「○○があったから、今がある」 | 離婚うつからの立ち直り
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離婚うつからの立ち直り

離婚うつを経験したカウンセラーが綴る「離婚から立ち直る方法」

離婚うつから立ち直りカウンセラーの原 つよしです。

 

私は、離婚やうつなどのブログだけでなく、興味ある芸能人や闘病している方や同業者の方など、いろいろなブログを読ませて頂いています。

 

そのなかで「○○があったから、今がある」とか「○○を経験したから、□□になっている」とか「○○との出会いが私を変えた」などのフレーズをよくみかけます。

 

たとえば、私も「離婚経験があったから、今、カウンセラーになっている」と言えます。

 

ブログ上で、このフレーズを使っている人は、どちらかというと、「過去の経験」の結果として「今」の状態を「良し」としている人達です。

 

でも、私に限らずこのフレーズを使っている多くの人はいきなり「良し」という状態に至ったわけではないと思います。

たとえば「離婚があったから、うつ病になってしまった」とか「あの人と出会わなければ、こんな目にあっていなかった」という後悔という意味でしか考えられない時期もあったと思います。

 

「今」という時点で、皆さんは、過去のことをどう捉えていますか?

 

このブログを読まれている多くの方は、「今」を後悔や自責の念でしか、捉えられないかもしれません。

私は、それが当然の反応だと思います。

 

逆に、離婚してすぐにプラス思考や前向きにポジティブに考えようとすることは、危険だと思います。

その思考は、かなり自分自身の心に無理をさせてしまっているからです。

 

人それぞれ、「今」に至るまでのプロセスや環境が違いますが、共通して言えることは、皆、自分を責めたり、悔やんだりして、もう立ち直れないと思うほど落ち込みの経験をしています。

 

で、「ここから」です。

「ここから」どう生きていくかで、「今まで」の捉え方を変えることができます。
「過去の延長で生きる」のか「新たな道で生きる」のかを選択する自由は、誰にでもあります。

どちらを選ぶかは、あなた次第です。
 

「過去」に囚われず「新たな道」で生きることができれば、結果として振り返った時に「離婚経験があったから、今がある」と前向きな意味で言えるようになると思います。

 

「なかなか『新たな道』を歩み始める気持ちになれないんだよ~」という方のために「カウンセリングを受けたから、新たな一歩を踏み出せた」と言ってもらえるように、カウンセリングがひとつのきっかけになればと思います。

 

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