カミハタ   クリップスタンド  テラ。
長年、爬虫類飼育をしてきて愛用している照明器具です。


伸びるし、





縮むし、






クルっと360度、回転することもできる。






可動部の自由度がかなり高い。

位置を決めたらジョイント部をマイナスドライバーで締めればお好みの位置で固定可能。





このパンチング加工も良いと思う。つや消しシルバーも良い。

バスキングライトならこのまま取り付け。







紫外線(UVB)ライトなら、
カミハタ   リフレクターがオススメ。



外面はテラと同じく、つや消しシルバー。ランプの取り付け部分には放熱用のスリットまで入ってる。


手の込んだスリット造形。コストダウン的な安っぽさはない。


内面に綺麗な鏡面加工が施工されている。ここまでしっかりリフレクター加工されたライトカバーは他にない。(もしかしたら、あるかもしれないが私は見たことがない。)

この素晴らしいリフレクターをクリップスタンド   テラに組み合わせ、スパイラル蛍光灯タイプ・紫外線(UVB)ランプを付ける。



リフレクターは、貴重な紫外線を上方へ逃すことなく下方へ反射させる役割を果たす。

紫外線(UVB)ランプの銘柄は、GEX REPTILE UVB 150。

※本当はカミハタ製の紫外線ライトを取り付けるべきなのだが、何故かお値段がかなり高い。おそらく流通量の問題かと思う。なので選択肢から外れる。



 

150はGEX の紫外線ランプの中では最強の紫外線量を照射。もう少し弱い紫外線がよいなら100を選ぶと良いです。

GEXは親切なメーカーでして、紫外線照射距離による紫外線量などわかりやすく記載してくれています。


このようにランプから距離が離れると紫外線が弱くなるから、生体との距離をしっかりと測りながら取り付けることが大切です。

ちなみに、ヘルマンリクガメケージにて使用しているソラーレ(スドー社製メタルハライドランプ)は紫外線照射量が強すぎるので、生体から40㎝離すことを推奨しています。

しかし、蛍光灯での充分な紫外線照射を行うにはランプから生体まで10㎝から20㎝くらいが良いでしょう。それ以上離れると紫外線が弱まり、あまり意味がないように思います。
例えば、適当に高さのあるケージの上にランプを置いて、下方へ照らすだけでは紫外線量が足りない場合が多いのではないでしょうか。

ケージ内でなるべくちょうど良い位置へ取り付けようとすると、先述の取り付け角度の自由自在さが必要となってきます。




今回、リクガメケージでは、ソラーレ(スドー社製メタルハライドランプ)の光が届かない側へ設置。




サバクイグアナケージではホットスポットへ向けて全体的に照射できるよう、以前から設置しています。今回はランプ交換をしました。だいたい一年くらいで紫外線の照射量は半減するので1年毎の交換がオススメです。


現在、カミハタ  クリップスタンド  テラ は、リクガメケージとサバクイグアナケージにてそれぞれ2機づつ使用。バスキングスポットライト用と、紫外線(UVB)ライト用。ケージ内の機材がつや消しシルバー&パンチングで統一されているのが、とてもシンプルな雰囲気で良い。

特にカミハタのリフレクターは素晴らしいアイテムだと思います。カバーはあっても、ここまできちんと反射させるリフレクターは他社にない(はず)。カミハタは他にヴォルテスというリフレクターランプカバーを販売しているが、それも素晴らしい。ただ大きいのが難点で、コンパクトなスパイラル蛍光灯による紫外線照射なら、このリフレクターとクリップスタンド  テラの組み合わせが1番良いでしょう。