社団法人加藤永江教育研究所
  • 04Feb
    • コロナ渦の中で

      緊急事態宣言が3月7日まで延長される事になりました。私が、そのニュースを耳にした時に一番心配したのは、メンタル面でした。物理的には、マスク、手洗いなど、何をどうすれば感染を防げるようになるのは、一年近くの過程で定着しています。では、精神面でのサポートはどうでしょう?イギリスでは物理的な対応と同様にメンタルケアも重要視をしています。考えてみれば当然なのですが人間は、ある程度のルーティーンの繰り返しの中、生活をしています。特に成人の方は女性、男性、社会人、専業主婦を問わず同じです。そのような生活をずっと続けてきた私達が、いきなり生活の変化、お仕事をされている方達もリモートワークなど、今まで経験してこなかった事を余儀なく行われていること。好きな時間に出かけられない事。御友人達と夜に飲食が楽しめなくなった事など我慢の数を挙げたら、実際はもっとあるでしょう。インフルエンザなど、ある程度どのくらい休んでいれば復活出来ると決まっている感染症については我慢をする日数がある程度決定しているので、精神的ケアは必要ありません。ですがコロナの感染では昨年の4月からずっと、出口のないトンネルの中暮らしています。ストレスを通り越しているレベルです。中学生や高校生に於いても同様で、さまざまな催し物が中止になったり、休校になったり、授業時間が変更になったりと、これもすぐさま適応できる筈がなく不登校になってしまう生徒さんは去年と比べ激増しています。また成人の方達、特にホルモンバランスが崩れやすい40代の女性の自死率も急増、また鬱となってしまってる女性も去年比の30%増多くなっています。日本では物理的な事、ワクチンオリンピック、病院の病床数など、確かにどれも重要な事ばかりですが、何故か、新型コロナウィルスの影響によって生じるメンタルケアについては報道されません。発達障害を抱える児童から成人の方も含めストレス耐性は弱く二次障害を起こしてしまいます。私自身も含め専門家に相談を心からして欲しいと願っています。成人の方もお越し下さい。リラックスできる環境下でカウンセリングをさせて頂きます。

  • 19Jan
    • 成人の方々にもオンラインカウンセリングを始めます!の画像

      成人の方々にもオンラインカウンセリングを始めます!

      児童から成人の方々までサポートできる体制に致しました。不登校・学習障害 | 未来を育む海外留学(社)加藤永江教育研究所は不登校、学習障害児を医療、心理、教育面から海外留学に向けお世話する唯一の機関です。不登校、学校に行きたがらないお子さんでも海外留学は可能です。お子さんの未来を育む海外留学の専門機関です。構造化された海外留学することによって成功する事もあるのです。 | 未来を育む海外留学www.ld-ryugaku.comにも記載しましたが、今まで15年間に渡り、お子さんや、そのお子さんの保護者の方々向けのカウンセリングを行ってまいりました。ですが終息が見えない新型コロナウィルスによって、皆さんが未曾有の生活を送っています。(社)加藤永江教育研究所では、対象者の枠を広げ、成人の発達障害に悩まれている方、特に仕事をされてる方々は、かなりの負荷があると思います。成人の発達障害でなくても、気合いだけでは、もう持たないという方も多いはずです。敷居の高い精神科ではなく、心のカウンセリングを受けてみませんか?

  • 26Nov
    • 3週間の勝負。。。。なにそれ

      「3週間が勝負」少しうとうとしていた私は、その3週間の勝負は受験生の為のエールだと勘違いしてしまいました。翌々報道を見ると3週間の勝負って自粛の勝負って事だと理解しました。何か策があっての事なら、本当に理解しますが、これってド根性の世界ですよね。そして、その中途半端な発表に、首をかしげながら、従う私達。日本人は世界でも稀にみない「我慢の国民」東関東大震災で明らかになりました。次回、何かの発表の際はワクチンは何時からだとか、接種はどうとか具体案を述べて欲しいと納税者は思う訳であります。

  • 20Nov
    • 新型コロナウィルスのワクチン!期待しちゃうよね。。。

      2社で開発されてるワクチン。思わずニュースに張り付いてしまった。何だか数字だけ毎日聞かされてた私達にとってはエラい吉報。でも良く聞いてると、なんだ日本は来年の4月くらいから?春になってしまう。って事は、来年の五月位が妥当な線かな。早く収束に向かってくれないかな。様々な問題を抱えている生徒さんが待っている。

  • 26Oct
    • 躊躇していたけれど。発達障害を抱えるお子さんから成人の方まで

      新型コロナウィルスの拡大に伴って今年の春からコロナに始まり、コロナに終わるという前代未聞の年になると思います。仕事も在宅ワークが主になりました。それでも発達障害を抱える児童も未成年も、成人の方も様々な理由で、待ってくれないのも、事実です。例えば、元々発達障害を抱えるお子さんに、ありがちな不登校。新型コロナウィルスによって、学校行事がどんどん変化していく中で、適応できなくて更に悪化してしまう。社会人の場合も同様で、元々、引きこもり状態の方が、在宅ワークとなると、これも悪化します。新型コロナウィルスは、その治療が確定されていない病ですが同様に、メンタルにも影響を及ぼします。まずは相談にお越し下さい。丁寧なカウンセリングを致します。

  • 27Feb
    • 女の子のADHD

      メインのニュースでも記載したのだけど女の子のADHDが少ないと思っている人が少ないと思う。男の子が圧倒的に多いのは事実なんだけど女の子は目立たない分、発見しにくい。。ASD(自閉スペクトラム症)など併発している場合は別なんだけど。早く判断されたら早く対処できると思う毎日。。事情が許されるなら欧米の偏見のないボーディングスクールに行って欲しい。

  • 21Jan
    • 不登校と、引きこもりは違う

      不登校と引きこもりの区別が曖昧になってる方も多いと思います。どちらの場合も昼夜逆転になってしまうのは同じだけど不登校児の場合、特に小学生などは家族や学習や環境の改善によって早いお子さんだと一日で改善される場合も多々多い学校にも、ちゃんと登校する問題なのは、引きこもりです。引きこもりに陥ってしまった方は多感な思春期から成人まで幅広い不登校の場合は、およそ半数の不登校児が復学してるけど引きこもりになってしまった方々が長期化してしまうと、当然生活のリズムが乱れる。。職業によっては、夜に仕事に従事してるから、これは例外で、昼夜逆転は人間関係や社会的な地位も崩してしまうかと言って長期化してしまった引きこもりの、お子さんや成人の方に「明日から朝起きる」というのは、とても大変です。そして、引きこもりが長期化すればするほど、不登校であっても脱却は難しいのが現実学生さんであれば、昼間は「人が動いている時間」だから罪悪感も生まれる。引きこもりは良くないって一番分かってるから。だから、夜になると精神的に楽になる。理にかなっている人間の心情だと思う。では、対応策が全くないという事はないまずは、食事。食生活を朝→昼→晩と意識しながら、何事も「朝」から始める事。最初は大変だけど、人間は良くも悪くも習慣化されるから、最初は食事だと私は思う。本当は外出してほしいけど、これが当事者の方々にとっては、とても辛いだから、まずは食生活、次は太陽光を部屋からでも良いから浴びること。そして外出できるようになったら、大成功ですボーディングスクールは、自分で努力しなくても学校が一日のスケジュールを決めてくれる。それだけでも凄い価値があると思う。

  • 22Aug
    • 夏休み明けの不登校は長期化してしまう。

      元々、不登校気味のお子さんは、夏休みの生活の乱れや、朝と夜が逆転してしまうケースが多い。あとは、どうしても一か月も学校に行かない生活を続けていると、益々学校に行くのがもっと嫌になるし、怖くなる。他にも色々理由は有るけど不登校が長期化する一番の時期は夏休み明けというのは事実で、毎年変わらない。打開策があるなら、早く行動に動かしたい。と思うのが親御さんの心情。どこへ訴えて良いか分からない、というのも事実。。私に相談してみて?私達(社団法人加藤永江教育研究所)は医師と臨床心理士がタグとなって皆さんを支える機関です。

  • 03Aug
    • 発達障害の「障害」って嫌な言葉

      誰が最初にこのような用語にしたのかは分からないけど私的には障害って用語そのものが好きじゃない。日々私自身も使ってるのは確かだけど、なんともスッキリしない。「個性」じゃ駄目なのかな。。私が言うべきではないのは分かってるけど。。。今年初めてスイスのサマースクールに行った適応障害と言われたS君。確かに最初の2日はホームシックやら、英語が出来ないとかで号泣でした。でも。。5日目には段々楽しくなり始めて、沢山写真を送ってくれる。ADHDのお子さん、保護者の方も心配してたけど御本人は楽しくってたまらなかったみたい。自由の中で学んだり、外国の友人を作ったり決して日本ではできない。御本人達の冒険心はきっと、いつか実る日が来ると思ってる。

  • 27Jul
    • お茶と水はOK、でもポカリは駄目

      今朝の新聞で「中3の男子生徒、さいたま地裁に提訴」と書かれていた繊細尚且つ物議を醸しだす内容であるのは間違いない。私としては「うーん」としか言えない。果たして、訴訟内容が記事通りなら、本当にこの男子生徒の為になるのかな。賛否両論だろうと思うけど、これって体罰に値するのかな。不登校の理由が全て、担任の責任なら、教師の方達を気の毒に思ってしまう。親が怖くて健全な指導が出来ない。私なら怖くて絶対に教師辞めてしまう。この提訴で、この男子生徒さん幸せになるのかな。さて、猛暑が続く毎日だけど、つい最近「ウソ!?」って思った事がある。反抗期真っ盛りの私の愚息。立派な発達障害児です。夏ともなると毎日水筒持参で学校だけど、ある日普通にポカリを水筒に入れようとしたら本人曰く「水かお茶」「ポカリは禁止」病院ではポカリを推奨している。この猛暑の中、塩分の摂取量は保たないと体がもたない。≒母休み(これだけは避けたい)ってことで素朴な疑問として学校の先生に聞いた。   本当だった。。。。ウソでしょ。。。仕事ではポカリを奨め、自分の子供の学校では禁止。変なの

  • 20Jul
    • ピカピカの1年生+他学年+先進諸外国

      社団法人加藤永江教育研究所のメインのブログにも書いたけど、結局、クラスの人数はとても重要。私的な意見からすれば教師は他の業務をやらせてはいけないと思う。教師は勉強を如何に面白く教えるのが仕事。疲れ切ってたら、それは教える事に専念って無理だよね。海外のボーディーングスクールでは全ての管轄が別れている。だから発達障害のお子さんの支援も行き届いている。長い道のりの中で費用対効果って言葉は少し違うと思うけど、学費は高いけど、その価値は充分にあると常々感じる。

  • 17Jul
    • ADHDの子は大器晩成が多い

      ADHDが認められるお子さんって結構大器晩成型が多いと良く思う。注意欠陥(ADD)は多少残るけど成人になれば工夫が出来る。付箋、デジタルなどなどひと昔に比べ便利になってる。確かに児童期は物凄く大変だけどレールに乗っけてあげてほしい。きっと、お子さんは裏切らないと思う。日本は杓子定規的な事が多いから海外のボーディングスクールは、そんな個性を伸ばしてくれる。

  • 09Jul
    • 栗原類さんのお母様が手記を書いた 素晴らしい

      モデルの栗原類さんが発達障害(ADD、注意欠陥障害)を告白してから久しい。こんどは お母様が手記を出版された。物凄い勇気だと尊敬の一言。この栗原類さんのお母様のように発達障害児を育てられたら、きっとお子さんも自尊心を保ち、立派に育つと思う。でも、「分かってはいるけど難しい」と思う保護者の方々が殆どだと思う。だから、私はボーディングスクールを推奨する。褒めながらの支援は実際はご家庭では難しく、それならボーディングスクールで褒めながら支援をして下さる学校が良いと思う。

  • 03Jul
    • 坂本竜馬もADHD

      暗い記事投稿ばかりでは書いてる側も辛いので、、、「あの」坂本竜馬って、皆さんが知ってる坂本竜馬。後世に多大な影響を与えた偉人です。「アノ」社長も、また色々な方々が尊敬して止まない偉人です。今日はその偉人の話です。彼は精神医学の世界では典型的なADHD症状を持ってた偉人です。でもお姉さんの乙女が愛情を注いだことで自尊心が傷つく事なくこの日本に多大な影響を残した偉人と呼ばれる様になりました。当時はもちろんWISC検査なかったし、MRIも無理だったので想像の域は超えてはいないものの、やはり言動、行動から本を読んでもドラマも見ても、頷けます。社団法人加藤永江教育研究所も「乙女」の役目を果たせるよう頑張ります。

  • 28Jun
    • ADHDのお子さんにモチベーションをあげる為

      病院や各機関によってADHDと診断されたお子さん。お薬を処方されて服用している小学生のお子さんも多いのでは?現在 発達障害、主にADHDなどの診断されたお子さんの薬は3つ種類があります。1つ目はストラテラと呼ばれるお薬。この薬の特徴は怠さなどはありますが、比較的作用はゆっくり。副作用はあまり無い変わりに効果もゆっくりなんです。2つ目はコンサータと呼ばれる薬で、昔はリタリンという薬が存在していたのだけど、数時間毎に一度服用しないといけない薬だったので学校に協力をお願いしたりと親御さんたちは本当に苦労したと思います。この様なことが余りにも負担がかかるので新薬として12時間持続性があるコンサータが開発されたのだけど、ADHDのお子さんにとっては、強い薬だから副作用も強いのが心配。給食など食べれない子も多いし中学生になると、これはこれで思春期に入るから人の目もきになる年頃だから、やはりコンサータを服用しているのを友人には知らせたくないと思う気持ちがよく理解できる。でも薬物療法として集中力を保たせたり、衝動を抑えるのにはコンサータが1番早く効くのも事実だし、かと言って保護者の方は、その副作用を目の当たりにするから、お子さんを不憫に感じるのはとても気持ちも分かる。さて、薬で衝動、多動、などを薬で対処するか、ADHDを海外の様に個性として捉え、ノビノビ過ごさせるのかは保護者の方々の考え方次第に尽きると思う。小学生のお子さんなど特に衝動性が目立つお子さんは常に結果としていつも誰かに謝らないといけないから当然だけど、疲弊するし、お子さんも意識せず問題行動を起こしちゃうのだけど、これが毎週何度も続けば、どんな立派なお母さんでも感情的になることは自然の流れだと思うし、責められないし、でもお子さんもいつも誰かに怒られているのだから、これはこれで可哀想だと本当に思う。結局は個性と捉え、有りのままに生活させるか、薬を使うか、どちらを優先に考えるかが大事だと思います。どちらの選択をしても正しいとか間違っているとかではないと私は思います。3つ目の薬はインチュニティブという薬で、アプローチ法はストラレラに近いものでまだ新しい薬だから、効果の統計は出ていないのが実情です。さて、ここからが重要なのだけど、現実としてADHDの衝動性が強いお子さんはコンサータを服用させる親御さんが多いのも事実です。理由は前述に記した通りで、学校、周辺への謝罪などなど、もう薬しかない。。と思ってしまう。でも私は仕方ないと思うし、とても責められない。だから、私はADHDをお持ちのお子さんには海外留学を勧めるのです。海外では普通に入学願書にADHDの有無など記載する欄があるし、逆に言えばそれだけ差別もなければ、お子さんも楽しく健やかに育つ。英語を武器に自立もできる。日本にその様な日が来るのを待ってるよりも余程良いと思う。5,6年前だったと思うけど衝動、注意欠陥が激しい小学校6年生の男の子が当研究所で検査、診断したのだけど、具体的には学校に飾ってある銅像を壊したり、当時はそれは大変だった。でもWISC検査の結果では知能指数は決して低くない。また持ち前の明るさもあって、憎めない子だった。そのお母さんも大らかな方で、この子の個性を伸ばす選択としてイギリス留学を中一からスタートさせた。最初はユニークというか、日本へ帰国した際にリュックを空のままで帰ってきた。そして、現在は、、イギリスの進学校に通っている。中学の時は一緒に集中できる時間を測ろうと工夫してみたり、集中できる時間を本人に逐一書かせてみたり、いつも休みの間に帰国すると何かしらの武勇伝がある。大学は経済学部志望と、目標も生まれた。この様に皆さんに知って欲しいのは「これしか方法はない」と悲観的、また過干渉にならないで欲しいと思う。心からそう思う。

  • 14Jun
    • 長期の不登校児の海外留学

      何らかの理由で不登校になってしまうお子さんは今では珍しい事ではない。発達障害に気付くことなく勉学やコミュニケーションが上手くできず学校にいけないお子さんも、いるしWISC検査などを実施しても問題が認められない場合は心因性の場合もある。何れの場合も、日本の学校に行けていない状況で海外留学の選択をするのは、とても勇気がいるしその勇気に私達はフル活動でサポートする義務がある。でも、とても大変なのは、不登校が長期化してしまったお子さんの海外留学。不登校児は例外なくゲームにはまってしまい、まずは勉強の習慣がない海外留学という選択で、保護者の方々も、お子さんもリセットしてやり直したいという気持ちは本当だし、私達も出来るだけのサポートをする。でも、不登校が長期化しているお子さんが海外留学するのは正直に言うと難しいし、何より御本人達の辛さが増してしまう結果になりかねないので「海外留学は良いよ!」とは言わず、メリット、特にデメリットを話す事を心がけている。それでも、頑張り、卒業する子もいるのだから希望は持ち続けていたいと第一に私達が思わなければいけない

  • 06Apr
    • ADHDを持ってるお子さんのママは疲弊します。

      ADHDやADD(特に小学生)という特性をお持ちのお子さんとの生活は本当に大変。ご本人が物凄くポジティブなお子さんで、集団行動に問題あっても、気にしないお子さんであれば良いのですが、それは現実的ではありません。大概何かの問題を起こしたり、何度も持ち物確認して、尚且つ玄関の前に置いても、忘れる→学校で怒られる→保護者に連絡→謝罪。。とか、保護者の方も人間ですから、いつも誰か(衝動性からくる不可抗力)に毎週もしくは、数日に一回謝り続けていけば、物理的に感情的に怒ってしまうし、特にお母様がメンタル面で、参ってしまいます。上記の障害は、まだ確実な統計は出ていませんが、遺伝性であるとも言われています。私の経験では、某業界では、とても有名で優秀なお母さんがWAIS検査を行い、お子さんがWISC検査を行った結果、お子さんは受ける前から分かっていましたがお子さん→ADHD、お母さん→俗語アスペルガー(今は自閉症スペクトラムと言います)という組み合わせのご家族でした。とても大変な生活を行ってるに違いないと思われる方々が多いと思いますが、実は、このケースは案外お母様の負担が少しだけ軽いのです。お子さんが、どんなに騒いでも気にしない。御自身のお仕事をされるときは喜々としてされるので、ストレス解消に繋がっているのも関係しているのかも知れません。過剰に心配しすぎてしまうと、精神的に「もう駄目、疲れた」となってしまうのはお子さん御自身というよりは、お母様です。私が海外留学を奨めているのは、お子さんの道標を作ってあげる事は勿論の事、ですがお母様の為でもあります。可愛い我が子が、いつのまにか怒りに変わり、感情をコントロールできなくなってしまう。ですが海外留学では、離れて暮らすので逆に良い親子関係が築かれます。食事も発達障害児は偏食が多いので、その点も改善されます。何事にも解決策はあることを知っている事はとても大事な事です。

  • 14Mar
    • 学習障害児のお子さん、英語は早めに進めましょう。

      イギリスは学習障害のお子さんを積極的に受け入れをしている先進国です。ですが、英語の会話力に問題ないのが前提。。。学習障害児は書くのは苦手だけど会話には問題ないお子さんが多いので、早め早めに(小学生の時に)習得しちゃいましょう。ADHDやADDは願書を出す時点で記載事項を書く程度ですが学習障害はトレーニングなので、同じ括りではできません。ですので、学習障害をお持ちのお子さんは早め早めがとても重要なのです。

  • 22Feb
    • コミ障 コミュニケーション障害 不登校

      今では子供でも「コミュショ」と平気で言う世の中になった。もちろん普通に通学している中学生、高校生でも「コミショ」で何を意味しているか分かるらしいのです。最初その言葉を聞いた時は専門家であるはずの私が「???」でした。不登校児に多い適応障害の事だったのですね。。先日、当研究所に来られた不登校歴4,5年の通ってれば高校生の男子も典型的な「コミショ」適応障害児でした。ご本人に話しかけても小一時間、全てお母様が答えます。ネットで全て解決出来る世の中なら良いのですが現実は違います。やはり対人関係が軸となると思います。因みにこの男子は成績優秀、頭脳抜群だそうです。でも、このままでは保護者の方の通訳なしでは生きていけないのも確かです。海外留学は勉強だけが目的ではありません。友人関係を築き上げるチャンスです。もっと心配なのは、このケースにおいては保護者の方に危機感がないこと。200歳まで生きていけるのであれば心配はないんですけどね。生物学的に無理ですね。

  • 12Dec
    • イジメはやはり増えている。。。

      今年は季節を感じることなく、もう12月となってしまいました。ブログの更新も怠っていました(泣)さて、大分前の10月の朝日新聞の記事になってしまいますが、学校のイジメは10万件増え現在では32万件と掲載されていました。また、昨年度の自殺も過去30年で最多とのことです。小学生が最も増えているとの事ですから、その小学生のお子さんはポジティブに捉えれば以前より繊細なお子さんが多いとも解釈できますしネガティブに捉えれば、打たれ弱いお子さんが多いとも言えます。そして、何より懸念される事由としては、相談できる相手がフォロー出来ているか否かだと思います。英語では、パストラルケアと呼ばれ、殆どの欧米諸国(特にイギリス)は手厚く学校でのパストラルケアも充実しています。不登校になる前に、パストラルケアが充実していて、環境も変えられる海外留学を御家庭のご事情が許されるなら試して欲しいと思うのです。