アリスのままで

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2014年のアメリカ映画の作品
『アリスのままで』

若年性アルツハイマーを
患った主人公アリス

記憶を失っていくという
胸が締め付けられそうになるほどの
不安や苦しみを描いています

夫婦だけで過ごした海辺。
アルツハイマー病についての
スピーチのシーン
そしてビデオレターなど
印象に残る場面も数多くあります

誰にでも起こりうる難病であるだけに
リアリティに
描かれているのが
とても素晴らしかったです



認知症は
年々増えていると
肌で感じている今

その現代における
大切なことってなんだろう?
を、考えさせられました


私が出来ることは
何なのか?
伝えたいことは
何なのか?
そして、家族があり
地域があり
その方に合ったケアを
提供できるような
はたらきかけを
したいと思っていますが、
実際のところ
問題点は
多岐に渡るので
一言で解決などは
あり得ないし
これやったから
もういいは無い

繰り返し繰り返し
根気よく
優しく
携わることなんです

本当に根気よく

人には感情があるから
いつも
穏やかに
なれない時も
あるでしょう

そんな時は
一人で抱え込むのではなく
辛いことを
誰かに
打ち明けられる
関係が不可欠だと思っています

結は
ご家族からのご相談
ケアマネからのご相談
本人様からのご相談

その時
その内容に
しっかりと耳を傾けて
心を寄り添わせて
聴く

答えは出ないかもしれないし
出てるのかもしれないし
どうなるのかは
全く分からないけど
まず第一に
聴いてあげる気持ちが
必要であると思っています

もし、機会があれば
一度この映画を
ご覧ください