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このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

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寒い日には暖かいお風呂が恋しくなるもの。
しかし、ついお風呂に入るのが面倒で言い訳しながらうたた寝してしまう、なんて人はいませんか?

 

先日、こんな面白い話を耳にしました。
「今日は生理中だからお風呂に入らない」と86歳のおばあちゃんが言ったとか(笑)

 

高齢者は着込むことが多く、まるで十二単のよう。
確かに脱ぐのが面倒になりますよね。

 

ところで、インフルエンザ予防のちょっとしたコツを見つけました。

富士薬品グループのドラックストアチェーン店「ドラッグユタカ」さんのHPです。

 

    

インフルエンザウイルスが、のどや鼻の粘膜にある感染部分に到着してから細胞内に侵入するまでに、最速で20分といわれています。

 

そのため、20分おきに水分補給をすることにより、感染部分についているウイルスを洗い流してしまおうということです。

 

ウイルスは消化器官内に入ると分解されるので、感染・増殖することはありません。

 

20分おきに喉をうがいするのが良いそうですが、なかなか仕事していたり移動中は難しいですよね。
水分補給なら、水筒に入れた飲み物をちょびちょび飲めばいいので簡単です。

 

そう言えば、年末にインフルエンザに感染したと思われる日。
そう、サンリオピューロランドへ孫達と行った時に、私はあまり水分を摂っていなかった気がします。

 


仕事中や自宅では割と小まめに飲んでいるんですが、孫達と外出するとつい忘れちゃうんですよね。


気が付くと喉がカラカラなんてこともあります。

ただこの情報はエビデンスが見つかっていないんですよね。(私が見つけられていないだけかもしれませんが)

 

「長生きしたければのどを鍛えなさい」の著者である呼吸器内科の専門医大谷義夫先生は10分に1回の緑茶を勧めていました。

 

 

冬場は乾燥するので隠れ脱水になる危険性があります。
特に、高齢者は気を付けたいですよね。

 

個人的にはこまめな水分補給にデメリットをあまり感じないので実践しています。(持病があり水分摂取量に制限がある方は医師に相談してくださいね。)

 

そして、継続したいのは手洗いとマスク、そしてアルコール消毒!!
夏場はマスクを外している人も多かった通勤電車も最近は、ほとんどの人がマスクをしています。

 

やっと体調が復活してきたのに、これでインフルエンザB(前回はA)やコロナに罹ったら・・・


用心用心💦

 

さて、インフルエンザに罹って味覚が変わった私ですが、ほぼほぼ元に戻りましたが・・・・

 

揚げ物だけは食べられていないんです!!!

 

豚カツとか好きだったんですがね~
インフルエンザに罹ってから1番美味しいと思うのは、蕎麦やうどん、そして生野菜です。

 

そこで夫がお勧めする香川県の名店「池上製麵所」のうどんをお試しして見ました。
何と言っても夫が「間違いなく美味しいから」と言ったからね(笑)

 

 

釜玉うどん6食分・生そば4食分のセットです。
我が家では夫と2人で3食分を頂きました。

 

 

生卵をかけてネギをトッピングしただけ。
夫でも作れました。

 


激旨!!!!!


家でもこんなに美味しいなら香川に行って食べたらもっと美味しいのか?

 

なかなか香川県まではいけないので自宅で本場の味が楽しめるって・・・良い時代だわ~

因みに、楽天マラソン中は2,000円OFFクーポン出ています。

 

 

 

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