下北沢囲碁教室 本日オープン!

2018年7月4日 ( 水曜日 ) 、

と申しますのは、本日この日のことなのですが、
下北沢囲碁教室がオープンいたします。
 
初日の今日は水曜日教室です。
初級 ・ 段位者、と言っても茫洋としておりますが、
今はまだ級位者だけど必ず、できたら近いうちに段は取りたいぞ、と思っているからから
初段二段ではそこそこ打てるけど、高段者になりたいなあと思っている方までが対象かなと思います。
 
りくのらの思うところですが、
教室の対象棋力って、今何級です、何段です、というよりも、
ご本人がどういう意識で習おうとなさっているかの方が大事なんじゃないかと。
段級位を数字でここからここまで、と区切ったとしても
為替レート ( 碁会所や碁の会によって為替がちがう ) というのもありますからね。
例えば日本棋院の昇段大会で初段の免状を取りました、という方がいらしたとしても、
大体この程度、というのまではわかっても、
それじゃあこの教室の初級者講座は簡単すぎて退屈かな、というとそうでもなかったりします。
 
例え今は6級で打っている、3級の方と打つと3子置いて勝ったり負けたり、という方だとしても、
絶対に初段になるぞ、もうすぐなるぞ、3級の碁敵さんに3子置かせるぞ!
と心に強く思って勉強しようという方だったら、
初段者対象クラスの教室こそ興味深く聴けることでしょうしね。
 
ああ、などと教室対象棋力について思うがままに書き連ねている場合ではありませんでした。
 
あとデジカメを充電して、おつり用の小銭を包んで、大学ノートを鞄に入れて、
フェルト碁盤の見本を入れて、碁罫紙プリントして、
それから着替えてお化粧もしないとな え゛!!
 
最後のミッションまでたどり着くかどうかは不明だが…
 
下北沢囲碁教室のホームページの囲碁コラムを更新致しましたので、
ここにも転載いたします。
 
オリジナルの方のホームページもぜひご覧くださいませ ( コラムはおんなじだけどね ふ )

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長谷川喜弘の囲碁コラム

囲碁学苑の思ひで この石を生き返らせるには?

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囲碁学苑での思ひでのひとこまと言え 「 やはり、このこと!」 という忘れられないことがございます。

私は普段から顔見知りの会員様がサロンでお仲間同士の対局をなさっている時などは、

お声がけをするようにしておりました。

 

あるとき、懇意にさせていただいている女性に対局中であるにも関わらず、

こんなストレートな質問をされました。

 

「 先生、○○さんにこの石を取られそうなんです。どうすれば生きることができますか? 」

 

対局相手は彼女よりも三子くらい上の実力者。

その方はニコニコしていらっしゃいます。

 

私は彼女が指し示す盤面をちらりと眺め、

絶妙な答えが見つかったので、こう教えて差し上げました。

 

「 いくらか包んで、テーブルの下から相手にそっと手渡す! 」

 

そう申し上げたところ、その方が血相を変えて怒っていらっしゃるではありませんか!!

 

「 先生、私は真剣にお聞きしているのにどうしてそんなふざけたお答えを仰るのですか!? 」

 

するとそれまでニコニコしていたお相手の方が業を煮やしたかのように、

「△△さん!あなた、その石はどうやっても死んでいるよ!」

 

人間ですから、思い込みは誰にでもあります!

 

しかし、(自分の石は生きているに決まっている)という思い込みはいただけません。

そして、(どう打てば生きるか)に重きを置くこともいただけません。

 

囲碁の実戦において、最も大切で最も実力の差が顕われるのは

「 ヨミ 」 などではなく、「 判断 力」 である!!と、 私は常々生徒さんたちに申し上げております。

 

つまり、どこに打って相手の石を取る、自分の石を生きる、ことよりも、 

「 この石は確実に生き 」 や 「 この石は危ない 」、

そして 「 ここには手入れが必要 」 などの判断が大事!

その部分の判断ができてこそ、全局的な判断へと繋がるわけです。

 

ですから、「どこに打っても死んでいる」という素っ気無い表現をせずに、

「賄賂でも贈らねば生き返れない」つまり、「死んでいるという判断が大事」

というメッセージをお送りしたわけです。

 

その場でその生徒さんが納得、ご理解くださったかは定かではありません。

しかし、私の最後の指導碁担当日にその方がお越しになられました。

練習用に三子局です。

 

私は、万感の思いを込めて一手目を空き隅の小目へ打ち下ろしました。。

 

 

 

4回に亘ってお送りさせていただいた 「 囲碁学苑の思ひで 」 シリーズもここまでにさせていただきます。

思ひでに浸っている時間もなくなり、まもなく、こちらの 「 下北沢囲碁教室 」 がオープンとなります。

 

私も夢の続きが見たい!

 

生徒さんたちにもそれぞれの囲碁ライフにおける新たな1ページを!

 

より良い囲碁ライフをお送りいただくために努力、精進してまいります。。

 

ちなみに、毎週水曜日の午前中は「判断力」アップを目指す教室です。

興味がおありの方は是非、一度ご覧になってみてください!!

 

 

 

 

 

長谷川先生はなにがしかのなにがしを包んだものを

そっと机の下から差し出したり差し出されたりするのがお気に召してらっしゃるのでしょうかな。

実際にやってる人は見たことないけどな。

 

りくのら

 

 

長谷川喜弘の下北沢囲碁教室 ホームページ リンク

 

 

 

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