アタリを見つけよう 【いごいご】

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荒川区立尾久小学校にいごいごに行って参りました きゃぁ~♡

 

今日は新しい子が3人参加してくれました きゃぁ~♡♡

 

このビニール製の大きな碁盤は、ホワイトボードなどに貼りつけて解説用に使うものですが、

すっかり対局用になっております。

大きい碁盤と碁石で打つのはおもしろいよね きゃぁ~ハート

 

 

かっこいい石の打ち方をするから写真に撮って! と言われました。

うん、確かに、石の打ち方完璧だな きゃぁ~♪

しかも初手三々ですか、しぶいなあ。

 

 

赤馬の陣地が左半分に、黄色馬の陣地は右半分にできかけていますj。

赤馬の陣地の方が少し広いですね。

 

黄色馬 ( りくのら ) は赤矢印 が指しているところに置きました。

一目アタリになりますけど、アタリには構わずちびっ子は

青矢印 のところに置きました。

 

赤馬の陣地の壁を完成させる大変良い手です きゃぁ~!

 

で、りくのらがアタリの赤馬を抜いて…

 

こういう形です。

ここで問題を出しました。

 

 

この赤馬4匹を取りたいんだけど、

もし黄色馬が打つ番だったらどこに置きたい?

 

大正解です きゃぁ~!

ナナメのところに黄色馬を置けば、赤馬4匹をアタリにできますね。

 

ということは、赤馬が打つ番だったらどこに置くのがいいと思う?

 

 

カケツギで危ないナナメを守りました。

( カタツギじゃなくてカケツギしてきたのは意外。 びっくり え゛!! )

 

子ども同士のななろのご対局です。

 

 

なにがどうしてこうなったのかわかりませんが、

この赤馬はぎっしりと全部取り囲まれて、逃げ出す道が一本も残っていません。

 

「 先生、この赤取ってもいいの? 」 と聞かれました。

「 うん、取ってもいいね。 」

 

逃げ道がひとつもないことを一緒に確かめて、そして全部取りです。

こうやって盛大に石を取られると、

取られた方の子のことが心配になっちゃいますが、

ここまですごい取られっぷりだと却っておもしろくなっちゃうみたいですね にこハート

 

尾久小学校にはとっても強い男の子がいます。

群を抜いて強いので、2つ置いてもらって真剣勝負をしました。

 

 

りくのらが黄色です。

2か所に陣地をこしらえる作戦で打っております。

この子は二眼の生きもちゃんと理解しています。

大変良いサガリを打っています。

 

 

う、ちょ、ちょっと油断してたら負けました。

甘かった。

真剣度合が足りなかった 泣汗

 

 

もういっぺん勝負を挑みました。

 

 

りくのらが本気を出せばこんなもの ( 大人気ない )。

 

 

この子は整地も完璧にできます。

終局のタイミングもまちがえません ( 手がなくなったところでパスできる。 )

 

はじめたばかりの子もいます。

ななろのごで対局しました。

 

 

うむっ!

これをどうやって碁にするか、りくのらの腕の見せ所。

 

はじめたばかりの子に、

「 どこに置いてもいいんだよ。 」 と教えておきながら、

「 そんなに端っこの方に置いても勝てないよ。 」 なんて矛盾したことは言いたくない え゛!!

 

端っこの方に置くと取られやすいなあ、とか

陣地ができにくいなあ、というのは、

遊んでいるうちにだんだんわかってくるのがいいと思います。

 

 

だんだん囲碁みたいになってきましたよ にこハート

 

 

子ども同士の対局です。

赤の子は今日初めて囲碁を打った子です。

 

 

水色の線で囲んだところは赤、黄緑、どちらの陣地でもありません。

 

「 赤と黄緑に挟まれてるから? 」 と子どもが聞いてきました。

 

そうです え゛!!

その通り え゛!!!!

 

相手の石や自分の石がアタリ ( あと一か所囲んだら取れる形 ) になっている状態は

見慣れないとなかなか見つけることができません。

特に碁盤の上に石がたくさんになってくると、

アタリになっているのにお互いに放置してしまったりします。

 

ということで、アタリの形に慣れるために、

先生の石を全部取っちゃおう遊びをしました。

 

りくのらが赤です。

間違えずに置ければ赤がどんどん取れるように置いていきます。

 

 

ひとつの赤を4つの黄緑で囲む 「 四つ目殺し 」 の形は割合見つけるのが簡単ですが、

1手で取れない形や、ふたつ以上の石を囲む形は、

最初はなかなか見つけることができません。

 

でもこうやって連続してアタリを見つけていくことで

だんだんと目が慣れてきます。

 

それと囲碁のルールで大事なことですが、

相手の石を取れるときにだけは、自分が取られそうなところにも置くことができる、

むずかしい用語でいうと 「 着手禁止の例外 」 もこの遊びをすると覚えられます。

 

取れる時には置いてもいいんだよ!

 

と繰り返し練習できるからです。

 

 

瑪瑙の碁石でも、先生の石を全滅させる遊び。

黒瑪瑙 ( りくのら ) 山盛り、と、白瑪瑙によるポン抜きの荒野。

 

 

もういっちょ、盤上すべて召し上げられたてんこ盛りの黄緑馬 ( りくのら ) と

赤馬によるポン抜き平原。

 

りくのらがわざと取られるところに置いていることは子どもたちにはちゃんとわかっています。

でもこれだけ見事に全部取れると、すっごくおもしろいみたいですね。

 

この遊びをすると、相手の石のアタリも見えるようになりますが、

自分の石がアタリになっていることにも気がつきやすくなります。

 

石をいっぱい取られちゃう子 ( おとなでも ) にはお勧めの遊びです。

 

 

ポン抜き遊びをひとしきりやった後にこういう対局を見ると、

大変真っ当に、美しいできあがりに見えてくるものよのう 泣汗

 

 

校庭の花壇の花をいごいごっ子が撮影してくれました にこハート

 

 

お母さんと一緒にお迎えに来ていた小さな妹も撮影してくれました きゃぁ~♡♡

 

尾久小学校では、4月からも月にいっぺんずついごいごしてもらえることになりました

 

 

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