大好きなアウスゲイルの新譜がリリースされた。
嬉しい!
昨今、新譜を楽しみにしているアーティストは正直多くない。
アウスゲイルは、数少ないその一人だ。
アイスランドの若きスター。
環境、文化、哲学、知性、感覚、美学、アイデンティティ…
それらが自然に融合されて、どんなシーンでも心地よく聞ける。
それが歌ものとなると、なかなか無いんですよね。
知らないだけなのかもしれないけど。
新譜を聴きながら、ふと思った。
「それっぽい」ものがいくらでも溢れている今の世界で、私がアウスゲイルの音楽を欲するのは、
「それっぽさ」じゃなくて「それそのもの」だからなんだろうな、と。
音も、言葉も、声も、全てが。
AIも発達して、それっぽいものはさらにいくらでも生成される。もう止められない。
それに、私はAIの発展を悪いふうには全然思っていない。
どんどん、発展すればいいと思っている。
クリエイターの権利は絶対に守られていって欲しいけど。
アウスゲイル、今回のアルバムは自分で歌詞を書いたみたいだけど、前のアルバムは詩人のお父さんの詩に曲をつけていたのだそうで、そんなところもとても興味深い。
アイスランド、いつか行ってみたいなあ。
アウスゲイル、まだ聞いたことのない人はぜひ聞いてみてね。
※こちらは本日、雨の福岡。
どんな景色を眺めながら聴いても、感じるものがある。
