さて、では何をするか、です。
ここ数年、書く書く言うて脱稿に至らなかった小説。
書きます。
で、文学賞に応募する。
やるからにはプロデビューにつながるメジャーな賞を狙う。
のがいいのですけど、これにします。
阿波しらさぎ文学賞~(←ドラえもんがポケットから出した風に読んで~)
https://www.t-bungaku.com/shirasagi/index.html
なんでかというと、昨年、家族旅行で徳島県海陽町の「ペンションししくい」に泊まり、
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか。
食べきれないくらい美味しいものむっちゃいっぱい出てきて、むっちゃ感動してん。
次は夏に来て、このプライベートビーチで海水浴するねん。
売れっ子作家になった暁には、ここでかんづめになって執筆するねん。
賞金30万円、ほしい。
「文学賞をとりました」っていう実績がほしい。作文教室を開くときのPRに使うから。
受賞したら有名作家さんとトークできる!
←三浦しをんさんに角田光代さんも登壇されているではありませんか!
なんだか書く理由がね・・・生々しいな。
まぁ、書く理由なんてなんでもいいのよ。 書けばいいねん。
徳島愛もあるからね、これを選んだんやし。
筆が進むのではないかと期待して。
ともあれ、規定枚数まで到達させることが、まず、第一歩。
↑私、まだこのレベルなんだから、クオリティとか無視。
書けなくなったら、あいうえおかきくけこで埋める。
とにかく、書き上げる。 自分締め切り3月末日。
ブラッシュアップは後でできるから、大事なのは自分締め切りを守ること。
滋賀在住で文筆家のお友達も、ブログで長編小説の進捗状況を公開してるので、
それを見習って、私もやるわ~