Garryがキテルネでレポートした「モネ&フレンズ・アライブ」に
友人と行ってきました。
前記事で書いた、カクエキサイダーの後、日本橋に移動しました。
Garryのレポは、公式インスタにあります。
普通の美術館のように原画があるわけではなく、
フランス印象派の作品を、壁や床に映し出して、音楽とともに
パリの美術の世界に没入できる。
また絵だけじゃなく、踊りや舞台などの芸術の歴史も映し出されていて、
パリの歴史の中にも身を置くことができます。
私達観客は、好きな場所で、好きなように、好きな時間だけその空間にいることができる。
まさに、全身で没入できる美術という感じです。
ついつい時間を忘れて没入してしまいます。ずっといても飽きない。
Garryもキテルネで立った入口。
床、壁面、全部に「絵画」と「パリの芸術の歴史」が映し出される。
この空間の中、パリの歴史に関連する音楽が鳴り響き、床も壁面も
芸術に包まれる。床に座って見てもいいし、壁際に立って見てもいいし、ベンチもあるので
ずっといられます。
モネ「睡蓮の池」のフォトスポット
Garryもこの橋に立って写真撮ってました。
私達も写真撮りました。
Garryはキテルネの取材のあと、プライベートでも大昇と一緒に観に来たと
ブログに書いてましたね。
私もすっかり魅了されました。
公式アンバサダーをスノの阿部くんが担当しています。
阿部担の方達もたくさん来ていました。
その後、すぐ近くのお店でランチ。
その後、東京駅へ。
恋僕のサイネージ見てきました。
いつもの八重洲口のとこです。
ここもサイネージ見た後いつも行く、八重洲口のスタバ。
数あるスタバの中でもかなり好きな場所。落ち着きます。
友人ともたっぷり話せて、いい時間が過ごせました。