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今回は、以前から気になっていた
『大日月地神示』
という本を取り寄せて、読んでみた感想です。
この本は、是非とも多くの人に読んでもらいたいなぁ~と思いました。
私は、半分も読まずして、涙が溢れ出し止まらなくなって…。
こんな経験は、初めてなのです
心が揺さぶられるというか…
魂が喜んでいるのか…
浄化されているのか…
自分でも不思議な感覚になりました。
この本【後巻】は、知ってる方も多いと思いますが、神人さんというシャーマン(霊媒師)が1998年よりいろいろな異次元存在たちとの対話が始まって…
2014年10月~2017年12月までのものを記したものです。
「大日月地神示」は、日本のシャーマンである神人を通じて、異次元世界より降ろされ続けている、地球人類に対しての神示である。この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した靈団からの、現代の靈言である。
(コピペさせてもらいました🙇)
(こちら右の方がこの本を出版された神人さん)
結論からいうと…
未来は明るい
この話しは、何十年先か、何百年先か、分かりませんが…
お金という概念が無くなるようです
奪いあうのではなく、みんなで分け合う世界
今は、想像もつきませんが…
ただ…
その前に世界中の人々がふるいに掛けられるようです。
そして、その御魂に合った場所へ
生き残り人民助ける者…
死んで助ける者…
生まれ変わって助ける者…
悪魔は、別の星へ…
一部分抜粋しますと…
魔は人民同士争わせて人の歓喜の念奪い取り、悪魔出入りしやすい心の周波数に造り替えて、人民を好きなように思考操作いたし、世の乗っ取り企てて参ったのじゃ。人民、そろそろ目醒まして下されよ。人民目覚めねば、世の立て替え立て直しは進まぬのじゃぞ。金の世は幻ぞ。悪魔の仕組みであるのぞ。人民ワヤに掛け、僕(しもべ)にいたし続ける、ずる賢いお仕組みでありますのぞ。世はいずれ、金無くして参りますのじゃ。金無くとも皆で分け合う仕組み作れば、皆々生きてゆけますのじゃぞ。
変えられぬと思うでないぞ。変えられるのであるのぞ。すべては思考が元として作られている世ぞ。人民目醒まして、手繋ぎて笑って生きられる世に立て替え立て直しいたすと決めれば、数年で顕れて参りますのじゃ。今より遥かに進んだ科学、与えて参りますぞ。草木、獣、すべての人民喜ぶ真の科学で、世は綺麗になりますのじゃ。
神世とは、皆々喜びに生きられる調和の世界ぞ。生態系そのものでありますのぞ。
2016年2月25日 P146~P147
本当に、こんな世界になったら平和ですね
皆さんは、どう思いますか?
信じられますか?
でも、これは、人によって(魂によって)受け取り方が千差万別なんだそうです。
この本を読んで嫌になる人もいるし…
強要しなくていいのだそうです。
魂の段階がありますからね。
私は、人生のバイブルとして、手元に置いて何度も読み返したいと思います。
そして…
ご縁のある方に届き…
真に目醒めるための
情報や学びとなりましたら幸いです🙇
このブログを読んでいただいてる皆々様に雪崩れのごとく幸せが訪れますように
願っております
世界が平和になりますように
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