久しぶりに、側湾症にダイレクトに関係あることを書こうかなだと思います‼️


もうオペする前とかオペ直後の気持ちは忘れてしまったけれど、たしか、当時は、

"傷跡は大きく残るのかな?"
"温泉とか入った時に人から気付かれるのかな?"

など不安に思っていた気がします(^_^;)


でも、最近改めて思うのですが、

傷跡よりも、肋骨、肩甲骨の歪んでそのままになってしまった跡の方が気になります…

と言うのも、

角度が小さいうちや、若いうちにオペすれば骨の歪みが残らないけど、
ある程度角度が大きくなってからオペしちゃうと、もうすでに歪んでつぶれてしまった肋骨とかを矯正することは難しいんだとか。


で、オペした直後は、傷跡とか、何も後遺症が無い事で満足して、あまり意識していなかったのだけれど、

何年か経った今、

めちゃくちゃ気になります‼️⚡️

オペする前よりは肩甲骨の出っ張りが少なくなったとは言え、裸になればわかっちゃうし、
右側の肋骨は開いてるけど、
左側の肋骨はねじれてつぶれているので、左側から鏡みると変な風に薄い…


という感じで、
傷跡は別に気にならないのだけれど、(だって、多くの人がいろんなオペをしていて、大なり小なり切った跡があるから。)

でも、そういう骨のゆがみ跡って、ふつうの人はならないから、知らない人が見たら気持ちわるいって思うんじゃないかと、
気になるなぁ…
っていうのが最近の正直な気持ちです😣

だからって、もっと早くにしてればよかったか?と聞かれると、
私はあの時中高生でオペする気持ちにはなれなかったから、
必然なのかなぁと思ったりして…
複雑な気持ちになったりします!



きっと、結婚して旦那ができたら、コンプレックスも軽減するかもしれないけど、
今はまだ絶賛コンプレックス中です⚠️(笑)