いの方が、加圧トレーニングジムの
指導で糖質を一切取らず痩せられたそうです。
糖質をまったく取らずにトレーニング
これは、正しいでしょうか?
日経新聞に順天堂大学医学部 特任教授の
奈良 信雄さんのお話しがのっていました。
『ブドウ糖は体を動かすエネルギーで、
脳はブドウ糖を多く消費しており、
酸素とともにブドウ糖を常に送り続ける必要がある。
肥満を気にして炭水化物を一切取らない人もいるが、
ブドウ糖を作る材料となる炭水化物を
適度に摂取する事は大事で、
アミノ酸や脂質は体を形作る構成成分や
ホルモン 酵素などの材料になる』
炭水化物は脂質、たんぱく質と合わせて三大栄養素で、
取らなくていいものなら三大栄養素のひとつに
ならないと思います。
短期間、一切糖質を制限した食事で
体重が減ったとしても、その食生活を
ずっと続けることは可能でしょうか?
どこかで体に無理がくるか、
我慢ができなくなってリバウンドになります。
奈良先生も、『食は快適で健康な生活を送るのに、
とても重要』と書かれているように
普段の食生活を見直しながら賢く食べる
のがダイエットです。
指導者が間違った理論で、お客様に指導するのは
どうかな、と思います。
このお知り合いの方は、体の事を職業に
されているのに、間違った事を信じてらっしゃるので、
早く気づいて欲しいな、と思います。
きちんと三食取ってきちんと運動し
筋力トレーニングで筋肉量を増やす事をすれば
長期的に見ると健康で太らない体作りが
できると思います。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。
日経新聞は役に立ちます。

パーソナルストレッチラボ 凛