あれは21年前、チヂミの店『慶(きょん)ちゃん』という店を通りすがりで見つけた事がきっかけだった。『チヂミ?』当時知らなかった&ohは試しにその店に入ってみた。そしてチヂミが気に入って、何度とその店に通うようになった。何度も通ううち、若い韓国人夫婦の店の人に顏を覚えられて、行けば自動的にビールが出てくるようになった。

 

その後その店は閉店…したのかと思ったら、違う場所に移転していて、また通うようになった。その移転先の店もいつの間にか違う店に変わっていて、『ああ、本当になくなったか』と何年も思っていた。

 

先週東京・新大久保の韓国料理店であった飲み会の席で、話の流れでその店の話をしたけど、もうあの味は味わえないんだな…と思いながらネットで検索してみたら…え?あれ?場所は変わっているけどあるじゃないか!すごいご無沙汰になってしまったけど、10年以上ぶりに24日に訪店しました。そしてあの他店ではなかなか味わえないレベルのチヂミも久しぶりに味わう事が出来たのでした。

 

 

↑つきだしのししとう。

 

↑海鮮ミックスチヂミ。表面はカリッ、中はふわとろのこの味は他店はなかなか味わえないレベル。

きっかけは書店で見かけたこちらの本

 

堀 文子(ほり ふみこ、1918年7月2日 - 2019年2月5日)は、日本画家。東京市麹町区平河町(現・東京都千代田区麹町)生まれ(Wikipediaより)。

 

この堀文子さんが土地を買い取ってまで守ろうとした樹齢300年以上のホルトノキの大木はいかがなものか?17日、ちょうど東京へ行く用事があって、その用事は夜だったので、途中見に行ってみました。ホルトノキが好きなんですよ(高麗はここ神奈川県大磯町の地名)。

 

 

 

↑300年以上の歳月を経たと感じさせるかなり立派な幹。

 

ホルトノキは常緑樹なので冬でも葉はありますが、このように部分的に紅葉して部分的に落葉するを繰り返しています。なので一年中どこかが一部紅葉しています。

 

周囲ではアブラゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、ヒグラシと多種多様なセミが鳴いていて、季節の移り変わりを感じさせられました。まさに残暑。

 

余談ですが、堀文子さんの命日2月5日はうちの母の誕生日です…。

表浜…渥美半島の岬端伊良湖岬から静岡県浜松市の浜名湖までおよそ50㌔㍍の海岸。その海岸の中に幾つか浜に下りられるポイントがありますが、東赤沢海岸に下り立ったのは、今回が初でした。

 

 

2004年9月に本州最南端の地・和歌山県串本町潮岬に初めて行ってみましたが、180度視界が開け、黒潮流れる太平洋は青く、感動の余りこの風景を見るまで生きていて良かったとさえ思いました。が、その後潮岬には何度か行きましたが、ここからは遠く、なかなか気軽には行けません。

 

表浜は同じ県内(静岡県に跨っている地域もあるけど)でありながら遠い(一番近いエリアでも片道50㌔㍍以上)のですが、それでも潮岬まで行く事を思えば近く、且つ伊良湖水道は潮岬と同じく黒潮の通り道。どこか潮岬の海を眺める時に近い気持ちが味わえます。そしてここ、東赤沢海岸は他の表浜よりも訪れる人が少な目で、ペットボトル等漂着ゴミは少な目の気持ちのいい海岸でした。

 

そして外洋に面した海と言えば海食崖。海食崖好きとしては、写真を撮らずにはいられません。

 

 

 

 

かつて柳田國男が伊良湖岬付近に逗留した時、漂着していた椰子の実を見つけ、その話を聞いた島崎藤村が詩に表し、更にそれに曲を付けたのが、かの有名な唱歌、『椰子の実』です。『椰子の実』の歌碑について書いたブログ記事はこちら

 

民俗学者柳田國男は日本初のビーチコーマーだった?訳ですが、そんな柳田國男に因んで東赤沢海岸で少しだけビーチコーミングを。季節柄アメフラシがゴロゴロしていたけど、唯一持ち帰ったのが、下の白いシーグラス。シーグラスは名前に因んでマリンブルーのが好みなんだけど(^_^;)

 

 

 

海岸の撮影日:2019年5月4日。

 

痛みは引いたけど、湯に浸けるとピリピリと痛むし、赤みが引くのもしばらく時間がかかりそう…えーん

 

 

 

今年久しぶりに行ってきました徳林寺花まつり。はい、近くなのに久しぶりです。この時以来8年ぶりかもしれない。いや、2012年~2018年の間にも一回くらいは行ったような…?(記憶が曖昧)

 

『花まつりとはなんぞや?』…簡単に言えば仏教の祭りですね。ゴータマ・シッダールタ(仏教の開祖)が生まれた日を祝う祭りです(但し正確な誕生日は不明…というかお釈迦様自体が架空の人物という説も。詳しくはWikiをどうぞ。)。1日~8日まで祭り期間ですが、今日6日と明日7日は毎月第二土曜日に開催される朝市にいつも出店している方々+今日だけ出店される方が来ていました。

 

 

 

↑↓桜の開花状況はこんな感じでした。正に見頃。

 

↑↓境内を巡行した張りぼて象さん(ハリボテって言うな^_^;)。頭に誕生釈迦仏像があるのが分かりますか?

 

色々な店が出店していて紹介したいところだけど、食べた物、買った物のみ紹介します(店の写真勝手に撮る訳にはいかないし)。

 

まずは食べた物。

 

↑パパド。豆を原料にしたインドの煎餅。一枚50円×2。

↑フォー(ベトナムヌードル)。具材で見えないけど、細いきしめんのような形の米粉製の麺です。食材は全て植物由来でヴィーガンでもOK。

↑ベトナム風揚げ春巻き。分かりにくいけど、後ろにチリソースがついています。買ったのはこの二本だったけど、隣に居合わせた和服を着たベトナム人が『どうぞ』と言うので、二本いただいてしまった。多謝。

↑ベトナム風の関東で言う『汁粉』。関西で言う『善哉』。里芋をすり潰して、甘く煮たもの。

 

続いて買った物です。

 

PeopleTreeのフェアトレードチョコ…っていつも買っているのと同じじゃないか(^_^;)買った店も行きつけのフェアトレードショップの出張店だし。

『アジア障害者支援プロジェクト』が売っていた『I love you』の手話キーホルダー。この売り上げが、アジア諸国(タイ、カンボジア、ミャンマー、ラオス、バングラデシュ、パキスタン、キルギス)へ贈る車椅子を買う資金になるという。

『障がい者日中活動支援センターてふてふ』の人達が作った藍染のコースター。

↑徳林寺はベトナムからの留学生がいたりとベトナムとの関係が深いようで(ネパールとも深いようだけど)、鐘楼はベトナム様式の物が建てられた。何年か前に完成していたけど、上ったのは初めてでした。

↑その鐘楼から祭り会場を見下ろした様子。