名古屋城野外オペラ蝶々夫人終演。 | 小松原利枝

小松原利枝

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名古屋城野外オペラ蝶々夫人、無事にお天気に恵まれ4公演全て終演いたしました。

昨年の6公演中2公演しか上演出来なかったリベンジが叶いました!

羽二重をしてメイクして衣装着てカツラを被り約5時間。初日は7時間。
暑いし重いし😵で熱中症にならないようにみんなで気をつけながら汗だくで毎日を過ごしました。

2週間1日もオフ無しで体力的には疲れましたが、みんなと過ごした毎日は濃密で楽しかった〜。

イタリア人のみんなとも打ち解けて、言葉の壁もだんだん無くなってきて1つの大家族になりました。

そして合唱指揮者のマエストロタッソと一緒にお仕事出来たこと素晴らしい経験になりました。


お陰で合唱もとても評判が良く、ハミングコーラスはどこで歌うか検討に検討を重ねて場所を決めたお陰で、どこからともなく聞こえてくるハミングコーラスがとても幻想的で綺麗だったとお客様のお声をいただきました。

3公演の蝶々さんを歌いきったカンパネッラ、体も細いし声も軽めでだからこそ15歳の少女感があって素晴らしかった。蝶々さんは重い声の人ってイメージでしたが、むしろあのくらいの軽さの方が15歳の蝶々さんの可愛さ、18歳で自害する時の強さが感じられました。
私も歌ってみたくなっちゃった。

寂しいけれど蝶々夫人終演。
明日からすぐさまマクベス、そして神の湖が待っています!
頭切り替えて頑張る!

左から3人目緑の着物が私。

ピンカートンのマックス・ヨータと。

大人気ボンゾの松中哲平さんと。