旺季志ずかだよ
経営者になると 資金繰りに苦労すると聞きますが
ハッピーも経営者になったのかなぁ。
それでも この頃は
現場も大変でした
明日までに支払う 「天の河伝説」の費用がないと
うちの会社から貸し出ししたり。
でも 一作家ですからね
そんなにお金はないのですよ
私がただただやったのは
自分の心を整えること
そして もっとも大変だろうトミーを
支えることでした。
でもね
こんな状況でも
私 本当にブレなかった。
演出に迷いなく専心できた。
そのことが 私の自慢
起こることへの 信頼
自分と宇宙への信頼が
揺らぎなくなったのだなって感じた。
大変だと思うことが起きた時こそ
ホッとして
心を整える。
だって 現実は 自分の心が映し出してるから
だから 私がブレないことが
最大のハッピーへのサポートと
信じてた
この頃 資金を作るために
ハッピーと３人で講演会をしようと
トミーに提案した。
トミーは喜んだけど
な、なんと セドナのハッピーから
それは自分は出たくないと返事が来た。
一瞬 「あなたの会社のために考えたのに！」
という思いがよぎった後 思った。
ここで自分の感覚を貫くからハッピーなんだ。
その後、
はるちゃんがお金を貸してくれたと聞いた時、
ポロリと涙が出た。
気づかなかったけど、
緊張してたんだなって思った。
と同時に
教師の家に生まれ
赤貧は素晴らしい みたいな教育を受けたけど
お金を稼ぐってことは
素晴らしいことなんだって思った。
お金を稼ぐことへの ブロックが外れた。
はるちゃんに どうしてもお礼が言いたくなって
メールした。
返事を読んで また泣いた。
カッコいい
ハッピーは
なんといい仲間に恵まれていることか。
それにね
本当にハッピーが困ったら
日本中が動くって思ってた。
だって
あれだけの有料コンテンツを無料で
流してるんだよ。
世界中のハッピーファンが動かないはずがない
で 今回ね とっても伝えたいことがあるの。
ハッピーは 資金を作るために講演会をするのは
嫌だった。
でも 私とトミーは そうしたかった。
お金を稼ぐために、そうしたかった。
それは、人によって 違うってこと。
だから
ハッピーのこの記事を読んで
「好きなワクワクしか選択しない」
と思った人がいたら
それは そのワクワク、 望みは本当にそうなのか
自分の心に尋ねて欲しい。
よく聞かれるんだよね
やりたいことするために
借金して破産するんじゃないかって。
私はね
借金して破産してまで したいことってないよ。
たとえば
こんな質問がきたけど
恐怖で眠れないほどになったら
私は
それは「好きなこと」じゃない。
その不安と恐怖をなくして
ホッとするために
すごーく ワクワクしなくても
働くと思う。
なんでも ひとっ飛びにはいかない。
ハッピーだって
私だって
カフェで コーヒーを頼むところから始めたんだよ
それが恐怖を超えてもワクワクすることなのか
あなたの心しかわからない。
だから 人の体験は 人のものでしかない。
あなたが トライエラーして
自分の心に従う生き方をしていってください。
もちろん 今までの枠を超えるために
恐怖を超えないといけない時もある。
そのことと
このことは 別のことに聞こえるけど
どちらも 自分の心の声を聞く訓練だよ
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
ライン＠始めたよ～～～～！
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