初めておいでくださった皆さまへ

 
脚本家 旺季志ずかです合格

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

 

私は、ソウルビジネスである「脚本家」になるために、何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から「引き寄せ」や「現実創造」の意識の使い方をしてきました。

その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)です。

 

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

 

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

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わたしね

 

「自分はダメな奴だーーー」とか

 

「どうせ自分はバカだし 」とか

 

呪文のように 自己否定的な言葉を吐くひとが

嫌いなんだよね。

 

同じ部分がが 自分の中にもあり

でも嫌っているからこそのシャドーだとわかっていても

そして、何事にもポジティブな側面があることを知っていても

自己否定し続ける良さを見つけられなかった。

 

それでね

友人たちにインタビューしたのね

自己否定していいことって何がある?

 

いろんな答えがあったよ

 

わたしの著書オクボクは髪が青いことから自己否定してる少年の話

 

自己否定がなかったらドラマは生まれないという人がいた。

 

自己否定してるひとは みんなに 「そんなことないよ」 と言って慰めてもらえる。

 

そんな利点があるらしい。

 

でも

わたしはやっぱり 腑に落ちなくて

自己否定強いひとは好きじゃないという思いが強かったの

 

でもね

 

なんか

 

自分の弱さをさらけ出して

 

「助けて」と言えた時

 

自己否定してることも

 

ぜんぜん悪くないって思えたんだ。

 

自己否定してることも「全肯定」

 

どうせ、コント「自己否定」だから。

 

ぜーんぶ自分で選んでやってるんだもの。

いつだって変えられる。

弱々しい自分を受け入れたら

肯定力が増したーー!

 

ほんと 目に見えるものは ぜーーんぶ

 

自分の鏡だ。

 

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

 
 
 
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写真はAFPシスターのさちが撮ってくれた。
 

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おかげさまで6万部ベストセラー!

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 

旺季志ずか公式ホームページ

http://www.ouki-shizuka.com/

#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

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撮影は友人らん