最近は
これは逗子葉山の作家 仲間
こちらは
「アンマーとぼくら」
住野よるさん「君の膵臓が食べたい」
※ ※
撮影は友人らん
仕事の資料を読みつつ
原稿書きつつ
合間に気分転換で
小説ばかり読んでいます。
最近 読んだもの
上橋菜穂子さんの物語
「鹿の王」
拙著オクボク読者の方に
わたしが書く世界観と上橋菜穂子さんの物語が
似ていると言われて 読んでみました
独特の世界観が好き
次の２冊はオクボクを展開していただいているお礼に
書店さんを回っている時に
面白いよと書店員さんに教えてもらったもの
本屋さんはよく本を読み込んでいるから
オススメ聞くの楽しいです。
宮下奈都さん「羊と鋼の森」は美しかったーーー。
辻村深月さん「朝が来る」は途中までがとても面白かったのですが
視点が変わってから ベタかなぁと正直
とてももったいなかった
最初の主人公から視点を移さずに書いたらと
思うんだけど
でもテーマはすごく心に響いたから
それを伝えようとすると この形にこだわったのかな
吉野万理子さんからご恵贈いただいたもの
湘南の名店がモチーフになってて
湘南好きにはオススメ
これからわたしも2編以降読むんだけどね
こちらは
心の師匠 心屋ジェニーさんが絶賛してたので
これからよむ予定
「アンマーとぼくら」
有川浩さんが女性だと知って驚いたことがあったなぁ。
ちなみに
わたしも書店に行くと
男性作家コーナーにオクボクがあったりする
おうきしずか って名前が読めないみたいで。
そーいえば
女優の泉ピン子さんが
わたしの書くシナリオが好きで
よくご指名いただくのだけれど
男性作家と思っていらっしゃるのかもと
ご挨拶した時に思ったことあったなぁ
まぁ 書くもの 男ぽいもの多いからなぁ〜
今読んでるのは
住野よるさん「君の膵臓が食べたい」
これは途中だけど
会話が セリフうまい
わたしもがんばろーーーー
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
昨日のブログを読んでダンナさんが
わたしを読んだ川柳
「家は無理 ホテルで書く が 祭り行く」
月刊「ザ・フナイ」9月号(8月３日発売）に
「アヴェマリアのヴァイオリン」の香川宣子先生と
船井勝仁さんとの鼎談(前半）が掲載されています
読んでおくれやす
月刊「ザ・フナイ」は8月3日より全国書店で発売されます。
アマゾンでも取り扱っています。
10月16日講演会 横浜パシフィコでします。
ぜひ会いに来てね
おかげさまで６万部ベストセラー！
旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
＃カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん