脚本家 旺季志ずかだよーーー
ダンナさんがボーナスが出たのでと
ごはんを食べに連れて行ってくれた
初めて行く日本料理「一葉」
葉山にあります。
これが美味しく コスパも良かった
何より
女将さんをはじめ
接客も素晴らしかった
大好きな獺祭もあった
あまりに美味し過ぎて 写真を撮り忘れ🤳
お店の由来を聞くと
私が10年くらい前にお邪魔したフレンチの恩波亭は
大将のお父様の代の経営だったとか。
恩波亭 料理も景観も素晴らしくて
でもご縁ができてすぐに
古民家が取り壊されたのでした。
そのあと 音羽楼というのを経て
現在の場所で「一葉」として
7年目だそうです。
葉山に住みながら ぜんぜん知らなかった
ダンナさんが見つけてくれないと
ご縁が繋がりませんでした。
大将の池田吉正さんは
なんと石田ひかりさんのファンで
「屋根裏の恋人」を毎週録画してくださっているそう
嬉しいな😊
旺季が脚本を書きましたドラマ
6月3日より毎週土曜夜
大人の土ドラ「屋根裏の恋人」23時40分on air
フジテレビ系列にて
出演 石田ひかり 今井翼
高畑淳子 勝村政信 三浦理恵子 大友花恋 他
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
何度も泣いたとか
この世界観から出たくなかったとか感想をいただいて嬉しいです
セカオワを聴いてインスパイアされ産まれました
#セカオワで映画化 したい
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。
主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。
そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。
その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは!?
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。
自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。
あなたも #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈
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