離婚うつからの立ち直りカウンセラー原 つよしです。
対人援助についての学びの中で、「リソース」という言葉がよく使われています。
勿論、心理学やカウンセリングの場でも、使われています。
日本語に訳すと「資源」「力になるもの」「役に立つもの」といった意味です。
簡単に言うと、「今のあなたがよりよく生きるために役立つ、内側や周りにあるもの」です。
それは特別なものだけではなく、すでにあなたが持っているものや、身近にあるものも含まれます。
どうしてリソースが大切なの?
人は困難な状況やストレスがあるとき、気持ちが弱ったり視野が狭くなったりするものです。
そんなとき、自分のリソースに目を向けたり活用したりすることで、乗り越える力が湧いてきます。
リソースを意識することで次のような効果があります:
- 不安や孤独感がやわらぐ
- 自己肯定感が高まる
- 新しい視点や選択肢が見えてくる
- 小さな一歩を踏み出す勇気が出てくる
リソースの具体例
① 内面的なリソース(自分の中にあるもの)
- 過去に乗り越えた経験
- 自分の強みや得意なこと
- 自分の価値観や信念
- ユーモアや好奇心
- 困難の中でも大切にしているもの
② 外的なリソース(自分の外にあるもの)
- 支えてくれる家族や友人
- 信頼できる専門家やサポート機関
- 趣味や楽しめる活動
- 心が落ち着く場所(自然、公園、カフェなど)
- 本や音楽、映画などインスピレーションを与えてくれるもの
リソースは特別なものだけではありません。
「こんなことも自分を支えていたんだ」と気づくことで、心が少し軽くなることがあります。
カウンセリングの中でも、あなたのリソースを一緒に見つけて活用できるように考えます。
焦らず、少しずつ、自分の力を振り返ってみましょう。
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