ずいぶん前から少しずつ読んでいた「フンボルトの冒険」をようやっと読み終わりました。

 

はあ、長い本だった。

 

 

あ、これはフンボルトの写真というよりは、抹茶ティラミスの写真ですね。

 

家のソファで長くなって読んでいる姿勢にくたびれたので(なんという惰性!)、りくのら娘を誘って近所のファミレスに場所を移して読んでおるのです。

 

 

これがりくのら娘が読んでいた本。

 

ドリンクバーのマグカップが色を選べるお店でしたので、本の色に合わせたものを使ってみました。

 

 

フンボルト、と言えば、フンボルトペンギンとフンボルト海流。

 

我が浅薄な知識では、それだけしか出てこなかったのですが、この伝記を読み終わった今では、オノレのフンボルトに関する知識はまったく全然不当に足りてなかったことがわかりました。

 

こんなにすごい科学者で探検家で天才的な博物学者だったとは。

 

むしろなぜそのことを、学校教育で習うことや一般常識的な知識として知る機会がなかったんだろうと不思議になりました。

 

だって、コペルニクスやガリレオ、ダーウィンと同列、あるいはその上くらいの科学的な業績がある人なんですもの。

 

りくのらが不勉強で知らなっただけなのか…?

いや、そんなこともないと思うなあ。

 

日本でフンボルトに向けられている意識が、ダーウィンやガリレオと同等とは思えない。

 

筆者の後書きによると、世界大戦時の反独思想がドイツ人であるフンボルトを評価しない風潮の原因になった可能性と、フンボルトの思想が特定の分野や理論に偏らず、あまりに普遍的なものだったので、今ではそれがほとんど当たり前の概念として受け入れられてしまったため、却ってその提唱者に意識が及ばなくなったのでは、と想像しています。

 

と言うことは、やっぱり、まだまだ知らないことがいっぱいあるってことなんだなあ!

 

 

 

 

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この本はフンボルトの伝記なんですが、フンボルトの南米探検の旅行記的な部分が多くあります。

 

これまでに読んだ旅行記、探検記の中で、絶対一番!なのは、シャクルトン大佐と乗組員たちが南極の氷に閉じ込められたエンデュアランス号から無事脱出するまでを描いた本です。

 

 

 

 

 えんぴつ りくのら朝学習プリント えんぴつ 

 

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No.151 何をしまっておこうか  リンク ( 小学生の机の中には )

No,152 おいしそうなパフェ リンク  ( HTML文字数制限との戦い )

 

 

 

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