デロリアンズさんと一緒に開発したレインコート。

こだわりのポイントがたくさん詰まっています。

 

ひとつずつご紹介しますね。

 

まずレインコートをゼロから作ろうとなった時

穴澤さんから

 

このイラストが送られてきました。

晒してすみませんね、穴澤さん。

 

ライトアングルでは、こんな感じでご依頼がスタートすること、

かなり多いです。

イラストやお写真から「こんな服を作ってほしい」にお応えしています。

 

今回のレインコートも同じように、このイラストからスタートしました。

「こんなレインコートが欲しかった」

穴澤さんの理想が、たくさん詰まっています。

 

 

「撥水性と着心地」

 

レインコートなので、十分な撥水性が重要です。

撥水生地は、わりとたくさん出回っているんですが

高撥水、柔らかくもハリがある、色が選べる

全ての条件が揃うとなると、もうお手上げ状態でした。

 

 

 

着た時にガサガサ音がしたり、ゴワゴワしすぎていたり。

厚すぎたり薄すぎたり、安っぽく見えたりと結構難航しました。

 

候補となる生地見本をこれでもかというくらい取り寄せ

試作を繰り返した11種類の生地。

 

採用した生地は、そんなこんなで決定したのです。

 

そしてこのレインコートには裏地も付いています。

縫製の都合上と仕上がりの美しさから、穴澤さんには裏地を付けさせてほしいとお願いしたんですが、

裏地が濡れては意味がないので、なんと裏地も撥水生地なんです。

 

 

蒸れにくいメッシュ生地。

穴が開いているのに、水を弾いて通さないという

なんとも不思議な生地。

 

 

それから。まだあるんですよ。

 

 

リードやハーネスを通す穴の部分。

生地を切って穴を開けているので、ここから雨が侵入してしまいます。

 

 

穴になる部分にはテープを貼っていますが

このテープはヨットの帆布なんかに使う、

丈夫で撥水性のあるテープを採用しています。

 

 

そして更に。

 

 

このレインコートで唯一撥水しなかった部分。

デロリアンズもライトアングルも、

どちらのネームにも、あらかじめ縫製前に撥水スプレーをかけています。

 

 

これはせっかくレインコートが雨をはじいても

ネームだけびしょ濡れになるのが悲しいという穴澤さんのアイデア。

 

 

雨の日のお散歩の悩みが、少しでも解消できるように

楽しい時間になるようにと、願いを込めています。

 

 

デロリアンズとの出会い

レインコート開発秘話②

レインコート開発秘話③

レインコート開発秘話④

 

 

デロリアンズ オリジナルレインコート

 

ライトアングル バージョン

 

全4色サイズオーダーも承ります!

 

AD