初めておいでくださった皆さまへ
脚本家 旺季志ずかです 私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。
何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から
「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで
同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。
その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)です。
このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな
毎日を送るためのヒントを書いています。
みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう
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拙著の小説「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」を書き上げたあと
わたしがその中で使ったキーワードをググると
なぜか必ず滝沢泰平さんのブログに繋がるのです。
(滝沢さんはこんなご本の著者です。)
わたしがインスピレーションで書いたことが多く とても詳しく書かれていて仰天
メールを差し上げました。
「わたしが書いた小説が
なぜか滝沢さんの書かれていることと
あまりにリンクしていて 不思議すぎるので
本が出たらぜひ読んでください」と。
オクボクを読んで書いてくれたブログがコレ
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51932596.html
めっちゃ驚きました
作者のわたしもわかってない意味がたくさんあって
その解説をしてくれていました。
それから半年
新しい作品を練り始めて
そのキーワードを検索して びっくり
また どうしても滝沢さんのブログにいく
なんだ これは!
もう会うしかない
それで今日 小樽の宇宙人 村松祐羽さんと
フナイの船井かおりさんと一緒に
八ヶ岳の滝沢さんのドームを訪問しました。
標高1000メートルは いちばん意識がクリアになるらしく
ゆったりした時間の中で
初めてお会いしたとは思えない深い繋がりを感じました
そして驚くようなシンクロがふたつも起きて
ここに導かれたのだと確認しました
夜は元 高野山僧で いろいろ見えてしまう長 典男さんと
料理のスペシャリスト 高山春代さん
天女の舞を踊る杉山知広さんやお友達などでごはんを食べに行きました。
柳生博さんも途中から合流されて
盛り上がり
わいわいガヤガヤ 楽しい夜でした。
このところ 強烈な孤独感にさいなまされていたのですが
言葉の交流以上のコミュニケーションが出来る人たちと一緒にいて
とてもとても癒されました。
旅は計画を立てないのが好きです
明日はどこに導かれていくのでしょう
旺季志ずかツイッター
旺季志ずかfacebook
月刊「ザ・フナイ」9月号(8月3日発売)に
「アヴェマリアのヴァイオリン」の香川宣子先生と
船井勝仁さんとの鼎談(前半)が掲載されています
読んでおくれやす
月刊「ザ・フナイ」は8月3日より全国書店で発売されます。
アマゾンでも取り扱っています。
10月16日講演会 横浜パシフィコでします。
ぜひ会いに来てね
※ ※ おかげさまで6万部ベストセラー!
旺季志ずか初の小説絶賛発売中!
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版)
通称オクボク
<ストーリー>青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる!
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!
「臆病なまま夢をつかめ!」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー!
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
旺季志ずか公式ホームページ
#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん