今日は午前中に、荒川区囲碁同好会の「楽しく強くなる荒川囲碁教室」があります。

今週末の日曜日に、荒川区の文化の中心、町屋文化センターで、日本棋院荒川支部の囲碁大会があり、同好会の会員さんも大勢参加申込をしています。

 

決戦は日曜日、だな。

 

あ、勢いで書きましたが、町屋文化センターが荒川区の文化の中心かどうかは異論があるところ。

荒川区役所と町屋の間に新しくできた文化総合施設「ゆいの森」を挙げる区民も多いと思います。

でも建物の名前に文化って入ってるから...

 

 

☆o。:・;;.。:*・☆o。

 

本日の教室メニューは、こんな感じです。

 

多面打ちの指導碁 教室の朝活的なもの。早めにいらした方のために。

簡単な死活 脳みそを囲碁モードに戻すために

小目周りの定石 定石を外してこられた時にも自信をもって応対できるように。

実戦の棋譜を検討しよう 先週の教室で打った初段間近の生徒さんとりくのらの三子局を取り上げます。

 

 

これが死活の教材。

基礎をしっかりと、と言うことで六目の生きている形について調べます。

 

ここに載せている図は、日本棋院の月刊誌「囲碁未来」を参考に致しました。

 

参考に致しました、と申しますのは、写しました、という意味ですが。

 

先日の普及指導員研修会でも参加の指導員さんから質問が出ていましたが、囲碁の教材の著作権と言うのはどうなっているのでしょうか?

 

上の図を例にとってみますと、りくのらは「囲碁未来」1月号を見て写しているわけですが、でもこれ、記事を執筆なさった棋士の先生あるいは囲碁未来編集部のどなたか創作したものではありませんね。

死活の基本の入門書を見たら、たいていどれにも載っています。

 

基本死活の図なんかもそうですね。

幾何学の基本図形のようなもので、誰かの創作物ではありません。

 

著作権にはなじまないと考えられます。

 

だけど「囲碁未来」の記事の文章は創作物なので、著作権物にあたります。

 

なので、図だけ拝借している上の教材のようなのは、著作権法的に見るとすると、日本棋院出版部さんが著作権の使用料をくださいな、と言うのは難しいと判断されますが、そうは言っても、訴えられないならなんでもいいじゃ~ん!ってのもいかがか、と感じられますので、「『囲碁未来』を参考にしました。」と明記いたします。

 

今、詰碁や手筋の問題だけじゃなくて、棋書に掲載されている図や棋譜、動画で使われれる実戦の棋譜にまつわる著作権について、いろいろ資料をあたって勉強しなおしているところです。

 

しなおしている、と申しますのは、りくのらは元々図書館情報学が専攻でして、大学の夏休みの集中講義を聴いて著作権法の単位を取った遠い記憶があるからだ!

なんと四半世紀前!!

 

ところで、普及指導員研修会場で出された質問に対する、日本棋院普及指導部職員さんのご回答は、

 

「日本棋院発行の雑誌や書籍の著作権は日本棋院が保有しております。

しかし普及指導に携わってくださる皆様が、囲碁普及のためにこれらを使ってくださるのは、本来の趣旨にそぐうものですので、著作権侵害とはとらえておりません。

しかしながら、「囲碁未来」などの雑誌を教室で使ってくださる場合には、できれば生徒さんたちに『囲碁未来』会員になって雑誌を購読していただけるようお願いいたします。」

 

という、至極正当で納得のゆくものでした。

 

☆o。:・;;.。:*・☆o。

 

 

これが教材の2ページ目です。

この変化図は、

 

 

 

この本を参考にさせていただきました。

良い本だと思います。

 

定石覚えてなくって~ってお悩みのひと桁級くらいの方に向いていると思います。

 

☆o。:・;;.。:*・☆o。

 

 

 

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