私の生きざま・シリーズ１

新月の前日、朝の瞑想で自分の感情が
沸き起こり、泣いて泣いてスッキリした
あとに起こったこと・・・・

降りてきたぁ～～～～！

私がやりたいことが降りてきた。

それは、１４日に発表しますけど
みちるセッションで
「それ、それ！やりたいことはそれっ！」

って叫んでいたのね。

でもね、ずっと思っていたこと、
言っていたことだったのよ。

ただ、明確にできていなかっただけ。
名称が決められなかっただけ。
方法がわからなかっただけ。

ですた～笑

ってか、すでにやっていたけど
なにかに執着してたね、あは。

これを機会に手放すことを決めた。
すでに私は持っているのだからね。

これまで積み重ねてきたことを
あとは表現したり出していくことで
私の道は開けていくことがわかったの。

なぜなら、私は

自由なのだから！

そんな私は、ずっと自分が嫌いで嫌いで
なんで生まれてきたんだろ・・・

生きるって、なんでこんなに面倒
なんだろと、思っていた。

よく、「なに考えているかわからない・・・」
とお付き合いしていた人に言われた
もんね。

家に帰ってきているのに居場所がない
気がして「早く帰りたい・・・」と
思っていた。

って、一体どこに帰りたかったんだ？

いつだかは、もう食べることまでに
「めんどくさっ」ってホザイていたし。

いまじゃ、食べるの大好きだけど。

とにかく、生きることに希望とか夢
とかなかったひとり。

一度、生きるのめんどっと思って
マンションのベランダから降りて
みようかな～と思ったけどそれも
面倒になりやめた、笑

ほかには、息止めてみたりしたけど
くるじっ！と思ってやめたり、笑


なにが嫌だったかって、
感情を持っていることが
嫌だった。

怒り、悲しみ、寂しさ、苦しみ、不安
落胆、嫉妬、恨み、諦め、恐怖、憎悪
驚き、などなど。

ポジティブな感情はOK。
でも、これらのネガ感情を持っている
ことがすっ～～～ご～～～く嫌で嫌で
たまらなかった。

いまじゃ、
「あなたの感情を解放します！」
ってことやっているけどね。笑

４０歳でいまの主人と出会い結婚
４１歳で妊娠、４２歳で出産。

現在４９歳、７才の息子を持つ母で
あり妻。

人が当たり前に持ち持ち合わせている
感情を心の奥底から嫌悪して生きて
きた私が、感情と向き合い「生きる」
ことを意識したのは本当に最近のこと。

なぜ、私が生まれてくることを選択
したのか。それがよくわかった。

息子が１歳のときに自分の胎内記憶を
思い出したのがきっかけになったのかな。

つづく・・・