好きなひとにメールをした後の罪悪感@旺季ママの恋愛談義

脚本家旺季志ずかです。

心屋仁之助さんの武道館ライブの日

ハッピーちゃんに誘われて

ぢんさん応援ランチに行きました。

そこでね

ある素敵な大人女子が質問したんだよね

具体的には忘れたけど

「好きな男性がいるんだけど振り向いてもらえないけどどうしたらいいですか？」って感じの質問だったかなぁ

ハッピーちゃんは「好きなように

好きな時にメールしたらいいよ。

自分の心がホッとするのが一番だから」

という答えをしたと思う。

あの質問と答えが心に残っててね。

なんと言っても旺季は

恋愛三昧の人生だったのでw

ふと思い出したのは

好きになった

とてもとても忙しく仕事している男性に

メールしても返事がなくて

なのにまたこっちからメールしたとき

なんか罪悪感みたいな

感じを持っていたなぁってこと。

お忙しいのに迷惑だったかなぁとかイロイロ

それこそ不要！

まったくいらん感情だ

そーゆー感情があるから

どんどん重くなっていくのよ

重くなるとひとって逃げたくなるもの

そして、言わなくても波動って伝わるから。

どんなにストーカーチックになっても

もしなんの感情もなく

あっけらかんとしていたら

その恋実る確率高し

結局自分の波動次第

それから別れても好きなひとを取り戻したかったら

手放すこと

男はブーメランだから

わたしの経験上 90% 手放して三ヶ月から半年以内

長くて一年後に連絡があったよ

でも一年後じゃあ次の恋が始まってるよねぇ

旺季ママの恋愛談義でした

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

2月23日西野亮廣さんとのトークショー、ドレスコードがあります

自分を好きだと思える洋服

ワクワクする服着てきてね

3月1日次の小説「虹の翼のミライ」発売になります

すっごく素敵な表紙でワクワク！

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

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