12月26日 ハッピーが消える日。




ハッピーのブログもなくなります。




最近の私の大きな気づきを




ハッピーは「象」にたとえました。




それでね




今朝気づいたんだけど





旺季ブランドSeoritsuのいちばん最初に選んだ




ストールが   象だった!





これ 私とハッピーが何百というストールの中から




もっとも最初に選んだものなんです!





楽しいシンクロ




象のストールはこちらから↓

http://shop.ouki-shizuka.com/smartphone/




あなたの意識は象くらい大きいって




思い出すのに使ってください





ストールは全て ハッピーと愛ちゃんと行った



タイで 私が直接選んだよ




ハッピーが書いてくれた象の記事



愛に溢れてて 読んだとき



泣いちゃった。



だから記録のためにコピーしておきました



以下 ハッピーのブログです!

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自分には価値がないと思いこみ

状況を変えていく力なんてないと無力さを感じ

人の目や、人の反応に怯えながら

色んなことが怖くて仕方ない




それは小さな弱った子ウサギのようです。

 



 

自分の手で檻をつくり

自らそこに入りました。

鍵はついていません。

(自分で創造した檻ですから。)

 


 

でも自分は檻に閉じ込められているんだと思い込んでいます。




ここから出ることは出来ないんだと嘆いています。

 

 

 

そこからだんだん

”ほんとう”を思い出しはじめました。

 


 

自分が本当は何者であったか。

自らの創造性

内なる自己

ソースエネルギー

 

 



自分は人間でもあるけど

その枠をはるかに超えた『存在』でもある。と




全ては私が創り出しており

それがゆえ、いつだって自分の創造性を使って

状況を変えていくことができる

 

 

 

 

 

子ウサギは檻の外に出ました。

 



 

 

自分の力を思い出した子ウサギは

大きな大きなエネルギーとなり

 



 

いつの間にか、たくましい象に変容していました。

 

 

 

 

自分に流れるソースエネルギー

内側から感じるおおきな安堵感

 



 

ほんとうの自分の存在を感じ

どこまでも自由でした。





 でもある時、ちょっとしたことがきっかけで

また前の状態に戻ってしまいました。

人の目が、反応が気になる

自分は無力だ。到底なにもできない存在なのだ。

 

 

 

今度はその象の姿のままで

 

 

また檻の中へと戻ってしまったのです。

 

 


 

子ウサギの時にはその檻の大きさはちょうど良かったのです。

 

 

だからたとえ外にでれなくても

(そう勝手に思い込んでるだけだけど)

まだ”我慢ができる”状態でした




それがどうでしょう。

象のエネルギーに変容してしまった状態で

また元いた檻に入りはじめた訳ですから

 

 



まぁ、大変。

我慢できるレベルを超えています。

窮屈すぎて大きさがあってないどころか

もはや入りきれていないのです。

 

 




同じ大きさの檻に

弱った子ウサギがそこにいるのと

健康な象がそこにいるのとでは




同じ檻に閉じ込められてる状況だったとしても

苦痛と我慢できないレベルは非じゃないですゲローゲローゲローゲロー

 

 

 

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 象 象 象 その2https://ameblo.jp/rila214/entry-12427800393.htmlに続く