大宮妄想です
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なってもスルーしてください。

文章は拙いですが気にしないで下さいませ。






「しやすいように、舌、出しとこうか♪」

「ッ、うるせっ、ばかッ///」


出した俺の舌に二宮の舌が

チロチロ触れ

ゆっくり口の中に入り絡まってきた

そうなると俺の舌も自然と動くわけで


「っ・・・」

「ぁ・・・っ、ん///」


声、可愛いっ♪

二宮の体を少し上げ

俺の足に二宮の足を乗せると

お互いの中心が触れる

キスをしながら二宮のベルトと

俺のベルトを外し

ソレを取り出して

二宮の腰を引き寄せた


「ッ!」

「んっ、ぁ///」


普通こんな事したら

嫌がるもんだろうがっ!

ベッドに寄りかかってる俺が

少し斜めに姿勢を倒すと

二宮の体重が俺にかかり

ソレにも重みがきた

二宮のシリを掴み

二宮の体をゆっくり上下に動かすと

お互いのソレが擦れて気持ちがいい


「っ!」

「ぁっ、ん、ぁっ///」


もっと二宮の声が聞きたいっ

腰の部分から両手を入れ

直にシリを掴み

指で後ろを擦りながら上下に動かした


「っ、はぁッ///」

「っぁ、お、のっ///
そ、な、シたら、イくっ///」

「ッ///お前、
人を煽んのもいい加減にしろッ///」

「あッ、ゃ、ぁ///」


二宮の体を動かしながら

シャツの上から飾りを濡らし

舌でイじると

二宮はイった

っ、やべぇ、早くイれてぇ!

濡れたシャツから浮き彫りになる飾り

自分でシといて何だけど・・・エロ///

ベッドに乗せ二宮のズボンから片足を抜き

ローションをとり

後ろに指をイれ掻き回すと

二宮はまたイった

??

今の、先から出てないよな?

もしかして、後ろでイった?

ッ///エ、ロっ///

も~、こいつエロい~///


「二宮、イれるからなッ!っ、くッ!」

「っぁ///!・・・ッ
お、の・・・キス、っ///」

「っ///ん・・・ちゅっ」

「ば、かっ、ちがっ///」

「んっだよッ///俺、限界なんだって///」

「キス、だけ、って、言っ///」

「知らんッ///!」

「あッ、ぁ、っ///」


俺がキスだけで終わるかっ!

くそっ、狭くて、締め付けられるッ

気持ちよすぎんだろっ!コイツ///!

片方の飾りだけ浮き彫りになったYシャツ

とけかかったネクタイ

下は何も履いてなくて

ソレは1度目の欲で濡れたまま上を向き

下は俺と繋がって

白い太ももが・・・

無理ッ!

無理無理無理!

誰が我慢できるんだ///!!

余裕なく腰を動かすと

二宮は俺の枕を握り声を出す


「あっ、あっん、あっ///」

「ッ、二宮ッ///」


頭が回らねぇッ

もっと、乱れさせたいッ///

限界が近くなり唇を重ねると

二宮が俺にしがみついてきた


「ッ!」

「ぁッ///!」


そのままでシャツのボタンを外し

飾りに舌を這わしイじった


「っ、ちゅっ・・・はぁ、っ」

「んっ、ぁ、っ、ゃ///」


飾りをイじってるだけのに

中が、締まるッ


「気持ちいいだろっ」

「っ、ふ、ぁ///」

「言わねぇとイかせるぞっ、ぢゅっ」

「ふぁっ、ッ///」


イれたままのソレで

中を擦るように動かす間も

二宮の中はビクビク動く


「ッ///」

「ぁッ、お、のッ、イっ、てるっ///」

「イかせるって、言ったろっ」

「ッぁ、そ、な奥、つかなっ、でッ///」


そう言い二宮の体が跳ねた

何回イってんだよっ

くそっ、エロすぎて

優しくなんかできないっ

顔見るから欲がおさまんねぇのかっ?

なら後ろ向かせればっ

二宮を四つん這いにさせると

力が入らないのか

顔をベッドに伏した

肩がでて

腰より上に捲れあがったYシャツ

男なのに白くて小さめなシリ

俺のをイれると繋がってて

余計にエロい///

動かすと余計に見える///


「ぁっ、あぁっ、ゃ、ぁ///」

「お前っ、何で
こんなエロい体してんだっ///」

「ゃ、も、イって、る、てばぁ、ッ///」

「うッ!」


やっべ!二宮の声でイった///

中が締まってよすぎるんだよッ///

二宮から抜くと

後ろからトロッと俺の欲が出てきた

ゴム、忘れたっ///

ヤバい・・・

全っ然、おさまる気がしねぇ

二宮を仰向けにすると

表情が蕩けきってる

も、コイツ・・・っ///

顔を見ないように

体を見ないように

二宮を起こし抱きしめたけど

今度は肌の感触が体温が伝わってくる


「ばか、大野っ」

「っ、何だよっ」

「何、抱き、ついてんの///」


家に来た時より声が柔らかい


「っ、お前のせいでっ
おさまんねえんだよっ///」

「人のせいに、すんな」

「声も体も中もよすぎて
二宮がエロすぎて・・・っ」

「・・・」

「二宮が欲しくてっ、たまんねぇんだよッ」

「・・・スケベっ」


ソレが痛てぇ

まだ出し足りねぇ

俺の上に跨るように座ってる二宮の後ろに

ソレをあてがうとゆっくり入っていく


「っ、はぁっ、気持ちいいッ」

「っ、お前っ///!」

「あったけぇ、ッ」

「ッ、黙れっ///」

「・・・二宮っ」

「も、何っ、ぁ///」

「俺と付き合ってくれ」

「・・・」

「おい、何とか言ー」

「最低っ///
なんでこの状況で言うんだよッ///」

「二宮を抱きたいからだっ」

「ッ///ヤった後にー」

「まだヤるッ」

「はぁ///?!普通逆だろっ///」

「じゃ、俺は振られたのか?
この状況で♪」

「っ///!そ、ういうんじゃなくてっ///」

「二宮が好きなんだッ。付き合ってくれっ」

「ッ///・・・お前普通に告白できないの?」

「精一杯だ、っ」


動きたくて動きたくて仕方ないっ

でも、ちゃんと言わないとっ

ちゃんと伝えないとっ


「も、何でこんな男にっ///」

「なんか、言ったか?ッ!」

「ちょっと///何大きくしてんだよ///」

「しょうがないだろッ///我慢してんだよッ///
ちゃんと言わないとって思ってっ」

「また人のせいにして・・・ちゅっ///」

「え///?」

「・・・そんなに、俺の体、いい///?」

「最高にイイっ、も、いいかっ?」

「我慢しろ!またマッチングとかしたら
許さないからな」

「お前が付き合ってくれたら
絶対にしない。二宮がいい」

「っ///ちゃんと言えんじゃん///

「ッ、も、いいだろッ!」


我慢できなくて

キスをすると二宮は応えてくれて

積極的に舌を絡ませてきた

俺に回る腕に力が入り

体が密着する

そのままベッドに寝かせ

中を突くとスグにイってしまい

物足りなくてそのまま動いても

二宮はしがみついたまま離れない

しばらくしてからお互いイき

体を起こし

二宮を跨らせた状態のまま動いた