ご無沙汰しております


気付いたら8月ももう終わりますね;


更新が滞ってしまい申し訳ありませんm(_ _)m


個人的な事で色々と立て込んでおりまして


実は来月も満足に更新できない可能性がありますので


謝罪と共にお断りしておきます




さてここからはお知らせです


LGBTパレードとして長年開催されてきました


レインボーマーチ札幌



今年で最後の開催となるようです


日時は 9月15日


おそらくたくさんの来場者の方が予想されますので


ホテル等の予約はお早めに済ませる事をお勧めしますb


まぁ俺は職場で敬老の日のお祝いの準備で忙しくなる時期なので


休みすら取らせてもらえませんがorz




お知らせついでにもう一つ


こちらのブログやツイッターを通して


多くのセクマイの方、支援者の方とお話したり意見を伺ったりできております


俺なんかに相談を持ちかけてくれたり新しい友達ができたりと


多くの人と関わらせていただいております


この場を借りまして


本当にありがとうございます!


今後もご迷惑をかけたりお世話いただくことも多いかと思いますが


よろしくお願いいたしますm(_ _)m



第8回青森インターナショナルフィルムフェスティバル


今年も行って来ましたので感想をば




夕立のみち


31年連れ添った老齢のレズビアンカップルを描いた作品


孫に老人ホームへ入所させられた相方を連れ出し


同性婚可能なカナダへ逃避行します


爆笑必死の下ネタ毒舌ぶりや


最後の衝撃の結末など


とてもドラマチックで引き込まれる内容でした


何でもないセリフが最後のセリフへの伏線になっていたり


見ごたえのある1本でした


ラストシーンは泣いてしまいたね




あしたのパスタはアルデンテ


パスタ会社の長男の突然のゲイ告白、勘当で


自身もゲイであることを告白しようと思っていた次男に降りかかる次期社長のプレッシャー


家を継ぐかカミングアウトするかの心の葛藤を描いた作品


ゲイに対する偏見や固定観念についても考えさせられる内容でした


ところどころ


「このシーンはどういう意味だろう?」


「あのセリフは何かの伏線だったのかな?」


という


意味ありげながらもわからない部分もあったので


もう一度じっくりと見たい作品でした




百合子、ダスヴィダーニヤ


大正時代の実際にあった話を題材にした作品


夫を持ちながらレズビアンの友人に心惹かれていく三角関係のドラマです


異性愛と同性愛、両性愛が交錯し


いろんなことを考えさせられるちょっと難しい作品でした


個人的には


この時代のジェンダーのあり方やそれに振り回される男女


という視点で見ると


また違った見方ができるんだろうなぁと思って見ていました


何度も見ることで色々な解釈ができそうな作品ですね






今年は上映後の懇親会にも参加させていただきました


人見知りでどうしようかと思っていましたが


去年ブログにコメントを頂いた実行委員長の成田さんも覚えていてくれて


多くの人が声をかけてくださいました


この場を借りましてありがとうございました!


とても楽しかったし勉強にもなりましたね


中国からLGBTの人権問題について勉強しに来られたという方にも会いました


英語も日本語も流暢で


すぐにみんなと打ち解けるコミュニケーション力もあって


正直とても羨ましかったですw


俺も頑張らないとなぁ・・・




せっかくたくさんの方と出会えたので


是非来年も参加したいですね!


6月26日


LGBTにとって衝撃的なニュースが舞いこんできましたね


アメリカで連邦最高裁が連邦法である「結婚防衛法」を


違憲である との判決を下しました


コレはどういうことかというと


アメリカの連邦法で「結婚は異性間のみ」と表記されているのが


憲法に違反する


とされたわけですね


つまり逆を言えば


「同性同士の結婚の権利も法律で認められる」と


アメリカ合衆国が決定したという事です



アメリカでは州法に基づいた州ごとの同性婚は


ワシントンと12州で認められていましたが


連邦で定められた「結婚防衛法」では認められていませんでした


そのため


相続税の優遇措置は適応されず


パートナーが病気になっても看護休暇も適応されず


パートナーが他国籍だった場合永住権も認められてませんでした


今回の判決は


それらが基本的人間関係の安定を損なっている、不平等であるとして


結婚防衛法が違憲であると判断されたわけです


これにより


同性婚をしたカップルにも


異性婚カップルに与えられる権利と平等の権利(1100以上の権利)が与えられるようになります




結婚防衛法の違憲判決を受け


同性婚が認められている各州では


同性婚の申請をしようと役所に長蛇の列ができたそうです


7月1日には


ロサンゼルスの婚姻届が先週の8倍になったとの報告もされています


http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-gay-weddings-spike-20130702,0,3717198.story

 

 

 

アメリカではここ数年

 

同性婚への関心が高まり

 

オバマ大統領の演説でも肯定的に語られているのは有名ですね

 

アンケートでは同性婚への賛成意見が過半数を超えていますし

 

家族や友人、知人に同性愛者がいるという人は全国民の7割に上っています

 

こうした中で

 

「同性婚」が人権や平等の問題であることが国民に大きく認知されるようになっています

 

ただ

 

国民の45%はまだ同性婚に反対しているという事実も

 

忘れてはいけませんがね

 


 

まだまだ様々な問題が残されていますが


LGBTにとっては大きな1歩となるはずです


この動きが日本にも 波及してくれることを祈りますね