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このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

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こんにちは、Rinです。

 

今日は、少し個人的な家族の話をさせてください。

 これまでブログでも触れてきましたが、私の両親は私が子供の頃、借金が原因で蒸発しました。

 

父は短気で暴力的、私のバイト代さえパチンコに使うような人。

 姉と手を取り合って逃げ、祖父母に育てられた日々は、今思い出しても「生き抜くのに必死」でした。

 

 

 

そんな父も、晩年は認知症を患い、私と姉で看取りました。

 認知症の検査で「あさ草とりをした」と震える字で書く父を見たとき、長年の怒りがスッと消えていくのを感じました。

 

 言葉はなかったけれど、離婚した私に「これで何とかしろ」とかき集めた30万円を渡してくれた不器用な父。 

あの一年の介護は、私にとっての「心の整理」だったのだと思います。

 

その父が生前に言ったんです。 

「母ちゃんの居場所を知っている。

かわいそうだから、会ってやってくれ」

 

父に連れられて行った小さな貸家。 

そこにいた母は、年老いてはいても、やっぱり私の母でした。

 

 けれど、最初に出た言葉は「母ちゃんも大変だったんだ」という言い訳。 

その瞬間に、私の心のシャッターはガラガラと音を立てて閉まってしまいました。

 

それから数年。

また疎遠になっていた母から姉に連絡がありました。 

「もう自分のことができないから、施設に入る」と。

 

 

 姉が言うには、電話の向こうの声はすっかり力がなく、おばあちゃんの声だったそうです。

 温厚な姉もかつては母に怒りをぶつけたことがありましたが、今の弱った声を聞いて「かわいそうになった」と漏らしました。

 

私は正直、母に対しては冷たい娘です。 

でも、姉が「会いたい」と言うなら、一緒に行こうと思っています。

 

 母のためではなく、これまでずっと支え合ってきた姉の気持ちに寄り添いたいから。

これもまた、一つの「けじめ」なのかもしれません。

 

 父のときと同じように、自分の心に区切りをつける時間がやってきた。 

これからどうなるかは分かりませんが、また心に変化があればここでシェアさせてくださいね。

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

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