このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

目が覚めるようなネタはありません。

特別美味しい料理もありません。

ファッションセンスもありません。

 

あるのは愛です♡

 

どこにでもいるおばちゃんのリアルな日常を見に来てくれたら嬉しいです。

 

鉛筆再婚物語

鉛筆平屋の家のこと

 

自己紹介を兼ねて家族のことを書います。

夫50歳、妻(Rin)56歳、娘(実子)33歳の再婚物語3話目です。

 

1話目はこちら!

 

娘が多感な中学生の頃に再婚しました。

18年程前を思い出して書きます。

 

夫50歳、妻(Rin)56歳、娘(実子)33歳の再婚物語です。

18年程前を思い出して書いています。

再婚物語「告白」について

彼(現夫)と合コンで知り合い、美味しい物を食べに行ったり、ドライブしたりと楽しい時間を過ごしました。



 

仕事絡みしか男性と話をしたり、一緒の時間を過ごすことがなかったので新鮮でしたね~。

 

久しぶりに何だかルンルンしちゃいました(死語)

このまま楽しい時間が過ごせたら良いと思っていました。
 
しかし、事態は急展開!!!

彼(現夫)から正式に、お付き合いをしたいと申し出があったのは、知り合ってから1か月程経った頃でした。
 

夫からの告白


カフェでお茶をした後、その店の駐車場で告白されました。
 

 

 

結婚を前提に付き合って欲しい!

Rin
 

・・・・・・・・(え!!いきなりそこまで)

 

俺は、結婚を考えられない人とは付き合わないから

Rin
 

嬉しいけれど、実は伝えてないことがあるの。

付き合うとなるとちゃんと話しておきたい。

 

まさか、旦那がいるとかじゃないよね。

Rin
 

旦那がいたら合コン行かないでしょう(笑)

 

あ~良かった!

もしかして子供がいるとか?

Rin
 

そうなのよ・・・

1人ね。

 

幼稚園生くらい?

Rin
 

いいえ・・・。

 

じゃあ小学生?

Rin
 

こんな時間(19時頃)に外出できるってことは・・・。

 

まさか、中学生?

Rin
 

そうです。

この時間は塾に行っています。

 

あ~~良かった。
旦那じゃなくて子供で!

これはリアルな会話です。

 

彼(現夫)は、子供がいても、そこは問題じゃないのかとびっくりしました。

 


 

もちろん、彼(現夫)は初婚です。

気持ちが真っ直ぐで、優しい彼(現夫)と付き合いたいと思ったのは自然な流れでしたね。

この年齢になって、まさかまた恋愛をするとは思ってもみませんでした。


でも、彼(現夫)には申し訳ないけれど、当時は結婚する事は考えていませんでした。

子供が小さいうちならまだしも、中学生だと難しいと思ったからです。

 

さて、告白されたことを娘に伝えました。
 

  
その時の、娘の反応は?
続きはこちら!
 

 

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