旺季志ずかだよ



昨日もぢんさんのブログをリブログしたけど


これはその続き。


                  


子どもが
僕の経験したことのない経験をするのが
「僕が」怖くて


「そうならないよう」
必死に見張ってた。


子どもに向き合う、
というとカッコいいけど


ていのいい「尋問」だったり
「コントロール」だったり

場合によっては「説得」だったり。


そんなんで
子どもがホントの事なんて
言うはずもなく。


もし自分があんなことされてたら
潰れてます。


ウチの子たちも
学校に行かなくなりました。



で、それと同じことになる、
とは限らないですが


結局「旅に出よう」とは

いちどその問題から
いちどその恐怖から
離れよう、ということ。


もっと自分のこと信頼して
こどもがどうなっても「自分は」大丈夫、と信じて

自分の人生を生きよう、
ということ。


続きは ぢんさんのブログへ



ぢんさんがお子さんのことについて



公に書かれたのは初めてなのじゃないかと思う。



私も、「親」であることが



心屋に出会わせてくれた。



ぢんさんが 私と同じような悩みを



潜り抜けた人だから出会わせてくれたのかも



しれないと思ってた。



「親だって壊れるわ。親だから壊れる」



このセリフは



私が連続ドラマ「ストロベリーナイト」で



書いたものです。



いい親であろうとして



そうなれなかった。



子供を愛してるから



そうなりたいのに



空回りばかりしていた



自分の苦悩から出てきた一言。



ぢんさんもそうだったんだなぁ



そして



そこを超えてきたんだなぁと思うと



心がホッとする。



「支援を打ち切ったら 死ぬ」



そう言われた時 どれほど怖かったろうと思う。



そして お金はあるんだもん。



支援する方がどれほど楽だったろうかと思う。



「祈っている」



その言葉に深い深い愛を感じる。



死ぬと言ってたお子さんが



「支援を打ち切ったら、学校をやめて



好きな方に歩みだした」。



シングルマザーの私としては



子供が学校に行ってる間は



父親から学費の支援は欲しいなと



思ったけれど




それでも支援を打ち切った理由があるはず。



そこんとこ知りたいなぁ



そして、思ったこと。



誰かが 自分を生きると



それが みんなへのギフトになる。



ぢんさんが ひとつ超えた姿を見せてくれたことで



たくさんの人の意識に影響を与える。



自分の人生を生きようと改めて思う。



「親に期待された娘としての人生」は



手放したはずだったのに



「子供に期待される母親としての人生」を



私はまだ手放せてない。



父親と母親の違いだとよく言われるけど



私は やっぱり「私」を生きたい。



その上で 子供の幸せを祈りたい。




今日も人生にブラボーと叫ぼう!

    
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