酷い医者 | maroron21のブログ

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パーキンソン病の父の事
昔話や今の事
日々感じる事を
書いていこうかなと。

仕事でなくプライベートで行ってたら?

このやぶ医者がッ!!

と間違いなく暴言を吐く所でした照れエヘッラブラブ


先日、

退院したおばあちゃんと

月1の定期受診へ行った時の事です車DASH!


診察室に呼ばれて入り

丸椅子に座ろうとした時

この医者は

なんとッ!!

自分の方へ椅子を寄せやがったんです。


【あぶねぇやろムキーむかっ

【転ぶやんかムキーむかっむかっ

と、思いつつ

どうにか丸椅子におばあちゃんを座らせた途端


『すっごい(認知症)が進んだな』

だの

『この人は前から何にも分かってなかったけど

    ますます何も分からなくなってるな』

だのと抜かしやがったんですガーンもやもや


オマエハ

ソレデモ医者カ

コノクソジジイむかっむかっむかっ


腸が煮えくり返る】とは

まさにこの事を言うのでしょう。


『ご家族の希望で他の病院に変わりたいので

    紹介状を書いてくださいパー

とだけ伝え、

そのヤブ医者から吐き出される不快な言葉を

雑音のように聞きながら

早く時間がたたないかと思っていました。


血圧を測り

心音を聴き

悪態をつき

毎月同じ薬を出す薬

そんなの私でも出来るわぃムキーむかっ


全てを

【認知症だから】と

きちんと診ようとしなかった結果が

立派な建物に似つかわしくない患者数。

いつ行ってもほぼ貸切状態。


でもそんな病院とも

ようやくおさらば出来ました照れ


忙しくて病院受診に行けないご家族も

たくさんいらっしゃると思います

!!

月に1度のことですし

自分で受診に付き添ってみてください。

酷いやぶ医者かも知れませんよ!?


私たち介護者から

『あの病院はやぶ医者なので…』

なんて事は口が裂けても言えないんです。


それに…

介護者の人数が足りてないのも事実です。

そうなると

【待ち時間の少ない病院】を選ばざるを得ない

それが現実なのです。


どうか

自分の目で確かめてみてください。

そして見極めて選んでください。

あなたの大切な方を診ていただく医師は

自分で選ぶべきですよ。。。!?


次にかかる病院は

恐ろしく待ち時間があります。

それでも転院出来たのは

【ご家族の希望】があったからキラキラなのです。