日大・アメフト部選手の会見。 | りんご塾いなえ校(ブリッジ):田中力磨のブログ

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彦根の稲枝という超田舎の塾です。
が、算数オリンピックにこだわります。
が、作文では内閣総理大臣賞にこだわります。
少数定員制で子供たちと毎日過ごしています。

「失敗で終わるから失敗になる。それを続けて行けば成功になる」
僕の大好きな言葉です。

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長くなりそうなので結論を先に書きます。



彼のしたプレーは間違いなく褒められたものではなかった。
もしかしたら相手選手の命にも関わるかもしれない、そんなプレーだった。


そんな卑劣なプレーがあった上でも僕は彼の姿勢を讃えたいと思う。


年齢のことは関係ないのかもしれないが、20歳になったばかりの青年が顔を出し嘘偽りなく謝罪をした。
こんなネットである事無い事叩かれるような時代に顔を出して。






監督やコーチに対する質問に対しても終始、




「プレーをしたのは自分。自分の弱さが招いたこと。」



と誰の責任にもしなかった。
全ては自分の弱さが招いたことだと謝罪しかしていなかった。





僕は彼の弱さがすごくわかる。
僕も彼と同じように、よく分からないヒエラルキー構造上位の人から



「これは秘密にしておくように。」



と言われ墓場まで秘密にしておかなければいけないと思っていたことがあるからだ。


そんな弱い僕だから彼の弱さと、今回の謝罪会見で見えた彼の強さが身にしみた。





もちろん色んな意見がある出来事だと思う。



ただ僕が個人的に感じていることを書くと、このブログを読んでいてくださる方くらいは彼のことを余計に叩かないであげてほしいと思う。





彼は日本代表になるくらいの人だ。
それは並大抵のことではない。
そこにどんな努力があったのか僕には想像できない。



そしてそんな彼が「もうアメフトは出来ないし、したいとは今は思えない。」とまで言っていた。






彼は自ら自分が社会的罰を受けることを承知している。




これ以上、よく分からない大人の権力で素晴らしい若者の可能性が潰されることのない世の中になることを切に願う。

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