学生時代の友人を大切にしなさい。
その真意は？？
⇨⇨互いに弱みや情けない姿を見てる学生時代の相手は、社会に出てからそれぞれ出世して肩書きがついたり、生活レベルに差がついてもプライベートでは互いに『素』の弱い部分を知ってるから、
かっこつけないで付き合えたりする。
社会に出てからの付き合いだと、互いの弱みや本来の性格がわからないから変にかっこつけて相手の上に立ってマウントを取ろうとしたりするから『素』で付き合えないことからそう言われている。
実家のお庭
これわたしの場合は反対
かも(￣▽￣;)
わたしは学生の頃の友人はそう多くない。
これはそもそもわたしに原因があって
学生の頃は変に人より上にいた気がする
カウンセラーかよ！みたいにクラスや部活や色んな人の相談役やらまとめ役ばかりしてたものだから
いつも友人の悩み相談ばかり聞いていた（汗）
いや、友人でなくてもクラスや部活の子のカウンセラーみたくなっててさ
特に中学の頃なんて休み時間とか部活後マジでわたしに相談したいために3人くらい待ってたのよ。
なにかまた生えとるわ。
だから今でも当時の出来るわたしを求められると
困るのよん
←実際はちっとも出来る奴じゃないから
今やすっかりふつうのおばさん♪
そしてそれがいいの♪
だから社会人になってからの友人は逆にダメダメなわたしも
いい感じのわたしも、
何でもどうでもいいんじゃね？
って感じだからね
結果、学生時代の友人よりも社会人になってからの友人の方が多い。
今日はアルバイト時代の友人と一年ぶりにおしゃべりしてくるよん♪
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