フリップフロップループループ

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新しいわたしになりたくて。

本の感想、ヨガについて。

そして、モー娘。も。

Amebaでブログを始めよう!


じゃーん!

羽賀朱音ちゃんのばっかり

春TシャツSだけ売ってた…(´д⊂)‥
リストもついてた…秋の買っちゃったじゃん!!
リスト2個…どうせいと…両方つける?
生写真買いたかったけど、めんどくさすぎてやめた…ひどいな…物販

これからたのしんでいきますが、ちょっと休憩…

ケータイもわたしも充電しなくては…
職場の図書館で借りて読んだもの

印象に残っているのは
1 私服を制服化するというフレーズ
  (本を返してしまって手元にないため、細部不明・・・)
2 自分のテーマをきめるということ

服が大好きで学生時代吉祥寺が近かったため、古着が増えに増えまくって部屋を圧迫していたことがある。

メンタルが弱っている人間は片付けが下手である。
メンタルが弱っているとそもそも起き上がるのも辛く、
片付いてない部屋はそれをさらに悪化させる。
自触媒反応である。

この本はメンタルが弱く、服で圧迫された部屋に住んでる女の子たちにぜひぜひ読んでもらいたい本。
人生変わるかもしれない。

着ないのに持っている服とはどんなものがあるだろう。
私の場合、学生時代集めていたJane Marple、MILKといったブランド物の服をすてられなかった。
大好きな思い入れのあるブランドの服で、値段が高かったゆえに厳選して、必死でお金を貯めて買った大切な一品たちなのだ。
でも、現実、この少女じみた洋服を私が着るのは難しい。
見かけ的にもそうだけれども、私の精神がそれらの世界観と相いれなくなってしまったのだ。
これらの服を着るには相応の精神の状態が必要なのだ(機会があったら書いてみる。)。

さて、これらの服も合わせて着ない服を捨てた。
捨てた服たちの記憶はぼんやりとしか残っていない。
少し寂しいのだけれど、何か捨てる寂しさを経験するのは小さなことでも大事なことなんだろう。

でも、どうしても造形が気に入ってて捨てられない服を私は無理に捨てずに
使ってないクローゼットと外から見えないボックスにしまった。
つまり、手に触れないし、普段は見えないとこにしまった。
服、としてのカテゴリから除外し、思い出の品として保管することにしたのだ。
捨てられなかったら隔離すればいい。と提案する。
どうしても大事で捨てられないものってあるものだと思う。
たまに部屋で取り出したり、着てみて、うっとりするくらいの余裕はあってもいいと思う。

さらに少しでもよれてる服はこの際捨てた。
すると、びっくりするくらい服の数をもっていたが、着ているものは少しだけだった。

そして、本の教え通り、秋冬で10着に収めるようにした。
本に書いてある通り、コートやスーツ、冠婚葬祭に使う服、帽子、バッグ、下着類は外して10着

さらに本の教え通り、自分の服のテーマを決める。
これが肝心。
わたしはPROPORTION BODY DRESSINGやJILLSTUARTが好きなので
フェミニン・エレガントにした。

オイスターホワイトのブラウス(オフィス)
ネイビーのブラウス(オフィス)
ふわふわのデコルテの空いた白いアンゴラニット(プライベート)
ベージュの金ボタン付きスカート(オフィスプライベート兼用)
チョコレートブラウンのスカート(オフィスプライベート兼用)
水色のタイトスカート(プライベート)

今持っている服はこの6着だけである。
さすがにこれだけだときついので、
 
きれいめなジーンズ(プライベート)
淡い綺麗な色のタートルのざっくりニット(プライベート)
ピタッとしたボーダーニット(プライベート)
オフホワイトの襟付きブラウス(オフィス)

を買い足そうと思っている。
セットスーツもできたら買いなおしたい(オフィスのスカートを増やしたいし、今のスーツがくたびれてきた。)
さらにボーナスでプライベート用の素敵なワンピースを一着。
あと、ネルの白いパジャマ!

個人的にはネットで買い物をするより、可能であれば店舗で試着して買うことをお勧めする。
常にお気に入りを着ることが大事なので、思ってたのと違う可能性のあるネットはお勧めできない。
オイスターホワイトとネイビーのブラウスはネットで買ったが首回りが少し空きすぎなので、可能であれば、これは捨てて他を買いなおしたいと思っている。
しかし、お金もないし、買ったばかりの服を捨てるのは罪悪感が生じるため、今シーズンはとりあえず、レギュラー入りである。
きっとこの冬レギュラーとして沢山着れば、くたびれて捨てることに罪悪感がなくなるだろう。

10着縛りをすると、服を厳選して買うことになる。
この一連の作業がおわったこと、私の部屋はかなり綺麗になった。
掃除も楽だし、服の組み合わせに迷うことはない、買うときに散々迷うからである。
相変わらず他のものも多いのだが、少なくとも床を占領する服はなくなった。
疲れて一日中眠る日も、服に囲まれて寝るより、何もないベッドで寝る方がすっきりする。
ネルのパジャマがあればもっと、ねごこちよくなるかもしれない。

読むだけでなくてぜひ実践してみてほしいと思う本だった。
つれづれなるままに推し語り

まず、一推しというかほぼ単推しな羽賀朱音ちゃん(薄い…)!!
12期の新人、メンバーカラーはライトオレンジです。
薄いよね…オレンジの工藤やハニーの飯窪さんとサイリウムかぶるんじゃ・・・
ペールオレンジって肌色ですやん。

モー娘。は道重さん卒業あたりからきちんと在宅ですが追いかけるようになったので、
フレッシュでファンもまだ少ない12期を応援したくなったのです。

四人入ってきて一目で好きになっちゃったのが羽賀ちゃんでした!
なんといってもビジュアル。
羽賀ちゃんは少しぽっちゃりしてますが、輪郭と言い、目鼻立ちといい、メンバーで一番整っているんじゃないかな(ひいき目)
眠そうなベッドアイズ、ばっちり二重、高い鼻。なんとなく、賢そうな顔立ち(なに)

なにより若くて、応援し甲斐があるとこ。
あと、精神的に強そうなとこが好き。
どどーんとしててほしいんです。
自分がメンタル持ちなので、歪んでなさそうな明るい子が好きなのです。
その点、羽賀ちゃんは愛されて育った感じがすごい出てて、見てて幸せになるんですね。
でも学校でちょっとうまくいってないって聞いて心配もしてる。
お友達できるといいなー。

あと、モーニング娘。が好きなとこ。
女子アナになりたいって夢も可愛いじゃないですか。

うたは、One and Only で小田ちゃんと二人で歌うパートがありますね。
わがまま気のまま愛のジョークの「愛されたい」を12期で一番上手に歌ってましたし(またひいき目)
佐藤優樹ちゃんや小田さくらちゃんの薫陶をうけて上手になっていつかかっこよく歌ってほしいものです。
ダンスも、得意でないというけど楽しそうに踊ってて、笑顔も自然でわたしは好きです(*'ω'*)
天性の才能がなくても飯窪さんだってあんなに上手になったし(わたしは飯窪さんのダンス大好物!表情といい、長い手足を生かせるようになって素敵)

もう少し成長すればすっきりボディになるんじゃないかなとも思うけど…
どうだろうか?(笑)
いまは、縦にも横にも成長していいよ~とファン馬鹿な気持ちです(笑)