病院の外来リハビリでは、

言語聴覚士

作業療法士

理学療法士

の先生にお世話になっています。

 

幸いにも3人ともとても美人です(*゚ー゚*)

よかった~

 

言語聴覚、作業療法、理学療法

を辞書で引くと、


・専門の技術・技能を修了した人

の身分を表したもの


・さむらい


と出てきます。

 

ボランティア等で

人に尽くすことも尊い

ことだと思いますが


自分の技術で身を立て

プライドをもって人に

尽し働く人は、


とても立派で尊い

まさにさむらいだと思います。

 

でも寂しいことに


言語聴覚士と作業療法士の先生がこのたび

春の人事異動で変わってしまいます。


別の部署に移動しても

若いくて優秀な方たちなので経験を積んで、

バリバリ働いていくと思います。


日本の医療業界にとって、

とても期待できる楽しみな存在です

(上から目線ですみません。)

 

言語聴覚士の先生は、

ほんわかしていてとても共感力がある人です。


この方のラポール(信頼関係)

の技術は意図的なものか?自然なものか?


わかりませんが


カウンセリングを勉強したものからすると

すごいです。


なにかリハビリなのにとても癒されました。


この先生のラポール(信頼関係)技術は

別の機会に解説します。

 

作業療法士の先生は和風な

美人で一見クールな感じですが

優しく気が付くかたでした。


知識・技術は私が保証します。


痛くて困っていた私の肩が

とても改善されました。


あと1ヶ月ぐらい担当してもらえれば

麻痺も完治すると思うぐらいです。


この人ならどこの病院に行っても

通用すると思います。

 

理学療法士の先生は、

引き続きお世話になりますが、

別の機会に語ります。

 

それからデイサービスでも担当の

作業療法士さん

にもお世話になっていたんですが

なんと別の県にいってしまうそうです。


大学院も行った優秀な方でした

気さくで何でも言いやすいひとだったの

で寂しいです。

 

いろいろな人に助けてもらってるなって

改めて思います。

 

それぞれの先生

のますますのご活躍を期待して

今日のブログは終了します


ありがとうございました~