旺季志ずかです
(BSDスクールのワンシーン)
吉本坂46のシーラちゃんです
今日は朝から
めちゃくちゃ集中して
9月発売の小説のゲラを
校正していました
非常に疲れました
でも
こうやって
ひたむきに表現できる日々が
本当に幸せで。
今
ファミレスの一角でこれを
書いているんだけど
涙が出るくらい満ちてる。
実はね
先日
小説をモニターをしてもらった方々
からの手厳しい意見が届いて。
その内容は
しかと受け止めたのですが
私 エネルギーに敏感なので
すごくキツかったです。
そのジャッジメントのエネルギーが。
でもね
こういうとき
私が自分の軸にしている
考えがあります。
物づくりに置いて
信頼する仲間から言われた意見は
ムッチャムカついても
もっと良いものを生み出すための
大いなる存在からのサインなんだって。
もっとベストなものを
生み出せるから
そんな意見が届いたんだって。
そしてね
自分の中で
カチッとまた
インスピレーションが来るのを
待ちます。
今回は
迷いが邪魔して
インスピレーションが来ない
霧の中にいる状態が
少し長く続きました。
正直
まだ澄んだ視界には戻れていません。
だけど
昨日の100が今日の95
今日の50になってしまう。
それは
物づくりにおいて
よくあることです。
それだけ
自分の感覚が立ってきている。
もっと
さらに
良いものが生み出せる。
だって
私たち
限界がない存在だから。
昨日の100が今日の95になる。
そうしたら捨てるんです。
キッツイですよ。
95ってまぁまぁいいじゃんって
思うからね。
でも今日の100で走りたい。
今日愛する男と
一緒にいたいじゃん。
昨日愛した男は
過去の人だよねw
それと
作品作りも同じ
小説やドラマや芝居
チームで物づくりをするときは
関わる人
全員の意識が
同じように
限界なく進もうって
いう意志を持った人たちだと
すごく楽しいです。
でも
ほとんどの人が
どこかでブレーキを踏んでる。
それは
「お仕事意識」でやってるからかなぁ。
私は
どんなことも
「魂の表現」と捉えて
ワクワクする気持ちで
作品作りをする人たちと
仕事がしたいと
いつも願っています。
今の小説チームは
理想のメンバー
感謝でいっぱいです。
実は
まだ これは思いつきなのですが
BSDミュージカルアクティング
スクールの人たちをキャスティングして
来年小さな劇場のロングラン公演を
やりたいと思っています。
お名前のある
演技力のある役者さんたちとも
来年以降 またやろうと思ってるけど
無名のうちのスクール生と
やろうかなと思うのは
彼女彼らたちが
物凄い喜びの中で
「やりたい！」を爆発させてるから。
限界なく
自分を表現したいと願っていること
を感じるからです。
あーー
ほんと
身体がいくつあっても足りないわーー
やりたいものの中でも
捨てていかないとですね。
(BSDスクールのワンシーン)
みなさんには伝えてきていましたが
今後旺季は
意識のセミナーはやりません。
BSD受講生のみの
グループコンサルはやろうと思っています。
BSD受講生のみなさん
忘れていないので
ちょっと待っててね❤️
BSD受講生でない方は、
先月
BSD向けに撮ったセミナーの
はじめ1時間が
とっても良い講義ができたので
それを一般に発売する予定。
またブログで知らせるので
こちらも待っていてください。
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
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