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このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。
目が覚めるようなネタはありません。
特別美味しい料理もありません。
ファッションセンスもありません。
あるのは愛です♡
どこにでもいるおばちゃんのリアルな日常を見に来てくれたら嬉しいです。
ケアマネジャー
整理収納アドバイザー
防災士
こんにちは、Rinです。
今日は新しくお迎えしたキッチン道具のお話です。
「SAKURA's 利き手の代わりになるトング」。
名前からして頼もしいですよね。
これまで我が家では、無印良品のステンレスサーブ用トングを愛用していました。
とても気に入っているですが、
もう少し小さめで取り回しやすいものが欲しいなと感じていたんです。
そんな時に見つけたのが、この黒色のステンレストング。
しかも新潟の燕三条製ということで、安心感もあったんですよね～
サイズは20㎝と26㎝があり、私は26㎝をチョイス。
やや長めなので、熱々の食材を扱うときも安心ですし、
食卓での取り分けにも程よい大きさなんです。
実際に使ってみると、手になじみやすく先端に力が入りやすい設計。
盛り付けや取り分けだけでなく、
お家焼肉や温めたレトルトパウチを取り出すときにも大活躍しています。
しかも脚付きなので、キッチンの台に置いても先端がつかないのが嬉しいポイント。
さらに食洗機対応で、つなぎ目もなく衛生的。
毎日気軽に使えるのは大きな魅力です。
先端は丸みがあって食材をやさしく掴めますが、
丈夫なステンレス製なので、コーティングされているフライパンには
強くこすらないように注意が必要です。
そして、何より見た目がシンプルでかっこいい。
そのまま食卓に出しても違和感がなく、少しおしゃれに見えるんです。
もちろんキャンプの料理にもぴったり。
火のそばでも安心して使えますし、菜箸代わりとしても便利です。
「道具はもう増やさない」と心に決めていたはずなのに…
やっぱりキッチン道具だけは別腹なんですよね（笑）。
この手の道具は、一度買ったら数十年は使うはず(笑)
だからこそ、ちょっと良い物が欲しくなりますね。
そんな我が家の新しいお気に入り、これはまさに暮らしをラクにしてくれる余白活アイテムです。
それでは～また。
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